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2006.02.18

ものづくりに思う

昨日行ったハンドクラフト展
実は見に行くのは初めてだったりします。
昨日はウィークエンドとは言え平日の午後、会社勤め人はまだ営業時間内の時間。
それでも多くの方が会場にみえていました。
夕方、今日明日と多くの方が行かれることと思います。
久し振りにシマネットさんの本物のグリップに魚の模様のあるランディングネットも見ることが出来ました。
物欲多々でみれば見るだけ欲しくもなってきます、その反面財布の中身が微々たる物なのがなんとも悲しいところ。
バンブーは眺めるだけにしました。(汗)
ランディングネットも出来・仕上がりの良さには惚れ惚れする物が有ります。
いいねぇ~などと手に取って見ますが、お値段もいいねぇ~だったり。
個人の感想ですが、マシンメイドに無い作者の思い入れの強いハンドメイドの作品は好きです。
ランディングネットのフレーム材などもありましたが、フレーム用の黒檀の挽板一本2000円。
材に拘れば拘るほど、原価は高くなると言うことですね。
物の出来がよければ良いほど現場で使うには勿体無くなってしまう感じがするのですけど。
021806
プロと素人の物作りの差は見れば見るだけ歴然としています。
見よう見真似で作った4本のネット。
左から以前使っていたいびつな茄子のフレームは、タコ糸でネット網の練習台にしてみました。
その目の大きさ市販されているネットの網目が4つで一つの大きな目になりました。(泣)
どうしてネット網の編み針があの形なのか、編み針を使わず編んで初めて分かった次第。
長年の経験と改良によってあの形になっているのだとその奥の深さを知るので有ります。
やってみて編み方は分かりましたが、上手には出来そうに無いです。
使うことはないのですが、初めて造った作品にて捨てるには忍びないものが有ります。
2番目、試作品も出来てしまえば使いたくも成り、夏用のメッシュベスト専用にしました。
3番目、お取り置きしてあった市販品をようやく手に入れました。一応の完成です。
今シーズンメインに活躍してもらおうと思います。
ネットの取り付け穴が大き過ぎてしまったので、発想を変えて留め糸にフライラインを使ってアクセントにしました。
右側、性懲りも無く造ったフレーム。
華奢にするなら小さくすれば良かったのに、大きくて華奢・・・・。日の目を見ることは無さそうです。
物つくり、凝れば凝るだけその興味は天井知らずになりそうなので、ここいらで一旦終了。

ハンクラの後ご一緒していただいた知来さんと鱒やさんと焼き鳥屋でのフライ談義。
話し尽きることなく楽しみました。
お二方、興味深いお話しを沢山ありがとうございました。
こうしてフライ熱がまた数度上がった当方です。

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