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2006.06.06

奥日光の鱒釣-番外編

先日の湯川&中禅寺湖の釣行。
2日間にしてはあまりに密度濃くいろんなことが有りました。
2日間の雑感のまとめ
1-湯川までの道のり
コメントで皆様から沢山「こういう道が有るよ」等お教え頂いて、ルートガイド - goo 地図で検索して選んだのがこのルート。
R-16を入間市でR-299経由R-407(途中県道11号とR-17を通り)で高坂-熊谷と北上。
東本町を左折してR-122、R-50とも一部合流で桐生・相生町でR-50と別れR-122。
桐生-大間々・足尾を抜けR-120を左折-いろは坂を通り中禅寺湖を抜け湯川へ、総距離200.3km。
ルート図で推定所要時間7時間11分と有りましたが、夜中に走ったので実際には4時間でした。
夜中に通るには良い道です、ただ帰りとなると街の中心部を抜ける道なので必ず渋滞に会いそう。
遠くなったと思った湯川、実際にはそんなに変わっていないと思いました。
帰りはやはり高速利用が懸命。

2-湯川の濁りを思う
僕の眼から見た中流部の状況は深刻です。(あくまでも私感ね。)
湯川に行かれた方々が「濁りが入っている」と表現されていますが、ちょっと違うと思いました。
湯の湖からの水が濁っているならば湯滝~小滝の水も当然濁るはずなんですが、そうなってはいません。
中流部の川底に粒砂(砂より細かい)が多く溜まりすぎている気がしました。
青木橋周辺でアレだけ花を咲かせた梅花藻も埋まってしまっています。
湯の湖のコカナダモの除去だけで中流部以降あんなに川底に粒砂が溜まるものなのか、流入河川からの土砂流入も危惧されていますが。
シーズンオフの間にかなりそれが入ったのではないか。
もしくはオフになる前のあの増水は、湯川、特に中流部の川岸をかなりの量で削り取り、川底にそれを溜めてしまったのではないか。
まだ特に大きな雨も無いので、それが流されず川底に溜まり放しの状態が今なのではないでしょうか。
溜まっている粒砂を流れが巻き上げて流れそのものを濁らせている。
そしてFFMが立ち込んでまた川底をほじくり返して濁りを多くする。
梅花藻も埋まってしまってその浄化作用も発揮できない。
さらに心配なのは埋まってしまっている梅花藻自体が今度は腐ってしまうのではないか。
そうすると水質悪化が進む。
考え過ぎなのか知れませんけど、僕は今の湯川の状況、3月に土砂流入で大騒ぎになった忍野のS字より深刻だと思っています。
ブルックには気の毒だけど2つ3つ台風が来て川を洗ってもらわないとあの濁りは取れない気がします。
(台風で又岸が削られるという怖さも有りますけどね)
せっかくC&Rでネィティブなブルックたちが蘇りこれからも期待できつつあるので余計に心配なのです。
これからブルックが降りてきて隠れる場所も綺麗な水も無ければ、また上流部へ戻ってしまうのではないか。
ソフトがよくなってもそのハードが劣化すると全てがダメに成ってしまうのではないか。
杞憂であって欲しい、それが僕の願い。
たまにしか行けない僕が書く記事では無いと思っているのですが・・・。

3-中禅寺湖の特別解禁
単なるお祭りではなかった、千載一遇のチャンスとここ中禅寺湖をホームとするアングラー方は考えていたというのを改めて知りました。
なのでその事前調査も綿密に行われていたんだろうなと思うのです。
現地に赴き、何処なら投げられる、何処までなら立ち込める、そんな調査をしてさらに数日前から現地入り。
投げられるところの限られているフライは特にそうだったのではないかと思います。

4-スペイキャスト
以前仮ラッピング状態で公園で振ったことがありましたが、バックさえ取れればフルライン出せました。
バックを取らずにその効果が出せるスペイキャスト。
色々なサイトを見てその投げ方は頭に入れて置いたのですが、スペイキャストをするのは今回が初めて。
ロッドを上げアンカーを打ち、ロッドを引き後方に飛んでいくラインでロッドにパワーが溜まったら右腕をストレートを打つように前へ出す。
頭で覚えていたことを湖水に立ち込んでやってみますが、飛んでも20m止まり。
それ以上はどうやってもダブルハンド#9、13ftのパワーを引き出すことが出来ませんでした。
金谷ボートハウス脇では釣るより、キャスティングの練習をしてたといった方がいいみたいです。
マニキュアの仮留めでも何とかこの日は使えました。
hiroさんからモーターをお借りしたので再ラッピングの上きちんとエキポシでビルディングしたいと思ってます。

5-壊れし物たち
水没した携帯電話とデジカメ、着替えに行っている間W君がせっせと水をティッシュで吸いだしてくれていました。
帰りに車のヒーター口に二つを縛る付け、強制乾燥。
携帯は帰る途中で、デジカメは家でストラップをもってロデオの投げ縄のようにぶんぶん回し。
少し残っていた水分も飛ばせたようです。
心配していたデータも何とか無事。なんてったって貴重なブルックの画像ですからね。
動作のほうは元々調子悪いので仕方ないところ。
車-かなりの重症です。おまけに車検の9月には新しい車検が受けられないと知りました。
頭痛いッス。
車の件は別の日の記事で・・・。

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Tracked on 2006.06.06 at 11:24

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