ピアノ発表会
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Yahoo!ニュース - ロイター - イタリアの服飾ブランド、拒食症のモデルを起用.
[ローマ 24日 ロイター] ミラノ・ファッション・ウィークが開催されているイタリアで24日、拒食症の女性モデルを起用したヌード広告が新聞紙面や広告掲示板に掲載された。写真-1 写真-2
体重31キロのフランス人モデルを起用したのは服飾ブランド「Flash&Partners」。広告には「No Anorexia(拒食症)」と書かれており、イタリア人写真家オリビエーロ・トスカーニ氏が撮影した。
同ブランドによると、トスカーニ氏は、拒食症の現実を人々に示すため裸の写真を用いたという。同氏は1992年、ベネトンの広告キャンペーンで死期の迫る男性エイズ患者を撮影するなど物議を醸している。
食べたいときに好きなものが食べられる・・・そんな男に私はなりたい。
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所属しているラグビーチームが創部以来26年、我らの胃袋を満たしてくれていた中華店が今月で店を閉じると言う事。
なので松戸まで行ってきました。
チームの古参メンバーたち12人が26年の思い出を多いに語りあった。
僕自身、最近ラグビーから遠ざかってしまっていて、所属のトムキャッツ・不惑の北総倶楽部、出身高校のOB会にほとんど顔も出さない状態。
トムキャッツに於いてはメンバー不足が声高に叫ばれているにも係わらす、グランドには足を運んでいません。
久し振りの仲間と会えば、まだ自分の中の残り火も感じる事が出来ました。
この仲間と26年も戦ってきた、ないたり笑ったりと共に過ごしてきた。
そんな仲間の頼どころだった松戸・幸来。
毎週日曜日の昼めしはいつも此処でした、メンバーのいろんな泣き笑いを共に付き合ってくれた親父とおばさんにこの場を借りて「本当にありがとう」と言いたいです。
「ワガママな注文に応えてくれてありがとう」。
いつも食べていた辛子ラーメンを最後にいただきました。
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「クーデター」に失敗 福田の後塵を拝した麻生 ネットIBより
Aさんは知っていたのは俺だけじゃないと説明しているようですが・・・
国民不在の組閣人事、国取り物語ほどの興味の沸くストーリーにはならないようですね。
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2004年1月にこのblogを開設してから早3年8ヶ月、おかげさまで300000アクセスに至りました。
本来は本家WebSiteの分室だったはずが、本家の更新をサボり、挙句支払い忘れや住所変更の更新をしなかったりで、本家の方は利用停止中(涙)
復活させるに当たってはもう少し内容も一新させたいなと思いつつ、な~にもしないのでやはり開店休業中。
1年前からmixiも始めていてW日記の更新、日々全く同じ内容の記事だったり、少しひねってあったり、全く違う内容だったり・・・其の日の気分任せ。
この「のほほん日記」、長く継続させてきたおかげでGoogleで検索すれば一番に出てきます。
これもありがたいことです。
タイトルも日々忙しい生活の中で、一時の息抜きにそんな気分になれたらと命名したのですが、日記の難しさで、凹んだ日は凹んだままに、怒りの感情が抑えられなかったり、完全なのほほん気分ではいられない時が有ります。
仕事がうまくいかない時期もあったわけで、そんな時この「のほほん日記」なる名前自体が鬱陶しいと思うことも有りました。
ちゃちゃっとやっつけで記事を書いたりすると、最後にかなり端折った文章になっている事も多々有ります。
この夏娘は初めてミュージカルと言うものに触れ、朝早くから夏季のスクールに通い、其の発表会で元劇団四季の方々と同じステージに立ち、歌い踊りました。
そんな娘の頑張った姿も記事にしたいのですが、書いた内容によっては、妻にメールで態々お知らせをしてくれる方ありで、書きたかったなと思うことも書かなかったりしています。
この夏の僕の一番の感動はこれでした。
そんなこんやでも続けてこれたのは、皆様から頂く暖かいコメントや多くのアクセス数が励みになっているからこそだと思っています。
多分2日も3日も誰にも見られずなら、すぐに止めてしまっていることでしょう。
拙い記事に多くの為になるコメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。
2007.09.13
Tomcats23記
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所信表明演説の時、野党の野次に目が泳いでましたからね〜。
学生時代に高級外車で学校に乗り付けちゃうお坊ちゃま・・・
庶民の味方にはほど遠かったし、打たれ弱かったんですね〜
次なんか誰もやりたくないですよね。
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先日の台風9号、各地に被害をもたらしていますが、奥日光湯川もまた甚大な被害を被っているようです。
土曜日に川の様子を見に行かれたお仲間からメールが届いたのが昨日。
そのときのメッセージ
昨日の湯川の状況
朝8時頃、赤沼茶屋の駐車場に車が一台も無いので、変だなと思いながら湯滝駐車場へ。駐車場入り口(料金所手前)から土砂が道路に堆積しヌルヌル状態の中料金所へ。「今日は釣りは出来ないよ」と言われましたが、一応土砂に覆われた駐車場へ。
レストハウスの釣り券売り場の方1人で台風の跡片付けをしてました。
川を見てご覧と言われて見てビックリ。
湯滝はナイアガラ状態で、川幅一杯に激流と化してました。
木道もあちこちで水勢により浮いてしまい崩壊状態とのこと。
シーズン中に釣りが出来るのは湯滝ー児滝間になるだろうと話してました。
内水面の方の話ですと菖蒲が浜の試験所にも土砂が流れ込み魚がだいぶ死んだようです。
湯川もかなりひどい状態です。でも、あと3回は出掛けます。
さらに写真も送っていただいて
以下原文まま
Tomcats23ーsan
8日の湯滝周辺の写真を送ります。携帯での撮影ですので解像度、緊迫感は今一つです。
シャッタースピードが遅かったので、濁流の感じが出てませんが、様子は判ると思います。
時刻は午前8時30分です。気温は15度で、天気は快晴。
児滝まで行こうかと思いましたが、レストハウスの釣り券売り場の方に止められました。
15日に行きますので、チャンスがあれば続編を送ります。
川幅一杯の激流。写真ではそのように見えませんが、流れに倒れている木は滝の左にあった、木が
根こそぎ流れに持っていかれてます(あまりよく映ってませんが、キャストの邪魔にはなりません)。
左側の根元から持っていかれた木は渡河する時に左にあった木です。流れの中に合った倒木は水勢
に押されて手前の岸川に寄せられてます。
昨日この話しを聞いて被害状況とか調べたのですが、日光市や内水面の
HPをみても何も詳しく触れられてませんでした。
ようやくmorioさんのmixiとブログをみて、被害の大きさがようやく分かりました。
台風の増水の為、水位が通常の2~3m以上になり川沿いの木道かなりの範囲では基礎が流されズタズタに損壊、小滝下では土砂崩れ、倒木。
赤沼~小滝間は通行止め。
通りたくても通るべき木道が無いので歩ける状況では無いみたい。
今なお激流が地面を削っているので更なる被害も予想されます。
当然釣りの発券は中止です。
遊歩道の修復作業は、県の業務との事で、修復予定のめどはまだ立っていないとの事です。
木道の損壊、倒木等で調査団体も中に入れず、実質的な被害調査も侭ならない状態です。
morioさんの全内への「釣り人として何か出来ないか」の問いに何か出来ることがあるならば、微力ではありますが参加したいと思います。
「奥日光そぞろ歩き」というブログで、現在の様子が紹介されていますのでご覧ください。
この状況下、釣り券発行が中止であるならば、まずはそれに従おうではアリマセンか。
湯滝から小滝の区間が仮に釣りOKと言われても、残ったブルックたちはそっとして上げたい気持ちで一杯です。
いつもなら釣りシーズンの〆は湯川と決めていますが、今年は半ば断念しています。
それよりもC&Rが定着して6年、何も足さない何も引かない中で自然産卵によって生まれてきたネイティブなブルックが、これだけの流量に果たして耐えられているのか、心配で成りません。
期待したいのは、彼らの立派なヒレとたくましい筋肉は養魚場育ちにはないものがあります。
生き延びてくれていること願います。
木道はさらに心配。
上流部の傾斜地にあるものも、中流部の元々脆弱な地面に乗っかっているだけのものなので、傾斜地の土砂崩れ、基礎部の流失と不安材料は募るばかりです。
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画像:気象庁HPより
昨日は定時の早上がり。
定時を過ぎているので早上がりと言うのも変ですが。
台風第9号 (フィートウ)接近につき、電車が止まるのを恐れ早めの帰宅でしたが、帰りの電車の中の殺気だった雰囲気。
別な意味でこちらの方が怖い気もしますが。
すでに上陸したかと思ったのですが、伊豆半島の沿岸をなめて北上しているのでこういう場合はまだ上陸とは言わないらしいです。
で其の気になる台風の進路。
小田原市の南から若干北北東に向かっているようで、小田原辺りで上陸。
そのまま我が家の上空に達する様です。
停電等に備えて懐中電灯を用意し、気象情報を見入り、なかなか眠りにつけない夜を迎えています。
煙草を吸おうと、玄関先に出てみますが、横殴りの雨でゆっくり煙草を吸っている状況ではない。
ゆっくりとした足取りで、雨の量も多く、被害もそろそろ出始めているようです。
被害が最小限に抑えられ、無事通りすぎてくれることを祈るばかりです。
渇水気味の渓流、恵みの雨どころか荒れてしまうのでは無いか心配です。
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悶々とします。
エエ!鱒一匹、ウグイ一匹かかりませんでした。
完全な敗北。
グーの音も出ない位の完敗。
何ゆえに釣れなかったか考え出すとキリが無い。
全ては自分の腕に起因するのだが、それは分かっているのですが・・・。
フライのセレクトか、はたまたその出来上がりか。
渋いと分かって沈め始めたが、ニンフの弾数の無さか。
対岸際の薮下にフライは入った、テレストリアルのフライの出来の悪さか、ドラッグがかかっていたか。
散発のライズの捕食対象が、何故分からないのか。
どうしてモンカゲの納得のいくフライがBOXの中に無いのか・・。
ウィリーは春先だけか?
罰当たりなロッドではやはり釣れぬか(去年の忍野釣行あたりに書いて鱒)。
釣れないメッシュベストのジンクス健在が?
#5のパワーのあるショートロッドの方がいいか。
#4のカムパレナではいけないのか。
どうして勝負フライを木に掛けてロスとするのか、それも第一投に。
羽根の寝てしまわないモンカゲフライをどうして作らないのか(自分でね)
挙句、飛んでいるモンカゲのあのヒラヒラ感をキャスティングで表現できない物かと、あらぬ方向に妄想は発展します。
ぶつぶつ言っては入るものの、明日になればスッカリ忘れてしまうんだな~これが。
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リンク: Yahoo!ニュース - 産経新聞 - パパは名カメラマン 運動会ビデオ撮影術とは.
要約すると
1-バッテリー切れに注意
2-子供の特徴を覚えておく
3-子供目線
4-広めに写す
5-1シーン5秒以上
6-子供の声を入れる
7-子供以外の映像を撮る(会場にある『物』をたくさん盛り込む)
のだそうです。
今の子供達、何故カメラの前で自然体なのか-。
関係者が指摘するのは“動画世代の本能”だ。
「生まれたときから家庭用ムービーカメラがあった世代の申し子たちなんだそうです。
撮られ慣れしているんですよね、
親父はムービーカメラが向けられると妙にギクシャクした動きになりますけど、今の子供達はぜんぜん動じることが無いですね。
僕の失敗談
1-子供の出番の直前にトイレに行かない。
2-団体演技のときの立ち居地を確認しておく。
3-スイッチが知らないうちに入っていた。
4-バッテリーの充電忘れ
5-カメラを落とさない(爆)
6-よその子と間違えない。
7-豆に動く。
何度やっても完璧な映像の撮れない駄目駄目親父ではあります。
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