フライの仕分け
シーバス用のフライBOX、特に用意をしていなかったのでマラブー用に使っていたブックタイプにつけていました。(名前失念しています。)
フックが大きいのと闇の中での作業、丁寧にとるというよりむしりとってしまうのでいつの間にかボロボロになっていました。ぼっこり穴も開いてガムテープで補強したりしてね。
マラブー・フォームアント・マドラーミノー・ウェットも一緒でしたので今回からは分けることにしました。
シーバスフライ、一つのBOXに入りきるかどうか心配しましたがキチンと並べるとなんとかなりましたね。
使っているうちにグチャグチャになっていくのですが・・・。
さて今まで「フライでシーバスを!」では7番のフローティングWFを使っていましたが、闇夜に黄色いラインも目立ってしまっているのではないかの疑問もあり、茶色の6番のシンキングⅠTypeに変えてみようと思います。
釣りに行かずフライ関連の小ネタばかり続いております。
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