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2013.01.28

二葉

日曜劇場「とんび」から
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種から最初に出てくるのがこの二葉。
ただしその成長を見ることなく枯れて行く。
そんなくだりが有った。
このドラマは父娘、いろんな想いで二人で見ている。
この二葉の話を聞いて、娘がふと「ママみたいだね。」とつぶやく。
一番手のかかる時代、自我を押し込めて君のために過ごしてくれた人がいた事、覚えていて欲しい。

幼児の時の記憶はほとんど残らないと言うけれど、そんな風に君のお母さんのことをふとした時にふとした事を思い出してくれればいい。
年が新しくなって、「ママが亡くなったのはもう去年じゃなくなったんだね。そうやってみんな忘れていっちゃうのかな。」と言っていた娘。
たくさん来ていた年賀状がぱったり無くなったのを見てそう思ったのだろうか。

姿が見えなくても、声が聞こえなくても、僕たちの心の中にいる。思い出の中では生きているんだよ。

きっとね。


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