誕生日会
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昨年多いに嵌まって見ていた「勇者ヨシヒコ」が復活しました。
このゆるゆる感たまりません。
始まったと知りしまった見逃したと思っていたら娘が録画してくれてました。
「勇者ヨシヒコと魔王の城」
「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」
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奥日光は亡き妻との思い出がいっぱい詰まって居る。
共有していないのは湯川の川の中だけ。
菖蒲が浜キャンプ場を覗いて見る。
梅花藻の花が咲いて居る。
湯川の上中流域でも何とかこの藻が復活してもらいたいと願う。
菖蒲が浜キャンプ場、16年前キャンプの良さを知ってもらおうと二人で始めて来たっけね。
竜頭の滝、かなり紅葉が進んで居る、後1週間で奥日光は一年で最も混む時期になる事だろう。
リバークリーンの帰り、2年振りに金精峠越えで帰る。
ようやく色付き始めたかな。
これから一気に加速して本格的な紅葉シーズンとなる。
2年振り・・・・
そう妻が最後に見れる紅葉として選んだのはここの紅葉だった。
16年前に初めてここに来たとき妻は感動の涙を流した。
やはりあの時の感動が忘れられなかったのだろう、妻は金精峠を選んだ。
2年前お気に入りの場所での野点。
寒く成って来ていたのでこの時の珈琲は美味しかった。
在りしの妻と。
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今年はいつもの年より多く通った奥日光・湯川。
今年は必ず参加のつもりでいましたが、最近の仕事は竣工に向けてのラストスパートが始まっていて帰りはいつも深夜近い。
前夜は一時帰宅、食事と風呂を済ませ選択も終わらすと早くも3時。
このまま寝ずに行かないと起きられないと思っていたら。知らないうちに爆睡。
6時に起きて慌てて用意して6時半出発、三連休の初日でいつもは5分で着く東名横浜町田には1時間掛かります。
2時間半掛かっても都内脱出ならず。
5時間ちょっと掛かり赤沼茶屋に着いた時には中流域掃除班がもうすでに川から上がって来てました。
中流域年間を通じて、釣り人が少なかった事も有ってほとんどゴミが見つからなく、木に有る毛鉤を見つけたのは青木橋まで来てようやく有ったと言う位だったそうです。
掃除に参加出来ずでしたが、その後の懇談会に出席。
原発によるセシウム問題に絡み、管轄内のトラウトがどのようにしてセシウムを採り入れるのかの調査がされており、月別のトラウトのストマックの調査が行われていてその内容には釣り人も驚愕の声を上げたりして、有意義な時間を過ごせました。
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昨日の湯川最終日。 皆さんお疲れ様でした。
色んな物が飛び交う高速でしたが、8時半に帰宅しました。
台風がいつ来るか、台風情報を確認しながらのゆかあの最終釣行でした。
最初に上流に入って軽く数匹釣って、午後は雨が降り始めたらそこで終了デ中流域を楽しんで何て考えていましたが・・・・。
坊主のまま昼食。
五月解禁直後からせっせと通い、理解出来たかなと思っていた湯川でしたが、読みは完全に空振り、やることなすこと裏目の一日でした。
一人坊主……まだまだ修業が必要です。
釣れない日は有るよ、坊主に成るときだって有るよ。
ただね昨日の湯川、場所は小田代橋跡。
そ〜と川に入った三歩目、危うく水中の虹鱒を踏みつけそうになった。 それが40cmは楽に超えていた立派なサイズ。
もうその初心者風な所が情けないやら悔しいやら悲しいやら。
実はこの時右足、左足、次の右足はまだ空中に有って水面には入れて無かった。
そこで虹鱒を見つけたものだから、うわっとか言おうとした声を呑み右足をあげたまま、慌ててフライを足元に落とした。
川の中でおそ松君のイヤミのシェースタイルですな。
フライを落としてそれに気づいてさらに上の人間に気づいて虹鱒は深みに消えました。
その不格好さが自分でも笑える。
という訳で今年の湯川のシーズン終了。
大体中流域を避けてさらに下流に進んだ。
やはり大きな間違いでした。
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