大陸に帰る仲間に
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この週末、所用ありで那須の親戚の家に向かう。
前日、仕事先の歓送迎会で飲んで帰ってきたのは11時。
いつもなら寝ずに北上してしまうのですが、今回はきちんと寝て酒を抜くべく仮眠のつもりが爆睡。
9時過ぎの出発。
夕方の約束なので、少し時間がある。
ならばと湯川にちょいと寄り道、12時半から3時までの限りなく限定された釣り。
結果は見事に、夏模様の渋さの湯川に撃沈。
それよりも2~3日前からの肩こりからくる肩痛で満足にロッドが振れませんでした。
そっちの方がかなりのショック。
翌日、親戚の家の近くの余笹川に。
子供の頃遊んだ川も10年くらい前の大水害でかなり様相が違っていました。
めぼしそうなところを広いながら釣りはしてみるものの、フライを食い損ねるのがいる。
丁寧に流して食べやすくして、あわせた瞬間後方に飛んで行きます。
結局釣れたのはハヤばかり。
上流で地元の人が短いロッドで提灯釣りをしています。
近寄って聞くと、かじかを釣っているとの事。
山女はいないんですかの問いに、「う~んここらはかじかだな~」
たまに20cm位のがでるかな~」・・・
「そういえば、先週鉄道の付近でお祭りがあって鮎と山女を放流したっていっとった。」・・・・
下流か~・・・!?
それが分かったのは納竿に近い時間でした。
只今シップ5枚貼りの状態。
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