後楽園に
テーブルウェア・フェスティバルに行ってきました。
長い修行の一日が終わりようやく放免されました。
まぁ個人的に苦手で苦手で仕方無いという世界ではありません。
ただ延々8時間以上、会場で歩き詰めるというのと、手に持つ荷物が時間とともに増えて行くのが辛いだけです。
元々、旅行なり行くと必ず行くのはその土地土地の酒蔵と窯でした。
窯ではたいした物は買えませんので、手ごろなぐいのみ一つ購入。
友人が集まったりした時に好きな杯を選んでもらってそれで飲むということをしていました。
テーブルウエアも作者がもてなしをしたい両親、夫、妻、息子・娘、友人、恩師、兄弟を思い色々工夫している様子は十分楽しめます。
いざ自分がそれをしようとしたときは結構小さなヒントがもらえたりします。
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