低気圧通過で大荒れの恐れ
低気圧通過で大荒れの恐れ 大しけ、落雷、突風に注意Yahoo!ニュース - 共同通信 -
気象庁は22日、低気圧が本州付近を23日にかけて通過し、広い範囲で大気が不安定になると発表した。山陰、北陸の海での大しけや、東北での大雨、その他の地域でも落雷や突風に注意するよう呼び掛けた。 気象庁によると、日本海の上空5、500メートル付近に氷点下24度以下の強い寒気を伴う低気圧があり、東にゆっくり進んでいる。また、関東地方の東海上には低気圧があり、北へ進んでいる。 山陰、北陸の沿岸の海域で、波の高さが6メートルを超える大しけとなり、東北では太平洋側を中心に大雨となる見込み。本州の広い範囲で、1時間に30から40ミリの激しい雨が降る所があると予測している。 (共同通信) - 10月22日18時32分更新 |
せっかくの週末もぐずついたお天気。
明日は南関東地方は晴れそうです。

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