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2012.11.12

スピリチュアル体験

書こうか書くまいか迷っていたのですが、あくまでも僕の備忘録として書き留めておく事にしました。
生まれ変わりとか霊的存在とかスピリチュアルな世界なので、信じる信じないは勿論の事、この記事に付いて何か議論したいとか言うものでは有りません。


先々週の土曜日友人の生存確認の後、十年来のネットの友人も近くにいるので電話をしてみた。
仕事もオフで空いているのでこれから会おうと言う事に成った。
デニーズで待ち合わせ、お茶飲んでいるのもなんだしと上で飲む事に成った。

彼女は普段はアロマテラピーの様な仕事をしている。
偶々昔から霊感は強かったという。
仕事に役立つかなとスピリチャルの師匠?に付いて、何かしらの覚悟を自分自身決めたとき、この六月頃から霊的存在をはっきり見る事が出来る用になったと言う。

飲みながらそんな話をしていた。
会話をしている内に、彼女の視線が僕の右上にちらちら動くように成った。
その視線が気になったので、
「何か見えてるの?」と聞いて見た。
彼女「今現れてるよ。」
僕「嫁が?」
彼女「そう。」
メッセージを伝えてもらいたい人はよく現れてくるのよとか話をしていた頃だったと思う。
彼女「はっきり見えてる、何だったら絵に描こうか?」
彼女は絵がうまい人だった。
描いてもらわなくてもいる様な気がした。
実際彼女は僕の妻に会った事も、写真も見た事が無いが、後で聞いいた姿は妻の姿だった。
昔から妻も生まれ変わりの話をしていたし、霊も良く見えている話を聞かされていたので、少なからず免疫は有る。

僕「幸せだったのかな~」
彼女「あなたはどうなの?」
僕「僕は幸せだったよ。」
彼女「あなたが幸せだったらそれでいいじゃない。」
僕「僕は幸せだった、だからあなたも幸せだったと自分を納得させている感じだよ。」
彼女「だって、『幸せは自分の自分の心が決める』でしょ。」
相田みつをの言葉だった。
この時はここにいる彼女も相田みつをの詩集を読んでいるんだと漠然に思った。

彼女「それに幸せじゃ無かったら最期にありがとうは言わないわよ。」
いるわよと言われても僕は目の前の彼女と会話しているものだと思っていた。

家に帰ってからお礼のメールを入れたら、途中何を話していたか記憶に無い部分が有るのよ。と言う。
相田みつをの言葉は知らない言葉よとも。
自分を媒介にしてメッセージを言わせれている感じなのだと。
相田みつをの言葉は妻と僕のもお気に入りだったのので、トイレに額にして飾って有るものだった。
そこでやっと僕は妻と会話をしていたんだと気付く。
Ncm_0419

朧気な感じだけど幸せだったよと言うメッセージは拾えた気がする。
帰りの電車内では思わず落涙してしまった。
不思議な体験でした。

娘が反抗期のまま母の死を迎えてしまった事を今でも悔やんでいる。と話したら、現れたと言う。
この時ははっきりメッセージとして言葉をもらった。
「○○○へ
あなたと私は信じ合えていたので、素のあなたを私にぶつける事が出来たと思います。
自分を偽り良い子の振りをしなかった事はとても嬉しく思っています。
ありがとう。」
これは娘に伝えたくてこの言葉をしっかり頭に叩き込んだ。
帰ってすぐこんな経験をし、ママからのだよと伝えた。
僕が喋り始めた瞬間に娘は涙を流し始めた、心の中にすっと入って来る感じがしたのだと言う。
忘れたくないから、メールにして送ってというので上の内容をメールにして送った。

彼女は仕事でこの能力?は余り出さない用にしているそうです。
それを出すと聞いた人は自分の傍らに立つ人にありとあらゆる判断をゆだねてしまう事が多く、自分を見失ってしまうのだそうだ。
何故見えている話をしてくれたのか聞いてみると、僕はしっかり妻の死を受け入れていて覚悟がちゃんとしているので話が出来たとのこと。

出てきた時の服装はどんな感じかと聞くと、最後に入院する為に着て行った服に似ている。
お気に入りの服っだったな。
霊感が強い人が亡くなると、その人は自分の居場所をわきまえていてきちんとそこにいて、必要で有れば出てくるのだそうだ。
白く輝いていたので奥さんはきちんと昇華してますよ。(仏教で言えば成仏)とのこと。

色々話をしていたのだけど、彼女と話していたのか、妻だったのかが曖昧な所が沢山有る。
重要な点が一つ有った。
「奥さんは自分の運命を受け止めていたし、十分満足してこの世を去った、何の後悔も無い。」と言っていたわと伝えられた。

不思議な体験でした。
胸につかえていた事、色々な事、スッキリさせる事が出来ました。
ただただ感謝です。

書き忘れていたことが一つ有ったので追記します。(12.12.08)
妻が息を引き取る間際、僕は彼女に多くの「ありがとう」を言う事が出来た。
ただ悔やまれるのはたった一言の「愛している」が言えなかった。
そんな話をすると、だったら今言ってあげればと。
「いるの?」
「現れましたよ。」
「そうか。」
「今あなたの方に手を置いているわよ。」

僕は左手を肩に置き、
やはり不器用に
「愛してる」
と言うのが精一杯だった。

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