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2005.08.04

溜った釣行記

tyoukoki本家の更新が約2ヶ月滞ってました。
ページを開くたびにああ早く更新しなくちゃと思ってはいるもののなかなか手が出せずにいました。
ようやく6月の湯川オフ会と次の湯川、7月頭に行った忍野のレポが出来上がりました。
内容はココログで投稿しているものとほとんど変わりが有りません。
本当はタイムリーな感覚でblog、思い出を整理するような感覚で本編のレポをつくるという具合に分けたいのですがなかなか思うようにはいかないです。
自分で書いて何ナノですが、僕のレポからは目新しい情報は何一つ得ることが無いと思います。
ためになることも、ご自分の釣りのヒントになることが全くないレポが僕のレポ。
爆釣も大物も無い、スーパーヒットフライも有りません。
しいて言えばフライフィッシングって面白いんだぞと言うのが少しでも伝わっていただければ幸い。
そんなに数が釣れるわけでもないので、その日の納得の一投というのが有ります。
偶然出てきたトラウトより、考えに考えて、悩みに悩んで選んだフライにトラウトが何のためらいも無くライズしてくれる、そんなときはああいい一日だったと思えます。
大体釣行に行く数日前に今度の釣りではこんなフライがいいかなと巻くので、そうやって巻いたフライにトラウトが出てくれるとことのほか嬉しい。
または川の流れが読めて、この流れの筋の倒木の下には必ず居つきのトラウトがいる、もしくは落ち込みの右脇の巻き返しになどと考えた事が正解となった時の楽しみ・喜びもある。
情報過多の昨今、○○川は今□□が出ているなんていう情報がすぐ入ります。
物凄くありがたい情報ですね、やはり行く時には□□のフライ2~3本巻いて行くことでしょう、でも僕は情報のソースの一つと考えたいと思います。

それ以外に、こういうのはどうかな、あれならどう?□□のパターンって他に無いの?など自分で考える楽しみは残して置きたいなと思っています。
まぁマニュアルやセオリーというのが有ってそのままそっくりにしないから、釣果に結びつかない事多々であるのはわかっています。
ただフライフィッシングの醍醐味である「自分で考えること」の楽しさだけは失いたくは無いと思っています。
残りの大芦、何で釣れないんだろうと考える楽しみ。
群馬のV字渓谷、ランディングできなかった岩魚への立ち位置とかフライの選択なんかを考える。
シャロムの鱒はシビアと言われますが、源流地帯とて同じなわけで、じゃなんで釣れないだろう?底に張り付いているトラウトを釣るにはどうすればいいのかとかね。
何よりも底にいると思って掛けたトラウトが事のほか大物で、大物がかかったらどうすれば取り込みできるだろう?どうすりゃロッド折らずに済むのだろうと考えるといくら考えても考え足り無いのです。

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