ちょっと河原に
今日も仕事、日中息抜きのいつもの河口に。
長潮の日中では魚の活性見られませんでした、ただ一匹だけ遠めの位置でライズ?ボイル?していました。
魚からもこちらが良く見えるらしく、決して岸には近づいてきませんでした。
小一時間ほど、ロッドを振りますが早々の退散です。
堤防を歩いていると、プカプカ浮いているものありで、ネットで寄せて見ると鴨の幼鳥でした。
首にラインが絡まって息絶えていました。目を見るとまるで生きているかのようで死後そんなに経っていないようです。
鴨の幼鳥でも鴨です、マテリアルいっぱいです。
持って帰って解体も考えましたが家人の反応を考えると・・・止めておいた方がいいです。
公園の水道でジャバジャバ洗い、車載してあったタオルで良く拭いてから
ビニール袋を持ってきて羽をむしらせて保管させて頂きました。
鴨一匹から取れるCDCの量ってほんの僅かであるのを知りました。
剥き身になった鴨は公園の堤防脇に、きっと野良猫たちの餌になると思います。合掌
この鴨の名前調べていますが分からず仕舞です。
目の後に茶色い羽がありおなかが白くて背中・翼が茶褐色でした。
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