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2012.05.06

2012解禁の湯川の風景

Ncm_0222_2魚の画像ばっかりだったので湯川の景色。
解禁の楽しさから1時間も寝れたかどうか。
3時に出発して、5時ちょっと過ぎには赤沼茶屋に到着。
大雨は通り過ぎ、朝には少しの雨で晴れると信じていましたが、晴れる気配が無い。
恨めし気味に窓から外を眺める。

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湯滝の流れは轟々と激しい。
湯川の流れも太く早い、いつもなら簡単に渡れる所藻一歩一歩気を付けないと流されそうでした。
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雨の間はほとんど景色にカメラを向ける事も無く、昼過ぎにちょっとした晴れ間が嬉しい。
やっと晴れると思ったのも束の間、すぐに太陽は雲の中に隠れる。
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晴れた日に川原で亀が甲羅干しする気分が分る、少しの太陽に濡れた服が乾かないかと日の光に当たる。
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Ncm_0228
上流部の混雑が予想されたので、三本松茶屋に車を置き光徳経由で小田代橋に向かう。
初めてのアプローチだが、釣れて入れば楽しい道のりだったかも知れない。
小田代周辺は魚っ気無し、まだここまでは降りて来て居ないのだろうか。
記憶の中のポイントを探るが姿すら見えなかった。
P5050160a
泉門池から禁漁部まで行って見たが、結果は同じ。
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光徳への木道からの男体山。
結果が出なかった分思い足取りでの帰り道。
多分このアプローチはしないと思う。
P5050161a
中流域の流れは、トロトロのお汁粉状態に濁りが出ている。
上流部の堆積していた落ち葉が燃えカスの様な色で細々と流れてくる。
去年の台風、今年の春の大雨と川底にはかなりの土砂が溜まっている。
その川底の土砂が水流に依って舞いあげられさらに濁りを増して流れて行く。
これでは、ちょっとまとまった雨が降る度に、中流域は濁ってしまうのではないだろうか。
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青木橋の上流、ストレートもS字も濁りが出ている。
一帯の藪もさらに濃く成った様な気がする。
最盛期のアプローチも大変そうだ。
Ncm_0229
青木橋の上は右岸がかなりえぐり取られている。
岸から硬い所へ出ようと浅い砂場に足を出すと、底なしの砂場に足が膝上まで沈む。
透明度20cm。
梅花藻の姿も見えない。
土砂に埋まってしまったのだろうか、単に濁りで見えないのか。
P5050162a
青木橋下流。
魚っ気無し、釣り人の姿無し。ハッチも無ければライズも当然無い。
この濁りは取れるのだろうか。
ブルックは川を下り、最盛期に楽しい釣りの相手をしてくれるのだろうか。
ちょっと心配では有る。

それに加えて上流部の落ち鱒の多さにはちょっと驚きである。
50cmのレインボーは18cmのブルックを喰っちまうのではないだろうか。
去年産卵され孵化したブルックの稚魚はいい餌になってしまったのではないだろうか。
それもかなり心配の種なので有ります。

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