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2005.06.02

プログラムが届く

050601_1406001.jpg今週末に予定されている親子運動会のプログラムが届きました。
いつも感心するのは幼稚園の先生がたのご苦労ぶりです。
園児一人一人に手つくりのプログラムを作ってくださっています。
お遊戯会やお誕生会、全ての行事のプログラムは皆先生達に依る手作り品です。
今まで頂いたもの全て娘の宝物としてとって有ります。
昨日娘に一緒に踊るダンスを教わりました。
その中で「高い高い」のような動きも入っています、これは園児が年長さんになっても一番喜ぶ。ひときわ高い歓声が子供達の間から沸きます。親も子も一番嬉しいときですね。

幼稚園の先生の仕事は重労働だと思います。
子供が好きで選んだ仕事でも、結局相手にするのはその父母であったりします。
その対応に神経すり減らして好きな仕事にも係らず嫌になっちゃうなんて事も多いようです。
もう少し父母も暖かい目で先生を見守って上げたいものです。

昨日の昼時CXテレビ「ごきげんよう」をたまたま見ていて大山信代さんが出演されていました。
体験談の中で小学校に講師に行った時、男の子には「君」、女の子には「さん」をつけて呼んでいた所、担任の若い先生から「今は男女平等の時代なので全員「さん」で読んで欲しい」と言われたそうです。
大山さんは人の呼称に「私」「僕」「貴方」「君」など沢山の種類があるこの国の文化があるのに、男女平等という名の下で全てが統一されてしまうのはどうかと思うとおっしゃっていました。
まさにその通りだと思いました。
この国の画一的教育指導の一端を見るようで、薄ら寒さも感じます。
子供の個性を生かそうなどよく言われていますが、受け入れる学校や先生にどれだけその懐が有るのか。
マニュアルでしか教えられないようでは少々悲しい気がします。

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