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2006.02.26

錆びたナイフ

022471
凶悪事件の多い昨今、ナイフの画像はどうかなと思いましたが、アウトドアのグッズとしてご紹介。
管理釣り場に多く行っていた頃は必ず、ベストの中に渓流ナイフが入っていました。
何本か通販や東急ハンズや木屋などで購入。
大きさからもっとも良く使って居たのが上の2本。
上はHIRO・増田の「キャプテン・スローカム」渓流と言うよりヨットマン用ですが、グリップの握りやすさが気に入り購入。
もっぱらキャンプ用に使用。
下のものは渓流ナイフで「矢口高雄モデル」、刃先が両刃になっていて魚の腹を割くのに適しています。
しかし最近ではこのナイフをベストの中に入れることはなくなっていました。
ウェンガーなどの五徳ナイフは入れて置くものの、このナイフは釣り場で魚の腹を割くと言う行為がなくなってしまって、ずっと鞘に入れ放しの状態。
久し振りに鞘から出してみると、ステンレスのプレートに赤いプツプツ。
まさしく「錆びたナイフ」状態。
アウトドアマンとして、愛用のナイフに錆びを出させてしまったと言うことに多いに恥じていますね。
前にC・W・ニコル氏はアウトドアマンとして認めるか否かは持っている道具の値段ではなくて、愛用のナイフがいかに研ぎ澄まされているかどうかだなどと書かれていた記憶が有ります。
そう意味では、アウトドアマン失格。
五徳ナイフも有用ではあるのですが、ナイフはナイフとして、今年は携行しようと思っています。
まぁその前に錆びたプレートの磨きと刃研ぎという作業がありますが。

いつの時代かに子供から危険と言うことで肥後の守が取り上げられ、大人でさえ鉛筆を削ることも出来ない現代。
正しい使い方を教えられず、凶器として使われてしまったナイフが可愛そうと思うのは古い人間なのかしらん。

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