ええ”~~
今日娘から聞いたお話。
小学校の運動会は秋では無くて5月に行われるそうです。
日にちを聞いたら27日。
ふ~~ん、27日。
駄目ジャン(涙)
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今年のGWは恒例の中禅寺湖キャンプは中止。
当然のことながら、GW期間中は湯川の解禁にも顔は出せません。
「安・近・短」どころかご近所散策で終わってしまいそうです。
かと言ってねぇ、家にくすぶっているのも何なので、近くで面白そうなところと言うことで、大和市の「泉の森公園」に。
ここは引地川のの源流で、湧水が多いことから、「泉の森」と名付けられたそうです。
公園内の郷土民家園やら、水源の池やらをお散歩。
遊びの小川ではザリガニも釣れるそうで、大人も子供も楽しそうにザリガニ釣りをしていました。
来る前にタコ糸もってこようかどうしようか迷ったんですけどね、持っていけば良かったかな。
しらかしの池では翡翠も見られるそうで、池の畔には、多くのデジ一カメラマンが翡翠の姿を追っていましたが、持っている望遠レンズが凄かったです。
カメラの向いている方向の芦の群生の中に、一際目立つ青い鳥を発見。
時折「キョロロッロ」という懐かしい鳴き声が聞こえます。
翡翠を見るのって10年位前の中禅寺湖以来かも知れません。
あの時はウェーディングして釣りをしている最中に見つけ、どうせ釣れないしと2時間、湖の中でウォッチングしてたんですけどね。
皆さんの真似をしてコンデジで翡翠を撮ってみましたが、中央の青い点くらいにしか写りませんでした。
見えぬで、あきらめて空き地で3角ベース、玉はスポンジです。
夕方に近くの「ふれあいの森」に移動。
芝桜が綺麗との事で行ってみましたが、盛期からは10日ほど遅かったみたいです。
まぁ見れただけでも良しとしましょう。
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少し前に源流用にと作ってみたタックルバッグ。
使ったリュックが今一小さかったようです。雨具とウェーダーとウェーディングシューズを入れるとそれだけでいっぱいいっぱい。
せめて簡単な調理道具(コッフェル+バーナーとカートリッジ)位は入れたい。
掬って飲める水でせめてコーヒーなど沸かしたいですものね。
買ったはいいがなかなか使わないリュックがまだありましたので、再挑戦。
今度はリュックのショルダーベルトにハトメをつけます。
以前のは片側を縫いつけちゃったので脱着が面倒でした。
D環で取り外しできれば普通の状態でもリュックが使えますしね。
背面にはランディングネットを取り付けるDリング、コレをバンドとともに縫い付けます。
後姿、ネット(コレも以前自作した物)を取り付けるとなかなかいい感じになりました。
多分カムパネラを持っていくことになるので3pcのチューブが上手くリュック上部にとめられるようゴム製のドローコードも欲しいところです。
タックルバッグは以前からよく使っていたウエストポーチを加工。
DリングをつけD環でリュックのハトメに留めます。
ウエストベルトを切り取ろうかと思いましたが、装着した状態でベルトを締めると安定感があるのでそのままにしました。
前面にはブックタイプのフライBOXとC&Fのフライパッチ、マジックテープで脱着式に。
付属の粘着テープでつけてみましたが、今一心元無いので縫ってとめることにします。
右は有っても無くてもいいんですけど、何かの景品にもらったスポーツ用のベスト(釣り用では有るらしい)の前半分を切り取って、これはウエストベルトにぶら下げます。
大型のフライBOXを入れるのにちょうどいい大きさです。
ドリンクホルダーも同じくウエストベルトに通します。
と言うことで出来上がり。
前作よりかなり使い勝手がよくなりました。
こんな物作って無いで、川に行くほうが禁断症状は治まると思うのですが・・・。
さて実装。
家人に見られると白い目を向けられそうなのでそそくさ撮ったら大ピンボケ。
上の右のBOX入れは無い方が動きやすそうです。
シンプルに、リュックにバッグをぶら下げた方が歩きの邪魔にならないですね。
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引越しをして1ヶ月あまり。
昨日初めて電車に乗りました。
一跨ぎすれば東京なのですが、自分ではかなり遠いところに来た気分でいました。
でも日本橋まで一時間弱で行けちゃうんですよね。
近所を散策して近所に何が有り、駅まで歩いて何分かなんて事が分かってきましたが、まだまだです。
ネットで探し物をしていますがなかなか見つからず。
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湯川の解禁の声が聞こえてくると、どうしても巻きたくなるフライがコレ。
オドリバエ。
昨日の夜はオドリバエで検索してずっとフライの画像やら実物の画像やらを眺めてました。
検索してみるとお知り合いの方々の名前をよく見掛けましたけどね。
オドリバエの雄の交尾の為のプレゼンテーションはやはり有名です。
ハエと言う名前からどうしても蜂風のポッテリしたシルエットを思い浮かべてしまうのですが、なかなか実際はスリム。
細めの黒と地白のツートンの腹部に厚みのある胴部、その胴部にちょこんと付いている丸い頭。
市販されているプロタイヤーの方ののフライはウイング部にCDCが良く使われています。
ただ一回フッキングしてしまうとCDCの弱点がどうしても出てきます。
そこでフライ交換が必須の作業となる。
morioさんのはウイングにはラムズウールもしくはエアロウイングが使われています。
その理由はブルックの活性がいいときに同じフライで手返しよく釣りたいとの事。
確かに去年のズミの花咲く頃、一つのフライで22匹ノブルックを釣っちゃうと言う神業にも近い物を見ちゃうと納得出来ます。
ボディを細くきっちり巻きたいので、電工用の溶着テープでボディを巻き、頭部に小さなクロビーズをつけて見ました。
フロータントをつけての浮き具合の実験はこれからですが・・・。
ただサイズが安売りの#14のカラーフックでちょっと大きいかも。
追記
午後に出かけていたので帰ってから浮き具合のテスト。
頭のビーズは影響は無さそうです。
ただ溶着テープはしっかり沈みます。
ウイングにたっぷりフロータント(スーパードライパウダー)を刷り込まないとお尻の重さに引っ張られそう。
もう少しウイングにボリューム持たせたほうがいいみたいです。
デジカメも最近ピントが合わない、思ったとおりに作動しないで調子悪いです。
追記)2006.05.05
爆釣フライはオドリバエでは無いそうです。
嗚呼勘違い。
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湯の湖・湯川トラウトフィッシングでようやく釣魚券当選者発表が出たようです。
思っていた通りの結果でした。
まっ元々くじ運の無い人ですから・・・・。
今年は.pdfでの発表で「舟」「岸」「川」と当選者が均等に振り分けられていました。
去年はあの人もこの人も、あららその人もと当選者の中に知人を見つけましたが、今年はお一方だけでした。
解禁前資源調査~湯川~(2005年)2005年とありますが2006年だと思われます。 4月10 日と13日に、小田代橋周辺(距離500m)で、電気漁具(エレクトリックショッカー)を使用して資源調査を行いました。その結果、この区間にカワマスが 1,040尾生息していると推定されました。これは、水表面積1㎡あたりに換算すると0.21尾でした。およそこの区間の昨年の生息密度は1㎡あたり 0.18尾でしたから、今年のほうが多いといえます。 昨年生まれの1歳魚と思われる小型個体も非常に多く、順調に繁殖していることがわかりました。 文/中央水産研究所内水面研究部 生態系保全研究室 主任研究官 中村智幸 |
湯川のせせらぎでも聞いて我慢しますw。
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引越ししてきて、楽しみなのは隣家の庭を借景できることと前にも書きましたが、最近はこの鳥がよく遊びに来ています。
ピッピッピーチクピーかチッチピーチピチーと少し大きめ(雀の倍くらい)の体の割りに甲高い声で鳴きます。
いつも仲良くつがいです。
窓からカメラを構え狙ってみたのですが、あらあらそっぽを向いてしまいました。
次の機会のお楽しみにしましょう。
おおよそ10年ぶりくらいに野鳥図鑑を引っ張りだして名前を調べますが分からずというか確信持てず。
鳴き声でカヤクグリと思ってはみましたが、分かる方教えてくださいね。
この前はウグイスも見かけました。
家の前でウグイスが鳴いていたら気持ちいいでしょうね。
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片側の護岸に2列なる3列をなして並んでいました。
40~50cmくらいでしょうか。
見ていると桜の花びらに、盛んにライズ。
やる気ありそうです・・・けど。
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後一週間で待ちに待った湯川の解禁。
今年は何回くらい行けるのだろうと指を折ってみますが、いやはや・・・。
たまに湯川が恋しくて聞いてみるCDがこれ。
『大自然のうたごえ』~ナチュラル・リラクセーション・サウンド~日光の響き。
1996年地域限定版オリジナルCD との事。
10年前のもので今は発売されているかどうか分かりません。
中身は
1-戦場ヶ原にて
2-湯滝にて
3-中禅寺湖畔にて
4-華厳の滝にて
1の戦場ヶ原にては延々25分湯川の流れの音が流れます。
かっこうの声が休み無く聞こえ、たまにウグイスも入ります。
まさしく湯川の川面に立ってブルックに遊んでもらっている時の音が聞こえてきます。
この湯川で釣りをする時、この鳥達の声の洪水と川の流れの音で、頭がボーっとしてしまう時があります。
何回行ってもこのボーっとした瞬間を味わいます。
頭のてっぺんからす~っと何かが入ってかかとにすこんと抜けていく感じ。
何かが自分の中でリセットされるような感覚。
音に酔う。
ある人は音に酔い、湯川の洗礼を受けて頭から川の中に頭からダイブ(笑)。
この音を聞いてしまうと、駄目ですね~、無性に1400mのパラダイスに行きたくなります。
2004年の解禁当初の湯川、まだまだ冬枯れの景色。
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毎日とは言えませんがたまに見る三本松茶屋「今日の戦場ヶ原」。
湯川が解禁すると、そわそわしながら様子を伺います。
今日は気温も8℃まで上がってようやく春の兆しってところでしょうか。
2~3日前は最高気温でも-1℃とか-3℃とかでしたけどね。
それでも最低気温はまだまだ-1.8℃、おととしのGWの中禅寺湖菖蒲ヶ浜キャンプ場はやたら寒かったような気がします。
今年の冬の寒さからするとおととし以上の寒さなんでしょうね。
今日の戦場ヶ原の様子。
珍しく人が写っています。
湯川の仲間内で、このライブカメラの前に立って写っているかどうかどなたかに確認してもらいましょうという話しをよくしていますが、いまだ実行された方は居ません。(笑)
全国内水面漁業協同組合連合会日光支所の釣魚券当選者発表は毎日チェックしていますが更新はなし。
もうすでに手元に届いている方がいらっしゃるので、今年もはずれなんでしょう。
・・・・ちぇっ!。
デモね、引越ししたので転送で時間が掛かっているとか微々たる期待もしているんですよ。
なので外れたなら外れたで早いところ結果を見たいと思っています。
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隣の市で竜巻が起きて屋根が飛んだり、未明に震度3の地震が有ったり・・・。
昨日の昼も急に風が強くなったり、季節の変わり目なんでしょうね。
今週の水曜に丹沢方面へ、今日は忍野へのお誘いを受けたのですが、残念ながら行けません。
引越しで仕事にならないと受注を控えてしまい、只今四苦八苦中。
引越し貧乏とはよく言ったもので、毎年恒例のGWのキャンプもどうやら怪しい雰囲気。
しばらく釣りにもいけそうに有りません。
せっかく釣り場に近くなったというのに悲しいやら情けないやら。
湯川の解禁も行けても5月の末にずれ込みそうです。
空は青いが、心は曇り。
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リンク先の森のフィッシュ魚ッチングの知来さん
、明日から道北にイトウウォッチングに行かれるそうです。
お知り合いになってから良くしてもらうばかりで何も返せてません。
天気の方は「吹雪を呼ぶ男」らしく、かなり道北の天気は厳しいようです。
50回目の誕生日祝いと少しでも天気になりますよう、てるてる坊主を貼らさせていただきます(汗)。
また知来さんならではの素晴らしいイトウの姿を紹介してください。
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引越し前に100均ショップ巡りをしていて見つけた200円の木の筆箱。
よくよく見ればフライボックスに使えそう。
ウレタンフォームも見つけてスリットを入れて筆箱の中に貼ります。
フタの部分の丸いのは娘のしまじろうの教材でマグネットになっています。、もう使わないらしいので頂きました。
コレならなくしても惜しくないです。
源流・支流使いかな。
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以前住んでいたマンションでの話し。
よく出てました。
何がってアレですよ。アレ。
新築時から入居していたので前に住んでいた人が居たわけでは有りません。
元々妻は霊感が強く、過去にも遭遇はしていたらしいのですが・・・・。
事例-1
洗面所から僕の部屋に抜けていく白装束の男、ゆっくりキッチンの方を向いてそのまま通り過ぎる。
事例-2
娘が2歳頃、夜中に僕の部屋を覗き込みます。
「○○ちゃんどうしたの」と聞くと、「いまね、知らないおじちゃんがお部屋に入って行ったの」
僕のことが心配になって部屋を覗いたらしいのです。
事例-3
暗い玄関に老人が立っているのを見た妻。
その夜から急激にひざが痛み出します。激痛にも似たような痛みだそうで、歩くのも辛い。
翌々日、娘が「今日もおじちゃんが居るね」と言い出します。
驚いた妻が「どっ何処に居るの」と聞くと、「ママの肩のところ」
「何か言ってるの?」と聞くと「おじちゃん、ママとお話がしたいんだって」
その翌日、娘が「おじちゃんもういなくなっちゃったね」と言う。
立つにも座るにも痛くて仕方がなかったひざの痛みはすでに消えていたそうです。
事例-4
夜中に妻の足を持ちぐいぐい引っ張る老人あり。
妻が言うにはどうも自分の母方の祖父に似ているらしい。
木崎湖に何度とキャンプに行っていながら、祖父母の墓を素通りしていたことを怒っているらしい。
その後木崎湖に行く時は必ず墓参りをするようにしています。
祖父はそれっきり出てきません。
事例-5
そろそろ寝ようかとしていると、妻の「パパ~!」の声。
「何だ~」とへいぇの入り口に向かうと僕の両脇を何かすり抜けるような感覚。
その時は全身に悪寒が走りました。
「今何かが通ったぞ」と妻に言うと「『そうなの、そっちにいった』と教えようと思って声をかけたのよ。」
との事。
タイミングがぴったりだったので僕に正面衝突をしたらしい。
普段、その手のものを感じない僕でも分かった瞬間。
事例-6
娘がまだしゃべれない頃、天井を見てニコ~としていた事がありました、何かが見えていたのかも。
事例-7
僕の部屋が仕事部屋になる前、寝室だった頃。
夜中にどうにも線香のにおいがする日が有りました。
たまに香など焚くことも有りますが、その数日は香は焚いては居ませんでした。
でもどうしても線香の臭いがしました、夫婦で凄いにおうねと話したことを覚えています。
翌日、僕の車は信号無視の車と交差店内で衝突、切ったハンドルの先には電柱があった。
電柱を掠めて車は空き地に飛び込んで、命拾いをしました。
後にも先にも線香臭いのはその時だけでした。
事例-8
前にも触れましたが家の中の物凄いカビ。
家具に隠れて匂うことはなかったのですが、どうにもカビ臭くて仕方のない日がありました。
やはりその夜、洗面所から僕の部屋に駆け抜ける霊を見たとの事。
事例-9
風呂から上がった妻が洗面台の前に立っているとき、急に「痛い!」と叫びます。
「どうした」と近づけば、「今2歳くらいの子にしがみつかれた。」
見てと言われ、肩口を見ると、小さな子供の手で引掻いたような5本の筋。
ミミズ腫れになっています。
急にしがみつかれたのよと言っていました。
コレは1度だけではなく3~4度経験したそうです。
どうにも考えると、洗面所の洗濯機置き場の排水口辺りから出てきては、僕の北側のカビだらけだった部屋に抜けていたようです。
いわゆる霊の通り道になっていたのではないかと思うのですが。
通ってきた霊たちは、気付かない僕の頭を跨いで行ったんでしょうか。
足がないから跨ぐというのも変ですが。
いずれの場合も僕には何にも見えませんでした。
見える人には見える、見えない人には全く見えないということなんでしょうね。
このマンションが立つ前にここに井戸みたいなものがありましたかと畑のおじちゃんに聞きそびれました。
事例-10
最も最近の話。
朝、妻が目覚めると5歳くらいの男の子がひざを抱え座っていたとの事。
顔はひざの中に突っ伏しているようで、何か悲しんでいる様子。
ちょうど引越しの準備で多くのダンボールが山積みになっている頃。
僕を起こしに来た妻が「ねぇねぇいるんだけど」と言う。
「え~~」と「それでまだ居るの」と聞くと、「まだ座っているのよ」との答え。
僕が見ても何も見えませんでした。
お別れだから寂しくなって出てきたんじゃないかと言うのが夫婦の結論。
何故か急にこの記事が書きたくなってしまいました。
うちに秘めておくより吐き出したいという気分になりました。
そして引越し。
もう出ないでしょと聞いてみると、「う~ん」という返事。
「この前、階段を登って、上の部屋でピアノ弾いてたみたい」との事。
最初は僕かと思っていたのですが、トイレの流す音で僕でない事が分かったらしいです。
どうやら最後の子、付いてきたようです。
座敷童子ならいいのですが。さて?
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BlogListがRSSドリコムに変わってからどうにも追加とかやりかたが良く分かりません。
じっくり見ないとと思ってみていたら、MyClipで独立行政法人 水産総合研究センター 養殖研究所の中の湯の湖・湯川における遊漁研究 北村章二日光支所繁殖研究室長の記事がありました。
湯川のブルックの放流事業のことについて書かれています。
しばらく脱線して、ようやくRSSの追加のところにたどりついたのですが、間違って全リストを削除しちゃいました(涙)。
記事を書かずに只今クリップ中。
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毎日届くairbepalの4/16号【第1075号】 水中3m防水。話題のコンパクトデジカメ試してみましたで紹介されていたオリンパスのμ720SW
、ちょっと気になります。
ハウジングなしで水中3mまでの撮影が可能。
しかも1.5mの高さから落としても壊れないタフな設計という。
現在持っているNikonのコンデジもすでに3年経っていて、水没2回、落下2回とそのつど修理してもらっていますが、いかんせんかさばりまし、動きが悪くなってきました。
フィッシングベストのポケットから出すのも一苦労。
実勢価格45,000円前後。
710万画素でISO感度は最大1600、手ぶれ軽減モードもあるので、暗い森の中でもきれいに撮れるともある。
ペンタックスOptioWPiもぐぐっと我慢してましたから、そろそろ欲しい一台。
ペンタックスOptio W10も出てきたし、
久々に物欲刺激されています。
カシオG’ZOneType-Rは我慢しているうちに、どんどん在庫切れになっていく状態。
引越しやら、入学やらでくたびれている我が家の家計。
僕のおもちゃに廻ってくる資金は限りなく薄い・・・・嗚呼!
追記)WPiとW10を混同してました、この商品知識の無さヤバイです(涙)
yanmaさんのレビュー
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市販のタックルバッグを店で実際に見たり、カタログを見たりしているのですがなかなかコレッ!と言うのに出会えません。
mont-bellのがちょっといいかなとは思うのですが。
普段はベスト、盛夏はメッシュ、冬の管釣りはショルダーバッグと大体決まって居ますが、峪深いV字渓谷用に使えるものが欲しい。
釣りあがっているときは苦にならないウェーダーやシューズ、しかし谷底から登山道なり尾根に抜けようとするときはかなりの苦痛。
心臓が飛び出しそうなくらいはぁ~はぁ~言いながらよじ登っている時のウェーダーの暑い事暑い事。
ゴアテックスの発汗効果も噴出す汗には間に合わず。
サウナスーツを着ているような感じ。
ただでさえ辛いその脱渓時に少しでも楽をしたいなというのがタックルバッグ探し。
お気に入りが無ければ造っちゃえで、ザックのショルダー部分に大き目のウエストポーチを取り付けて見ました。
片側を縫いつけ、片方はバックルで脱着式に。
登りはウェーダーを脱ぎ、軽量の登山靴に履き替えて軽快に登る(笑)。
濡れたもの背負うわけですから楽ともいえないんでしょうね。きっと。
あとは3PCのロッドチューブとネットを上手く取り付けられるようにもう一工夫必要かな。
しかし峪深いV字渓谷と言っても年に2~3度いければ恩の字では有るのですが。(汗)
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この週末はお誘い頂いた釣りにも行かず、ラグビーの試合にも出ず近所の散策でした。
住み始めた土地の公園にまぁいわゆる散歩程度のものですが。
と言うのもこの数日に娘が急に自転車に乗れるようになったのです。
引越しをしてきて、ちょうど目の前に20m弱の路地が有ります。
以前、補助輪を外して自転車乗りの練習をしたことを記事にしたことがありましたが、その時は当人があまり進んでと言うわけではなかった。(調べてみたら2年近く前でした。)
今回は自分で自転車に乗ろうと言う気持ちその路地を行ったり来たりと、勝手に練習を始めていました。
やる気になったようなので、簡単なアドバイス。
若干の勾配があるので、足で地面を蹴ってその緩やかな坂をペダルをこがずに降りてくると言うのを何遍も屋ってもらいました。
最初、スピードが少し出るのが怖いようで顔をこわばらせていましたが、何度か降りるうちに慣れたようです。
路地の終点でブレーキで止まる、最初ブレーキを掛けずに足で止まろうとするので何度と無く注意。
怖がる→腕に力が入る→体が傾く→自転車も曲がる・・・その繰り返し。
「その怖がっている顔をしなくなって、あそこからここまで足を着かずに降りて来れたら、もう乗れたも同然よ。」の僕の言葉に何遍も繰り返して降りてきます。
1~2日やっていると、足も付かないで下りてこれるようになり、じゃぁ漕いでごらんと言うと、もうその頃には簡単に漕げるようになっていました。
なので車で出掛けるのを嫌がって、どうしても自転車で行くと言い出します。
なので自転車を漕いでいけるところまでの散策。
当然親は歩き。
自転車初乗りと言うことで記念の写真を撮りましたとさ。
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タバコを吸いに表に出る。
ふと見上げれば満月(欠け始め)、満月そうか大潮だったんだなと思い出す。
バチ抜けもそろそろいい頃だったんだと改めて思い出す。
去年の今頃まで、渓流に行かずかなりの頻度で地元の河口に通っていたんだっけ。
足元にゆらゆら泳ぐ座布団代のアカエイをみるまでは・・・。
遣り残したことが有った、地元の川に拘って陸っぱりにさらに拘って狙い続けたシーバス。
丸一年通って結局コッパ2匹の超貧果。
シーバスと呼べるものんはとうとう出会えなかった。
夜中に出掛けて、朝娘が幼稚園に出掛ける時間には一緒にご飯食べてた。
一体いつ寝ていたんだろうと思う。
今年の冬は寒さが厳しくて、夜中に河口に立つ気になれなかった。
いつまでもここに住んでいるんだろうから来年に、何て思っていた。
あっという間に引越しが決まってこっちに来てしまった。
気が付けば遣り残しが有った。
こちらで近い河口と言えば相模川。
色々ぐぐって見れば相模川の河口でもシーバスは狙えるらしい。
ただ河口部には工場も多く臭く汚いらしい。
それがどのくらいなのかは見てみないことには分からない。
かなり上流でも釣れるらしく、もっとも近いところで家から約20Km。
でも渓流も以前に比べてかなり近いわけで・・・。
それともいっそ南下して江ノ島で磯でフライ?
有り得ない話しでも無い。
考えて見れば清流でない旧江戸川の滔々とした流れを見ることは、気晴らしにもなっていた。
臨海公園のきったねえ海もしかり。
追記)座間キャンプから相模川へのオイル流出事故が最近あったのを新聞で知りました。
今日は朝から寒いです。
忍野の天気を見てみたら気温最高3℃、寒そ~。
明日は明けの内は乾雪、みぞれになってその後雨、やはり寒そうです。
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タイトルバナーを少し変えてみようかと、弄っては見たものの。
変えてはページに反映させては、しっくり来ないの連続。
全てのファイルに反映させるとかなり時間がかかります。
丸2年続けていると、それなりに記事もページも多いようです。
何回か更新していますが、キリが無いので今のスタイルにしようと思います。
更新と言えばほったらかしの本家サイト。
2ヶ月ぶりに更新。
オフシーズンに楽しんだクラフトをページに加えました。
最近はBlog廻りが多いのですが、本家のLinkを廻ってみると結構楽しめます。
頭の中が釣りばっかりから違う分野の山行や旅、温泉の話しも見るのもいいものです。
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引越しが済んで早3週間。
途中、娘の最後のダンス発表会が有りました。
時間的に市川まで通うのは無理なので泣く泣くでは有りますが。
ダンス教室止めていく人には結構冷たいよと聞いていましたが、やはりあっさりとしたお別れでした。
別に「ハグハグ」して別れを惜しんでくれとは言いませんが、4年も通ったのですから、もう少し別れを惜しんで欲しいものでした。
一週間は荷物の片付けに追われて居ましたね。
来る前に散々出したはずのゴミもこっちに着てからもかなりの不用品発見で大量のゴミ。
入学準備も侭ならない状況でしたので学習机や学用品購買めぐり。
結局近所のスーパーや家具店を廻るばかり、スーパーと言うのはどこの土地でもそんなに変わり栄えすることが無いんで、いまいち違う土地に来た気になりません。
娘は入学し、新しいお友達を見つけ、楽しい小学生ライフを初めています。
妻も同様、娘のお友達のお母さん繋がりが出来つつあるようです。
肝心の親父、いまだ引越ししたことが肌にプリントインされてません。
天井の雨漏りやら、釣り場からの距離などで違う場所に住んでいるのはわかってはいますが。
長年住んでいると、直接話をしたことが無くても顔は知っていると言う方がたくさん居ます。
当然のことながらこちらにはそういう方はいません。
大体、地元の駅でまだ乗り降りしていないと言うのもピンと来ない原因なんでしょうね。
たわいも無い物を買おうとして、はて何処に行けば売っているんだろうとふと考えてしまう今日この頃。
今度の週末は家族で近所の公園にでも行こうと思っています。
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トヨタ自動車は、1970年代に団塊世代の若者たちの人気を集めたスポーツカー「セリカ」の生産・販売を近く打ち切る。 トヨタを代表するスポーツカーの花形的存在として一世を風靡(ふうび)したが、近年は販売が低迷していた。 ライバル車だった日産自動車「シルビア」やマツダ「RX―7」なども販売中止になっており、往年のスポーツカーがまた一つ姿を消す。 初代セリカは70年12月発売。日産「スカイライン」とともに若者の人気車種となり、70年代後半から、自動車レース「世界ラリー選手権」(WRC)にも参戦した。 99年発売の現行モデルは7代目。累計で約86万5000台を販売した。 国内販売はピーク時の73年に約8万5000台だったが、05年は約1600台まで減少した。 (読売新聞) |
初代がセンセーショナルを巻き起こして、2代目のXXなるラグジュアリー路線も中途半端だったけど、ラリーでは大活躍をしていました。
「名ばかりのGT達は道をあける」のCMは角目になってから、当時のスカイラインを思いっきり皮肉っていて面白かったです。
4代目では映画「私をスキーに連れてって」でスキー場をGT-FOURが走る1シーンがあり、若者の心を捉えた。
その後は僕もアウトドア志向が高まって、この手の車に興味を示さなくなってしまい、5~7代目の車の良し悪しが分かりません(汗)。
確かに最近セリカを見かけなくなったな~とは思っていましたが、36年の歴史に幕が閉じられると言うのには、色々な時代を感じます。
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う~ん。
築30年のテラスハウス。
外装も内装もリフォームしてあるので古さは感じませんが・・・。
ただ一つ、この雨漏り。
雨が降るとこの状態。
何度が修理に来てもらっていますがなかなか直りません。
この光景、ドリフターズのネタに良く有りましたね。
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引越しの最中、ようやく捜していたものが見つかりました。
小ぶりなパイプとそのセット。
忍野や湯川でライズ待ちの時、シガレットでは忙し無いので、ゆっくりパイプに火をつけてのんびりしようと思っていました。
ゆっくりした時間を過ごしたいと言う気持ちがあったんですけどね。
が湯川はラムサール条約に便乗して湿原地帯は今年から禁煙。
せっかくの見つかり物、使うチャンスが無くなりました。
この湯川及び木道周辺の禁煙って、どれだけ世間に浸透しているんでしょう。
湯川で釣りをするブロガーは多い、なんとなくは耳にしている。
しかし年1~2度のハイカー達にはどれだけ情報が伝わっているかは不明。
そういえば今年の湯の湖・湯川トラウトフィッシングのページはあまり更新されていないみたいですね。
毎年この時期なら釣魚券当選者発表もされているんでしょうけど、今年はまだのようです。
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Yahoo!で「小さき勇者たち~ガメラ~」の公開を記念して、
昭和のガメラを無料配信しているんですけどね。
ちょこっと覗いてみようかと思ったんですけどね。
結局見入ってしまっています。
今の期間、配信されているのは「大怪獣ガメラ」、ガメラが初めて世に現れた作品。
少年の頃、ガメラとゴジラの映画が子供たちの楽しみであった。
な~んてね。
「江東0m地帯で床上浸水・・・」と言うなんとも懐かしいフレーズにウルウルです。
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娘が入園して翌日から歩いての登校が始まりました。
この地域では集団登校をしていくようです。
班長と副班長さんは5年生の男児で、その間に新入生3人と2年生・3年生各一人で皆女の子。
どうにも班長・副班長は照れくさいようです。
集団登校しょにちから防犯ベルをいたずらして鳴らしたりしたらしく、わーわーきゃーきゃー騒ぐ女の子達を引き連れていくのも大変でしょうね。
そんな風に学校へ行く娘を見て、そういえば僕が子供の頃もこの集団登校だったなと思い出しました。
当時通学経路を跨ぐように環状七号線が出来ました。
地域としては初めて大き目の道路が来たということでかなりナーバスになっていた様な気がします。
道路を横断してはいけないとか、必ず歩道橋を渡ることとか、かなりうるさく申し付けられた記憶が有ります。
登校班の班長になったのが5年生になった時で、どういうわけか近くの6年生が班長の班といつも登校時に競争していました。
6年生は「おまえは5年生なんだから、こっちをぬかすな」と文句を言っているのですが、こちらはお構いなし二抜かそうとするので、結局班長同士が競歩で競い合い、結果後の子供達が置いていかれることに気付いて、たちどまったような・・。
知り合いのお母さんに「宜しくね」と言われ、「よしっ僕は班長だ」と自覚したにも係らず・・・でした。
環七が来ても当時は車も少なかった時代で、たまに走ってくる車を見るのも楽しみだったような気がします。
下校は低学年児が一人で歩いていても、近所の商店の親父さんや地域の子供会の方が声を掛けていましたし、歩いている子供を見れば何処の誰と言うのがすぐ分かった時代。
抵抗力の無い子供に手を下すような時代ではなかった。
一人歩きさせてもそこには安心と言う文字が付いていました。
子供が学校の下校時に道草しながら、のんびり帰ってこれるそんな時代。
前にもこのシリーズで書きましたが都電脇の草むらにカタツムリを見つけて、1時間も2時間も眺めていたような子供がいても何にも起こらない。
公園や神社に子供ならではの宝物を見つけたり、下校する時には子供の世界がそこには有りました。
しかし何かが狂った今の時代、スーパーで一人離れることも、公園に一人行かせることも、下校時に一人歩きさせることも侭ならない。
我が家ではしばらく下校時は妻が学校の近くまで迎えに行くようにしました。
我が子の安全は自分達で確保しなければいけない時代、見知らぬ人と話しも出来ない時代、子供に道を聞いても答えてはくれない時代。
嫌な御時世であります。
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昨日の養沢。
行く時は地図を調べて良くわかったのですが、帰りは八王子からバイパスにはいらずR-16に行こうとして、多少道に迷いました。
まだまだ現在の自分の住処が良くわかっておりません。
ナビなしの車なのでまだまだ地図頼りというアナログ人間。
話しは変わって、この地に来て嬉しいのは隣の敷地が個人の方の菜園になっていることです。
窓を開けると眼下に梅の木が数本、遠く見渡すと梅林。
梅は引越ししてきた時はすでに盛りも過ぎていましたが来年は楽しませてもらえることでしょう。
季節季節の花が植えられているようで、パソコンばかり見ている当方にとって、窓を開けるとこの景色があることは誠に嬉しい限りです。
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桜満開の里川でのんびり釣りしましょう。
そんなSugiさんのメールに集まったお仲間達、morioさん、坂口さん、hiroさん、友人のWさん、成田さん、Sugiさん、トーマスさん、yokoさん、yukaさん、Loopさん、しゅうさん、KajiさんとKajiJr。当方の大人13名+子供1名。
養沢毛鉤専用釣場でオフ会です。
当初引越しの片付けやら打合せの予定などで出席は△だったのですが、打合せ時間の変更と、片付けでヒッキーになっていたので急遽参加となりました。
朝一の6時着と思っていましたが、起きたのが6時過ぎ。
6時半に急いで車に飛び乗り、R-16を北上、町田街道経由で養沢に7時半到着。
下の道のみで所要時間1時間弱。
すっかり近くなっていました。
管理事務所の横の桜はほぼ満開状態、2年前のプチオフ会を思い出します。
朝は三々五々荷集まって10時にここに集合と言うことなので、桜の木の下から釣り始めます。
今朝の養沢の鱒たちはみ~んなうつむき加減です。
昨日放流したらしいのですが、渇水気味の流れで、
魚はみんな狭い淵に群れて固まっている感じ。
上ずってくるものも無く、ましてやライズも無い厳しい状況。
仕方が無いので沈めての釣り、ウィリーのオレンジを流します。
幸先良く、18cmの虹ちゃんがしっかりフライを咥えてくれました。
ブルッキーなネットに入魂完了♪。
その後、下養沢橋下の淵に嵌ってました。
サイトの練習とばかりに鱒の口元にウィリーを送りこみます。
10匹くらい釣った後、大き目の虹鱒が咥えた瞬間に合わせを入れると、カムパネラが気持ちよく満月のようにしなります。
手繰り寄せると尺超えの虹鱒でした。
集合時間の10時近くになったので逆走で管理事務所へ、いつものことですが群れている淵に嵌って前へ進めずの感あり。
皆さんと久し振りの再会、FFF以来、一昨年の忍野、レイクウッド・・・。
近況など報告しあっていたりで、皆のんびりモード。
木和田平良橋上流に移動、木の子屋の下の淵で遊びます。
駐車場についてもおしゃべりモードでしたが、釣り始めるとやはりみんな熱くなっています。
コレがまた渋い。
養沢フリークのしゅうさんの話だと、近年に無い渋さとのこと。
癒しの養沢と高をくくっていると、結構痛い思いをさせられるのも養沢の面白さの一つですが・・・。
やる気のある山女がたまにミッジに対してライズ、それでも少々。
12時前に空は荒れ模様、強い雨の中コカゲとガガンボがハッチ、コレに向かってようやくライズが始まって、ドライで待望の一匹。
木の子屋のおそばを食べるのは、実は初めて。
過去数回の養沢は全てフィークディだったので土日のみ営業のこの店に入れませんでした。
昼食後、ざーざー降りの雨はすっかり止んで日差しまで戻って着ました。
しかし、雨の影響で水温は下がり、またまた渋い。
ライズなし、有っても散発。
なのでまた沈める釣りとなりました。
ウィリーは効果なく、あまり期待がもてそうに有りません。
滅多に使わないウェットを逆引きで口元に』送りこんで、楽しく過ごすことが出来ました。
上部の元山女専用区では桜も三分咲きとのことでしたが、下はほぼ満開の桜。
桜の木の下で笑顔で過ごせたいい一日でした。
今日のベストショット。
俊腕Kajiさんに英才教育?を受ける息子くん。
3歳にして見事に虹鱒を釣り上げていました。
天晴れの一言(笑)
引越しの片付けもほぼ終わり釣りモードに入りたいのですが、引越しで空けてしまった仕事の挽回が必須。
しばらくは釣りにいけそうもありません。
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引越しをしてきて、自宅から見えないので気付かなかったのですが、丹沢の山々が遠く見えること思い出しました。
前は河口の街でしたから、山の全く見えない景色。
本当は部屋の窓を開けると山々が見えると言うロケーションが欲しかったのですが、それは次の機会に。
丹沢の山々が見えると、どうにも行きたくなってきます。
僕のアウトドアライフの始まりは、丹沢での鱒釣りだったりします。
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今日は娘が通う小学校の入学式。
お天気の回復を願っていましたが、生憎の雨。
せっかくあちらこちらを探し回って見つけたお気に入りの服もレインコートに隠れてしまい、
ちょっと残念ではありました。
満開の桜の木の下で記念写真は撮れませんでしたが、無事入学。
「ともだち100人出来るかな♪」の勢いで沢山おともだちを作ってもらいたいものです。
通っていた幼稚園からも小学校あてに入学祝いの祝電も届けられていて、
その心遣いにちょっとホロリとしました。
この場を持って御礼させていただきます。
卒園・引越し・新入学とせわしなかった日々も
何とか入学までこぎつけたので、
ようやく落ち着きを取り戻せそうです。
まっ一部屋ダンボールが山積みになってはいますけどね。
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ようやくご近所散策、散策と言うよりいろいろ買出しではあるんですけどね。
いつの間にか桜も満開になっていて、昨日の雨や暴風とかですでに桜吹雪となっている木も有るのにようやく気付いた次第。
前の街よりかなり大き目の桜を見ることが出来ます。
「桜咲いたら一年生♪・・・」
娘の入学式もいよいよあさって。
全く知り合いや友達のいないところに入るわけで、不安とか無いのかなと思うのは親の取り越し苦労。
幼稚園も結局、全く知らない子供達の中に飛び込んでいって、多くの子供とともだちになった娘。
そこら辺のタフさにはただただ感心するばかりです。
現在細々とした入学用品を揃えに近所のスーパーを廻っている最中。
もうすでに親の意見より、自分が好きなものを選ぶので、すべの品物を確認しないといけないのが面倒でもあります。
ある程度のものは揃ってきましたが、肝心の入学式用の服。
入学式があさってなのにも係らず、まだ決まっていません(涙)。
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いよいよかの森も本日よりオープン。
益々釣り場の選定に困るようになりました。
なかなか見えぬライズ、待つこと2時間。
対岸のブッシュ下に僅かなライズリング。
おもむろに必殺フライをティペットに結び、ブッシュ下にキャスト。
これまたライズ上1mの捕食レーンにぴたりと落ちる。
完璧なナチュラルドリフトでライズ一発。
見事に鉤は咥えられ、大きくしなるロッド。
走る魚を見事なロッドワークでいなして、ネットイン。
見事な尺オーバー・・・・・・・。
が有るべきところに有るはずのアブラビレが無い。
釣れたのは丸々太った尺ウグイ。
その日の釣果は後にもも先にもそれ一匹。
blogで釣行に行くと宣言してしまったあなたは一体どうしますか?
釣れたのはウグイ一匹と書きたくないあなたにお勧めの品。
名付けて「あなたのウグイも今すぐ山女にシート」
パーマークとアブラビレが書かれたシートをウグイの上に重ねれば尺ウグイも尺山女に大変身。
魚の大きさに合わせて大・中・小の3種類、ご用意させていただいております。
3枚合わせて1セット、1000円の大放出値段。
通販で代金振込み確認後郵送させていただきます。
朱点の入ったアマゴタイプも同様に1セット、1000円にて。
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