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2007.06.11

最初の一匹

Yukawa07061016_1
PHOTO by きみさん

湯川オフ会という形で参加を始めたのは、このブログがきっかけでもありました。
その前からmorioさんやSugiさんのWEBサイトを見たりしていましたが、年2~3回の釣行ではフライフィッシャーと名乗りを上げるにはあまりにも恥ずかしい。
数多いロムラーの一人でした。
2004年ブログ創世記に湯川をこよなく愛するFFMの方々とブログで知り合いになり、その半年後にオフ会という形に参加させていただきました。
その前に95~6年、仕事仲間と初日は中禅寺湖、菖蒲が浜キャンプ場でキャンプをし、翌日は湯川というパターンのオフ会も有りました。
集まっていたメンバーの母体となる会社がなくなってしまい、その後はなかなか集まるのも難しくなりました。

4年間で04年は宴会が終わった頃に、05年は電車で出向いて2日目の午後から、06年は欠席、そして今年のオフ会、最後にしてようやくフル参加することが出来ました。
なんとも低い参加率ではあります。
最後・・・湯川を中心に集まるこの会は今年が最後です。
居心地のいい会なので人が人を呼び、昨年では30人近いメンバーが集まるようになりました。
一度に多くのメンバーが集まれば、ほかの釣り人へのインパクトも少なからず、大きくなります。
釣り人以外にも観光客やハイカーに対しても同じことが言えるようになります。
取り纏めをしてくれるメンバーにとっても、宿の手配等々かなりの負担にもなります。
いつもその労苦に頭が下がるばかりでした。
諸事踏まえて、この集まりは今年最後となった訳です。

ローインパクト、自然に対してもそうですが廻りの人々に対してもそうあろう、と。
残念ですし、寂しい気持ちも有りますが、湯川で釣りが出来れば、また会える人達です。
いろんなタイプのFFMにも出会えたのも、いい思い出になります。

お世話になった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

Ca340043降り続く雨に、心もすっかり折れて宿に早々に引き上げた初日。
2日目の始まりとしては、なんとしてもブルックの顔を拝みたいと必死。
上流部、湯滝直下に入ります。
林間学校の子供たちの前でなりふり構わず最初の一匹に夢中になります。
脇目も振らず、滝つぼにニンフ投入。
ようやくの一匹。
大きかろうと小さかろうと初めの一匹、これが嬉しいんですよ。
ぴくぴくと伝わる躍動感。
これがあるのでこの釣りはやめられないのです。

同じブルックなのですが、最初の一匹と最後の一匹、かなり色が違うものですね。

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