闇の中のひとっ走り
走り始めは寒い・・・。
ビーニーを目だけ出して耳まですっぽり被って、ネックウォーマーを顎先まで伸ばしてダウンパーカーのジップを上まで上げて、フリースの手袋で完全防寒。
家に着くころには汗だくで、家に帰ったらそのまま湯船に飛び込んで至福の時間。
ほぼ暗闇、時々灯りの道を漕いでいると家々の窓の灯りが目に飛び込む。
家に灯りがついているのはいいなと思う。
帰りは行きよりかなり早い。
今朝は翡翠のつがいが楽しそうに川岸でじゃれているのが見れました。
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