20140621養沢
「ようざわ便り」
6/21記事より
只今テラスで休憩中、冷えたビールが美味しいですね。
6/22記事より
昨日は雨も殆ど降らず、40人程の釣り人で賑わいました。
7時を過ぎて最後に戻られた釣り人は、日没後すごいライズで入れ食い状態で上るに上がれなかったとの事、
十分お楽しみ戴けたようでした。
スイマセン、これは僕でした。
昨年亡くなったエノさんを見舞ったとき一緒に行った中禅寺湖や湯川や奥多摩の話をして笑って過ごした。
その時に悦っちゃんはどうしてますかね~なんて話をしたら、FBやっているから連絡してみたらと教えられた。
「お久しぶりです」と言ったら「全然覚えてないんす~www」との答えでした(笑)
その後FBでコメントのやりとりなどして今度川でお会いしましょうという事になった。
1995年中禅寺湖キャンプでお会いしてから数えて何と19年ぶりの再会でした。
武蔵五日市駅で悦ちゃんと友人のSさんと合流。
3月とか10月とかには来る養沢ですがオンシーズンの時期は初めてです。
積もる話も多々ですが取り敢えずゆるゆる釣り開始。
午前中は前日の雨で水量も多くますも下を向き放し。
たまたま見かけた大鱒にかなり熱くなっていたりしました。
Photo by Obara
結構苦戦して4~5匹釣っただけでした。
ランチは管理事務所のテラスで。
悦ちゃんお手製の寿司ケーキ。
ご一緒されたSさんの誕生日祝いも兼ねてとのことです。
こういう風にテラスで風邪を感じながらのんびりランチというのもオツです。
アラスカに11年通いその後も世界各地の釣りを堪能している悦ちゃん。
キャスティングを後ろから見させてもらいましたが、プレゼンテーションのうまさにはただただ脱帽です。
誕生日には競馬場に行ったと言うSさん。北海道遠征から帰って間もないそうです。
午後に入り水量も落ち着いてポツポツ釣れる。
いい型の山女魚が釣れたら写真に撮ろうと思っていましたが、釣れるのはニジマスばかり。
フライを交換していて顔を上げたら、対岸10の所に二匹のイノシシ。
まだ牙も生えていないのが分かって一安心。
二匹に向かってうなづくとどういう訳かうなづき返されました。
動く気配もないので一応笛を吹いてご退散願いました。
18時半位にクラブハウスに集合の約束。
その時間まで猪が出たえんどう商店の上の方にいた。
大岩の下の流れの中にいる鱒たちが活発に動き出した。
やはり魚臭さがするのである。
水面直下、何かが流れ始めたようだ。
答えが分からぬままオオクマのクリップルを流す。
これが当たった。
山女魚が釣れたら写真を撮ろう思っていたが、釣りに来て魚の画像もないのでは寂しいのでパチリ。
このサイズがリリースしてフライのヌメリを取ってドライシェイクでシャカシャカして投げると次のが釣れる。
延々と30分その状態になる。
結局何匹釣れたのかは分からない。
気が付けば7時20分。
慌てて坂道を競歩のように帰るのでした。
お待ちされてたお二人、スイマセン。
18時半位にクラブハウスに集合の約束。
その時間まで猪が出たえんどう商店の上の方にいた。
大岩の下の流れの中にいる鱒たちが活発に動き出した。
やはり魚臭さがするのである。
水面直下、何かが流れ始めたようだ。
答えが分からぬままオオクマのクリップルを流す。
これが当たった。
山女魚が釣れたら写真を撮ろう思っていたが、釣りに来て魚の画像もないのでは寂しいのでパチリ。
このサイズがリリースしてフライのヌメリを取ってドライシェイクでシャカシャカして投げると次のが釣れる。
延々と30分その状態になる。
結局何匹釣れたのかは分からない。
気が付けば7時20分。
慌てて坂道を競歩のように帰るのでした。
お待ちされてたお二人、スイマセン。
2つ3つ答えが違っててそれからだったので完全にスィッチが入ってしまいました。
でも本当の正解では無かった思ってます。
この日のロッドはエノさんからの預かりものです。
19年ぶりの再会でしたが釣りの話や共通の友人などの話で盛り上がり、時間を感じませんでした。
楽しい時間はあっという間に過ぎて結局八王子のジョナサンで長話。
次回はオフシーズンに鹿留でと言うことに成りました。
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