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2006.10.24

今日は

1999年娘が生まれた日。
前日夜11時に陣痛が始まり、生まれてきたのは夕方の5時近く。
かなりの難産でした。
分娩台に乗っていきむこと3時間。母親は疲れ果て、おなかの中にいる娘は途中で居眠りをし始めたりしていました。
居眠りすると、電気ショッカーのような物でビリっとやられて、吃驚して起きる・・・何度か繰り返し。
この大変な時に居眠りこいているとはよほどの大物かとも思いましたが・・・。

僕が人目をはばからずオイオイ泣いたのもこの日が初めてでした。

娘のメモリーアルバムの最後の項にこうしるしてあります。
○○○へ
○○○、君は知っているかい?
君の背中には天使の翼があることを。
生まれたばかりの赤ちゃんには、皆 背中に翼が生えているんだ。
でもそれは、大人のパパやママやおじいちゃん・おばあちゃんには見えないんだ。
皆 赤ん坊の時に持っていたであろう翼は大きくなって大人に近づくに連れ、いろんな知恵や知識がつくことの引き換えにどんどん小さくなって、しまいには見えなくなってしまうんだ。
持っていたことすら忘れてしまい、赤ちゃんの背中にある翼すら見えなくなってしまうんだ。
○○○へ
君の背中にある翼のうち一つは『未来』と、
そしてもう一つのほうは『希望・夢』と言う名がついているんだ。
明日、そして21世紀へと大きく羽ばたくことの出来る翼を君は持っているんだ。
いつか大きくなってこの手紙を読む時に思い出して欲しい。
自分の背中には二つの翼が有ると言うことを。
だから辛くなったり悲しくなったり、くじけそうになった時に思い出して欲しい、背中の二つの翼のことを。
君の未来は決して他人から与えられる物ではなく、自分の手で切り開くものなのだよ。
僕達、親のによって決められたレールの上ばかり歩いてはいけない。
自分の夢を持って欲しい。
その夢に向かって思いっきり羽ばたいて欲しい。
自分の夢を諦めないで大きく羽ばたいてください、その大きな二つの翼で。

-原文まま-
そんな娘も7歳、いっちょうまえの口をきくようになりました。

此処まで娘に偉そうなことを書いている手前、おやじはしっかりせなと思うので有ります。

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