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2014.06.18

20140617湯川

所用有りきで平日に休みを取った。
その用事も朝一に済んでしまった、さてどうする?
速攻で釣り道具を積み込んで奥日光の湯川に向かっている僕がいた。
復活した湯川の最高の季節、土曜日に行ったばかりだがまた行きたくなるのが今年の湯川だ。
ましてや平日。
赤沼茶屋の駐車場に12時半に着いて大急ぎで支度して46分のバスにギリギリ間に合った。
そう湯滝から赤沼の一気通貫を目指す。
取り敢えずポイントで粘るのは5投げと決めて午後券を買って入渓。
Ap6170478
湯滝は飛ばそうと考えていたが欲が出た。
滝壺の中に居るのは分かる。
ただドライへの反応はイマイチ。
今日はヒゲナガオンリーでを過ごす予定。
出そうで出ない滝壺は諦めて遊歩道の橋の下を流して今日の一匹目。
1403025749365
いつものサイズかな。
滝下のコーナーでも一匹。
1403025766580
ヒゲナガは出始めでこれを狙うブルックも居るがそうでないのも居るようだ。
1403025778714
1403025790095
ヒゲナガを捕食しているブルックはかなり貪欲だ。
さほど大きくはないがお腹がパンパンになっているにも拘わらずフライに飛びついてくる。
小太りな体型に思わず親しみが湧いてしまう。
食いしん坊ってやつは(笑)。
レスト下でフライを食い損ねたのがいた。
なかなかのサイズなので粘ってしまった。
Ap6170479
速い流れの中でうまくフライを止めることが出来たらがっちり咥えてくれた。
27cmのネットのフレームに乗るサイズが釣りたいという前回の宿題が叶った。
Ap6170481
その後居て欲しいなと思うところにはブルックが付いていた。
Ap6170483
Ap6170482
「調査中」水産総合研究センターとある。
なんの調査なのだろう?
1403025906412
ポイントポイントででブルックが出てくれるので前に進めない。
小滝上の好きなポイントに引っ掛かる。
ブルックをリリースしてロッドを脇に挟んで手を拭いていると、空中に浮いているフライに飛びつこうとしたのがいた。
それがまたいいサイズだったりする。
いつもは人的プレッシャーが高いので倒木の下とかに隠れて居るブルックも、ピンポイントではなくラウンドとでも言うのかその辺りの開けたところに出ているのである。
大きいサイズのブルックはワンチャンス勝負だ。
出方もフライに対して半信半疑な感じ。
このポイントではどうやらしくじってしまったらしい。
次回のお楽しみにしよう。
Ap6170486
川に降りた途端降り出した雨は、時折激しいものになる。
ハイカーには会わなかった。
林間学校の児童の列がふた組み。
釣り人2名。
静かな静かな木道でした。
Ap6170485
小滝下で数匹遊んでもらったがちょっと大きめのブルックには撮影前に逃げられた。
珍しく自撮り。
今日のタックルはWinston VSL-490(9’00”#4)&Hardy Golden Fether Weight
赤沼までいくつもりで長いのにしたがここ上流部では持て余し気味でした。
この時点で時刻は既に五時半。
小滝から小田代までは記憶にある大物ポイントだけを探る。
解禁の時にかけ損なった40cm級のポイントは丹念に流してみたが姿も見ることは出来なかった。
辺りが暗くなり始めた頃ようやく小田代に到着。
もう赤沼までなんてのはとうに諦めていた。
逆川の木道でR120に戻ろうとしたのだが、どうしても竿を出したいところがある。
1m高さの土手上に膝ま付いて対岸の倒木の下のポイントを狙おうとして構えた時、足元で小さなライズが有った。
先ずはこちらかとほぼ足元にフライを落とす提灯釣りスタイル。
少し流して引いてみた。
その途端にローリングするような出方をしてきた。フライを咥えさせられなかった。
見えたのはお腹だけ、頭も尻尾も見えない。
体高だけは分かった、ゆうに8cmは超えている。
湯川でこんなに大きいのは今まで見たことが無い。
もう一度流す。
出た。
大物を意識して思いっきり合わせた。
一瞬テンションを感じたのだがフライは外れラインもろとも頭上の木に絡みついた。
万事休す。
ライン回収が出来た時はもうかなり暗い。
Ap6170487
急いで木道に戻って歩く。
Ap6170490
木が茂って居る所は怖い。
開けた所に出て少し安心はしたものの、前方の林の中に入った時は恐怖心が出た。
熊鈴は鳴らしてはいるが笛を吹きつつ歩く。
意外とこれって疲れる。
でも闇の中で熊と鉢合わせに成るのはゴメンだ。
R120に出てちょっと安心、それでも歩道を歩いていて藪から飛び出されるのも嫌なので車道を歩く。
行き交う車も無い。
車が後ろで止まるので振り返るとパトカー、「危ないので車道を歩かず歩道を歩くように。」といちいち拡声器を使ってのご注意。
一度は従って歩道は歩くがやはり怖いので車道歩きに戻る。

20時を廻って赤沼茶屋到着。

次こそ
絶対に
アイツだ。

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