« こういう暑い日には | トップページ | 都会に足りないもの »

2005/06/26

車の修理

前回の車検で燃料噴射ポンプを交換したのですが、どうにもエンジンの調子が良くないです。
走行中にエンジンが咳こみだします、そうすると警告ランプが点滅。
チカチカしているだけで済む時もある、最悪の場合スコンとエンジンが止まります。
信号待ちでならばいいのですが、怖いのは高速道路を走っている時。
追い越し車線でいきなりその状態になるとハンドルが重くなりハザードを付けて走行車線を横切って路側に寄せます。
ハザードに気づかずそのまま突っ込んで来る車もいたりで冷や汗ものです。
マジに怖いのでディーラー修理依頼。
フィルターとポンプ内のセンサーの交換が必要との事。両方で4万近い出費。
痛いです。
でも自分や家族の命には代えられませんからね〜。
再度燃料噴射ポンプ交換って事にならないよう願うばかりです。

修理完了後、湾岸を一ッ走りしてきました。
高速も走ってみましたが、エンジンが咳き込むこともなく、急激な加減速にも何も支障がなくなりました。
コレで一安心です。

でも最近の車って全てが電子制御でここいらの仕組みが全然分からないですね。
インジェクションポンプ関係記事
車なんでも質問箱、うっかりガス欠も悪い影響があるらしい。
4M40エンジン燃料噴射ポンプアンケート結果三菱デリカのポンプに関してのページ(愛車はデリカでは有りませんかどね)
自動車リサイクル

|

« こういう暑い日には | トップページ | 都会に足りないもの »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 車の修理:

« こういう暑い日には | トップページ | 都会に足りないもの »