う〜ん
テラスなんですけど・・・。
頭上の小鳥が気にかかる
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日曜日から今日まで一歩も外に出ないで缶詰でした。
午後から打ち合わせで日比谷に。
せっかくなので松本楼で遅めのランチ、ビーフカレーにしました。
桜はまだまだのようです。
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森重隆さん教育委員に…元ラグビー日本代表主将 ZAKZAK
ラガーマン森重隆さん、福岡市教育委員にasahi.com
福岡市教育委員会は28日、元ラグビー日本代表主将で新日鉄釜石の黄金時代を支えた森重隆さん(53)を教育委員に任命した。任期は4月2日から4年間。 森さんは、ガラス店を経営する一方、1993年から母校の福岡高でラグビー部監督を務めている。この日、記者会見した森さんは「厳しいけど温かさがあるような先生が採用されていない。採用の面接官もやってみたい」と意欲を見せた。 また、ラグビー選手としての経験から「感動するやつでないと、人を感動させるプレーはできない。感動する人間を育てたい」などと抱負を述べた。 森さんは、福岡市出身で福岡高、明治大を卒業。新日鉄釜石ラグビー部では選手兼監督をするなど、松尾雄治さんらとともに活躍した。 福岡市教委は、任命の理由として「福岡高のラグビー部監督を務めるなど青少年の健全育成に熱意がある」としている。 また、「教え子で、いい先生になるのに、と思うやつはたいがい試験に落ちる。測るべきものを、測っていないのでは」と、冗談まじりに教員採用試験のあり方に疑問を投げかけた。 |
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先日、OB会で久し振りに会った同期の仲間からのメールの中にあった一文
「貴殿がまだ頑張って現役でいてくれていることに、感謝している。
母校やチームのホームページにどれだけ気持ちを癒されたか計り知れないよ。
折があれば、甲府にも遊びにきてくれ。」彼とは15の時に知り合いすでに30年の月日を数えています。
家族と離れ単身地方に赴き、頑張っています。
そうか僕が作ったページにもこういう効果があったのかと改めて思いましたね。
OBのページ、バラバラだったOB諸氏がようやく集まり始めました。
世代を越えての交流も盛んになってきている様子、それに自分が頑張った頃の写真がパソコンから見ることが出来るというのも自分への応援歌になるんですね。
画像は1991年11月24日のものです。
地元のリーグに参戦しての初年、全く勝てず悶々と苦悩の日々。
「勝ちたい」一心で全員がグランドで無我夢中に汗を流した結果、1勝の喜びがもう一つといい意味での欲を呼びもう一つもう一つと勝ちに行って掴んだ栄冠。
ハードな試合でした。
必死の形相でのディフェンス、PGで3点取られたままゲームは残りあと5分。
相手のゴール前にしつこく攻め込んでいるものの、敵も負けずにハードタックル。
タッチキックで逃げようとしたキッカーをうちのハーフが捕らえます。
チャージ成功、転々とする楕円球をセンターがしっかりとグランディング。
青春ドラマでもここまで臭いシナリオは書けないと言うくらいの大逆転劇。
それからノーサイドの笛が鳴るまでがやたら長く感じたことはなかった。
僕の中でラグビーとフライフィッシングは相反するものでしたが、最近はどっちを取る的な考えがチラホラ頭の中をよぎっていました。
フライに求める「静」、ラグビーの「動」は自分のバランスを取るのに両方とも必要不可欠なものではないかとようやく気付きました。
二つの要素が複雑に絡み合い、今の僕を形成している。
どっちが欠けてもいけない。どちらかに偏ってもいけない。
「継続は力なり」とはよく言ったものです。
地方に行っていた仲間が帰ってきたとき、知った顔ぶれがいないと寂しいことでしょう。
「まだやってたんですか?」という嬉しそうな仲間の笑顔を見るために生涯現役を続けるとするかな。
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本当なら潮の下がり目に来たかったのですが、なかなか想い通りには行きません。
ラインバスケットのベルト調整と絡み防止のゴルフピン付けも侭成らぬままいつもの河口に。
日の出前のわずかな朝マズメにロッドを振りましたが魚っ気なし。
ベイトの群れも見えず。
バチ抜けの時間に来ないと駄目だなを痛感。
陽射しは春のそれに変わり河原にいても気持ちのいい朝でした。
陽気は春めいたものの、水面下はまだ冬なのでしょうか。
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2030年の理想像…健康で80歳・借家100平米Yahoo!ニュース - 読売新聞 -
政府の経済財政諮問会議(議長・小泉首相)が策定を進めている「日本21世紀ビジョン」の原案が26日明らかになった。2030年の日本の理想的な姿を展望するもので、健康で自立して生活できる年齢が現在の「75歳」から「80歳」に延びるなど国民がより豊かで長生きできるようになり、日本経済全体も実質1%台後半の安定成長を維持するとしている。 医療技術や医療サービスの発展に取り組むことで、健康で自立した生活を送ることができる「健康寿命」が80歳まで延び、生涯で自由に活動できる「人生の可処分時間」が現在の「21年弱」から「23年強」に増えるとした。 |
戦前戦後での食料事情は大きく変わります。
戦前の食卓では国内で生産されたものが出回っていました。
朝の味噌汁、海苔、季節の野菜、山菜、きのこ、そしてご飯、さらには魚を食べていた。
今からすれば粗食と言えるような内容ではありますが、今の時代に求められている健康食品ばかりなんですね。
逆に言えば贅沢ではないが体に良い物を必要充分なだけ摂っていた。
僕達の食べていたものは果たして長生きできるものだったのでしょうか。
戦後の高度成長期、僕達は人工着色料、チクロ・サッカリンなどの人工甘味料など知らず知らずのうちに口に入れています。
今は発ガン物質とされていますが、当時そんなことはお構いなく菓子類や食物に添加されていました。
ようやく小学校の高学年の頃に添加セズの報が流れますが、それまでかなりの量食べています。
飽食、様々の科学物質、ストレス、公害、煤煙、薬害、高カロリー食品、肉食への変化などなど今の40歳台って平均寿命を上げる世代ではないような気がしてなりません。
今ナニにおいても年金・税金が一番多く負担させられている世代。
丁度年金を頂く頃の2030年、果たしてビジョン通り生きながらえていれるのでしょうか。
年金を負担してくれる若者がいるんでしょうか。
まだ国が上昇し続けると甘い見通しのビジョン、眉に唾したい処でもありますが、信じるしかないんでしょうかね。小泉さん。
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先日、同窓会の便りが届きました。
まぁ便りと言っても電話なのですが、地元の小学校の同窓会。
前回の同窓会が開かれたのは僕が20歳、成人式の前後ということで実に四半世紀ぶりの同窓会となります。
クラスのメンバーを思い浮かべると不思議とフルネームが出てきました。
数えて35名、はて?クラスは一体何人いたんだろうの素朴な疑問。
40名近くいたような記憶もあるのですがどうにも思い出せません。
普通は小学校-中学校と同じ顔ぶれになるのですが、今と違って学区域が広かったので3つの中学に分かれて行きました。
その中にはまぁ初恋の子もいた訳でして、運良く同じ中学に進むことになります。
小学校時代にはとても仲のいい子でした。
ところが中学に進むと、思春期の照れのようなものが出てきてしまって話すことが出来ない。
3つの中学に分かれて行くのにそれぞれ50%40%10%の割合で一番少人数、数少ない幼馴染。
その子は中学に入ると益々可愛くなり、男子生徒からモテモテの状態。
僕はと言えば、当時でも珍しい男子全員の坊主頭。
その上慣れぬ環境にストレスが溜り、円形脱毛症になります。
坊主頭に円形脱毛症と言うのは結構辛いものがあり、どうにも隠しようがない。
それが気になって気になって益々悩んで直径1cmが5cmくらいまで大きくなる。
一つならまだしも、2つ3つとくるとそれはもう酷い自己嫌悪。
そんな状態では親しかった初恋の君との距離は遠くなるばかりでした。
その夏に彼女から暑中見舞いが届きます。
嬉しいので一生懸命返事を書いた記憶があります。
しかし中一・中二・中三とその距離は遠くなるばかりでした。
結局一度も同じクラスになることもなく、「好きです」の言葉一つ言うことも出来ず別々の高校へと進みます。
高校に行き、駅で同級生だった女の子に会ったとき聞かされた話があります。
その同級生は僕の初恋の子とも仲が良かった。
初恋の彼女、中一の時の僕の暑中見舞い、中学在校中ずっと自分の鞄の中に入れてくれていたそうです。
「私の宝物なの」と言ってはよく見せられたのよと。
あの時、もう少し勇気があったなら、もっと素直に慣れたなら、自分の気持ちが正直に出せたならば・・・・。
悔やんでも悔やみ切れない少年の恋。
「悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる・・・」と始まる荒井由実の「卒業写真」はまさにタイムリーな歌だったりします。
その後約30年、中学卒業以来彼女とは会えていません。
男女の仲に甘酸っぱいものが残る懐かしい時代の名残。
素直に成れなかった少年の頃。
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先ほど大きな雷が二つ、それを機に大きな雨音。
マンションのサッシがビシビシと音を立てて揺れていました。
春の雷と書いて「しゅんらい」。
春が近づくこの季節、大気が不安定なときに起こる現象で、春の到来を告げる言葉の一つだそうです。
界雷の一つで寒冷前線が急激な上昇気流を伴うために起こる雷で、俳句の春の季語でもあります。
この春雷、どういう訳か好きなんですね。
雷を見るのが好きという可笑しな習性が子供の頃からあります。
部屋にいても雷が鳴ると外に出てそれを眺める、大人になった今でもそう。
先日誕生日を迎えましたが、丁度生まれてくる時にこの春雷がなっていたそうです。
昔、ふきのとうというグループが有りましたが確か「春雷」という曲もあったように記憶しているのですが、唄が出てきません。
「白い冬」や「風来坊」なら歌詞も覚えているんですけどね。
春雷を"虫出し雷"とも言うそうです。
春雷→虫だし雷→虫→ハッチ→スーパーハッチ→ライズ→入れ食い???
→バチ→バチ抜け→シーバス荒食い→初のシーバス、おぉぉぉぉぉぉ~~~
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一日降り続いた雨も深夜には止んでくれました。
左足首も踏ん張りが利かないものの、歩くには支障が無さそう。
ラインバスケットの使い勝手も試してみたく、前置きが長いですがいつもの川の河口に行きました。
大潮の晩、雨後の活性を期待していましたがシーバスの姿は何処にもありませんでした。
ベイトは出ていますが、覗き込んでみると2cm位の生まれたての稚魚ばかりで、ゾンカー引いてみるも反応なし。
バチフライも駄目、デシーバーも同様。
バチ抜けも遅い時間のため確認できず仕舞。
目を凝らして水面を観察しますがたった一度のボイルすら発見できませんでした。
ノーチェイサー・ノーバイト・ノーフィッシュ。
ラインバスケット試してみたのですが、キャスティングははるかにし易くなりました。
足元へのストレスがないのでいい感じでした。
↓でコメントいただいていますがバスケット内でのラインの絡みは解消しないといけないようです。
ゴルフピン早速仕入れにいかなくちゃ。
後はベルトを長めにして吊り下がりの位置をもう少し低くしたいところです。
歩き辛いのは仕方なしかな。
もしバチ抜けがあって物凄いボイルがあって、僕の到着時間は満腹でした~でないことを祈るばかりデス。
デジカメ修理中に付き携帯の画像、う~~ん今3つ。
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河口での釣り、足元にラインを垂らすとシンキングでもフローティングでもすぐに岩に張り付いたフジツボに捕まります。
注意してても良く引っ掛かります、絡んだラインを取ろうとして、何遍も手の甲にザクザクと傷をつけたことでしょう。
市販のもありますが、今一、ましてや高い。
何か良い物はないかと探しますがなかなか見つからず。
ホームセンターに行ったらランドリーバックなる物を見つけました。
コレにベルトを通して腰からぶら下げてみようと思っています。
駄目ならウェーダー入れにも使えそうです。(^_^;)
ラグビーの汚れたジャージーも突っ込める。
昨日から大潮なんですがこの雨何とかならないものか・・・。
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やり手税務職員にMVP=自治体の徴税意欲後押し-総務省Yahoo!ニュース - 時事通信 -
総務省は21日、地方自治体の税務職員版MVP(最高優秀選手)賞を2005年度に創設する方針を決めた。滞納整理や脱税摘発など地方税の徴収対策で、抜群の成果を上げた「やり手」の税務職員を特別表彰する。地道な徴税努力を奨励し、意欲を後押しするのが狙い。 |
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昨日のOB戦であちこち痛んでいます。やはり学生相手の試合に出ると当たりも強いです。
左足首は軽い捻挫、腫れ少々。右太腿打撲。久し振りにスクラム組んで腰も痛い。
首筋肉痛。右手首打撲。両腕方から上腕部の筋肉痛。満身創痍の状態です。
が70cmのシーバスが気になります。「釣れてるよ」「釣れたよ」の話は
散々ルアーマンから聞かされていましたが、現物を見るといてもたってもいられません。
様子伺いに外に出てみるも、強めの南の風。
う~ん、足が治るまで待ちかと諦めの夜、大潮まであと少ししっかり療養だな。
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昨日は母校のラグビー部のOB会に出席。学校を卒業して以来、初めて駅から学校までの通いなれた街を歩いてみました。この地区は、黒松に囲まれた閑静なお屋敷街としての風情も残っており、永井荷風、水木洋子、岡晴夫さんなどの多くの文人達が住んだ町でもあります。「東京に近い住宅街」「商業集積地」というイメージが強いのですが、そこにある八幡は、平安時代に創建された由緒ある神社で、地元では「はちまんさま」の愛称で知られています。
高校の3年間、毎日片道15分の道のりを通っていたのですが、昨日歩いてみてこんなにも季節の彩りがある街だったと改めて知りました。
本格的な春も近いとあって、各家々に植えられている木々が季節のいい香りをかもし出していました。
どういう訳か若かりし頃の記憶にはこの香りが伴っていませんでした。
朝は寝ぼけ眼で、帰りは部活でヘトヘトになった体をただ単に運ぶだけの道だったのかも知れません。
40歳を過ぎ、ようやく季節の移ろいが分かるようになったのかもと思ってもいます。
普段は車で通りすぎてしまう街並みも歩いてみてちょっとだけ得した気分になりました。
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一廻り二廻り違う後輩と走ってます。
試合中空足踏んで軽い捻挫状態。
写真撮ったので載せようかと思いましたが、
腫れあがった脛毛いっぱいの足は見るに耐えないので止めておきます。
まぁ久し振りにラグビー楽しめました。
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着いた途端、ルアーマンの70オーバー見せられました。
丁度土手を降りていくと取り込みが終わった時で地面にごろりと横になっていました。
70cmのシーバス見るのは初めてでした。
釣り上げた彼もこんなでかいのは初めてですよとのこと。
その後「いるじゃん」とやる気満々でロッド振りますが30分しないうちに活性が無くなりました。
満潮の潮止まり、潮が動いていないといかんを痛感。
画像も無く、相変わらずのノーバイト・ノーフィッシュ。
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昨日は飲んで帰ってきてバタンQ.
今宵に出掛けたくても風は強め。気温は回復気味。
若潮の上げ3分の10時半から満潮の4時ちょっと過ぎ、何か良さそうな気配はするのですが。
明日は母校のOB戦、寝不足では辛いでしょうしね。デジカメも写真は撮れるがズームもセルフタイマーも効かない故障中。
行こうか止めようかの思案中。
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我が草ラグビーチームのTOMCATS、まぁ何処のチームとも同じくのんべいの集まりです。
昔知り合いのショットバーのマスターから会場と一斗樽の日本酒を提供されたことがありましたが、チームメイトはそれを飲み干し当方のボトルのほかにバーボン数本、ビール2ダース空けて、さらに違う店に飲みに行ったと言うツワモノそろいでもあります。
僕は一応起きている間は飲んでいます。
宴が引けるまで、最後までは付き合っています。途中で寝ることはないかな。
この仲間に仕事の愚痴をこぼしても「あっそう」と軽くいなされます。
そうされるとこちらも「まっいいか」という気になる、立場が変わってもそれは同じ。
話が湿っぽくならないところが24年もチームが続いてきた所なのだと思います。
のんべい、数々の失敗をします。
面白いエピソードを2つ3つご紹介。
N君、酔って家に帰り風呂に入る、出てきてから懸命にパンツをはこうとするがなかなかはけない、奥さんに「貴方、それハンカチよ」。
同じくN君、帰ってそのまま玄関先で寝ている、お風呂の洗い場でそのまま寝ている。
飲み会で先に酩酊状態で仲間に顔中マジックでイタズラ描き、そのまま電車に乗って家に帰る。
S君、オレは階段なんて飛べるんだと2階から飛ぶ、蒲田行進曲にも劣らない見事な階段落ち、怪我なし。
同じくS君、後輩の車で家に送られると何時までも門に隠れて「バァ~」とやる、何時までもしているので無理矢理玄関に放りこみました。
別のS君、親父ギャグの連発。コレを聞かないと飲んだ気がしないから不思議です。
大先輩、何処でもかまわず小用を足そうとするので皆で抱えて、当方イチモツ握って小用。
などなど。
さて当方、酔っ払ったときの記憶は有りませんので何をしているかは書けません、残念。
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そう、イラストを新しく描いたのは実に1年半振りです。
今まで公開しているのはかなり過去の産物でした。
キャンプのレポには必ず一枚描こうと思っていたのですが、
去年のキャンプのレポはほったらかし。
お世話になった娘の幼稚園の先生へのアルバムへの挿絵です。
年少の時は行事にほとんど参加したのですが、今年は運動会とお遊戯会のみでした。
コピーも残さず、携帯で一枚だけ記録しました。
今日で年中さんも終わり、この前入園したと思ったらすでに2年が過ぎています。
月日が経つのって早いですね。
この場をお借りして、先生一年間むすめがお世話になり、ありがとうございました。
(ご覧になることは無いと思うのですが・・・。)
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私、Tomcats23の40ウン歳の誕生日であります。
昨日、娘が「パパはお部屋に入らないでね。」と言うので待っていると、
自分で作ったハートを部屋のあちらこちらに貼ってくれていました。
嬉しいですね。
この歳になると誕生日を迎える度に、もうそんなになったかと思うのですが・・・。
こうして祝ってもらえるささやかな幸せ、大事にしたいなと思います。
気持ちは何時までも青年の如く、好奇心を失わない中年親父を目指します。
本家サイトを覗いたらカウンターが053017でした。
050317に似てたものでついシャッターを・・・はは。
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忍野も解禁し、今週末には栃木の渓流も解禁するんですけど、まだ河口狙いです。
バチも大分出ているようでルアーのサイトを見ると、シーバスは型は小さいが数は出ているようです。
各種色々、バチフライを巻いてみましたが、どれも決定的にいいもの出来てません。
フライショップではなくホームセンターにて材料集めをしています。
モールを巻いてバチの毒々しさ演出してみました。
投げてみなければどれが良かったと言えないですね。
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「笑うと健康」裏付け=組織刺激され血行増進Yahoo!ニュース - 時事通信 -
【ワシントン14日時事】笑うと血管の内側にある組織が刺激を受けて血液の流れがよくなることが米メリーランド大学のマイケル・ミラー医師らの調査で明らかになった。「笑いは健康にいい」との説が医学的にも裏付けられた形だ。なぜ笑うとこの組織が活性化されるのかまでは突き止められなかったが、同医師は「ストレスからくる血行障害のリスクを減らすことができる」と笑いの効用を力説している。 |
笑顔で検索を掛けると175万件のヒット、こんなに笑顔を商売にしているんだと少々驚き。
笑顔共和国
笑顔健康クラブ
笑顔屋本舗
みんなのうた笑顔
笑顔絵屋
世知辛い渡世、笑顔が不足している表れでしょうか。
「こんな時によく笑っていられるわね。」と言われるのですが、笑わないとやってられないときもたまにはありますよ。
「辛いが故に笑って候」って時もあるのさ。
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今日はホワイトディ。
家で仕事をするようになって義理チョコももらわなくなって数年。
今日あたりは上司が部下の女性にお返しの大盤振る舞いで街に繰り出している頃でしょうか?。
本気チョコってもらったのもかなり昔。
もうもらうことも無いんだな~。
まっ妻子持ちが本気チョコもらったら大変なことですものね。
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相変わらず接写が苦手な当方です。携帯での撮影。
デジカメを洗面台の水で濡らしてしまって、只今乾燥中です、復活してくれるといいのですが。
フライを巻き始めていますが、脈絡ない巻き方になっています。
玉虫ビーズのニンフがあったり、ミッジの羽化しそこない、コカゲロウ、気になっているクロカワゲラなどなど。
同じフライを3つ巻くと飽きちゃうんです。
なので数が揃えられない。
で肝心な時に木に引っ掛けたりその他ロストでフライが無いということしばしば。
それが分かっているので、最低同じものを10個そろえようと巻き始めても、3つ目であきちゃう。
どうしたものでしょう。
明るく、太陽の元での釣りが恋しい今日この頃。
大きいフライばかりでしたのでリハビリ中です、ようやく♯24までたどり着きました(汗)
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干潮、潮の上がり目を狙っていつもの旧江戸川河口部に。
ベイトもようやく姿を現してきているものの、表層にはあまり出てきません。
水面下にかすかに漂っている感じ。
時折水面が小さく割れるのが見えますがシーバスっぽく有りません。
ボイルッ気なし。
冷え込んで暖かい海の方に戻ってしまったような様子でした。
いないと余計力が入り、後の堤に3つフライを取られてしまいました。
闇夜の水面下、ベイトの種類が視認できない。
かすかな波紋の主が読めない、またしても素振りの練習。
見えないシンキングラインでの手探りのような釣り、ラインの重さでフライも沈み勝ち。
TOPがいいのか、水面下がいいのか考え中。
そういえばBBSにシーバスに興味を持って当方の記事参考にさせていただいていますという書き込み頂きました。
ほとんど場所も変えず、ひとつの地元の川に拘っての陸ッぱりの釣れないレポ、参考にならないと思うのですが、嬉しくもあり励みにもなります。
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所属する草ラグビーチームも春のリーグに向けて練習開始から早1ヶ月半。
早々に仲間と合流したいのですが、諸事情によりなかなか練習にも参加できず。
今朝はと思っていましたが、疲れた体は目を覚まさず。
快晴のグランドで一汗流したかったのですが駄目でした。
ラグビーから遠ざかっていると微妙に肉体的変化が現れます。
筋肉が落ちてきちゃうんですね、まずは首廻り確実に2cm細くなっています。
さらには太腿の筋肉も同様に落ちます。
ここのところ暴飲暴食が無かったので体重は5~6kg落ちていて走りやすくはなっているのですが、肉弾戦には弱くなっているんでしょうね。
来週には母校の高校のOB会、コレに出て弾みをつけなくちゃと思っているのですが、どうなることやら。
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真冬並みの寒気、日本海側では大雪を警戒…気象庁-読売新聞-
昨日の夜は何度か煙草を吸いに外に出て、シーバス行こうか止めようか考えるのですが・・・。
その度に震え上がって、結局行かないの選択。
寒いのは何とかなっても10m近い風、ラインの吹流しになって釣りになりません。
今日も気温低め、気温も2~3℃、やはりお休みかな~。
リンク先からも解禁釣行の便り、ウズウズしているのですが。
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<スギ花粉>大量乱舞、山火事と消防車出動 群馬・桐生市Yahoo!ニュース - 毎日新聞 -
「山から煙が上っている。山火事が起きたみたいです」と桐生広域消防本部に119番があった。消防車1台が出動し、消防署員3人が同県太田市との境界付近の山腹周辺を丹念に調べたが、火事の形跡は発見できなかった。一帯は杉林で、花粉を抱えて赤茶色に染まったように見え、署員は風が強く吹いた時に花粉が黄色い煙状になってあちらこちらから大量に舞っているのを何度も目撃した。 |
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ミッジングの代わりにクロカワゲラ?
♯18?
巻いてみたらポッテリしちゃって、
スリム感が出てきません。
確かに昨年の終盤からカワゲラの小さいのが
気になっているんですけどね。
クロカワゲラの一種
月別羽化情報だと10月から3月の羽化らしいですね。
Aquatic Insects Photo Library
Norry's Bar ContentsではFF誌に取り上げられて「まるで、大切な娘のヌード写真が雑誌に公開されたようなものではありませんか!(ちっと違う…)」とおしゃっていました。
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夜霧が出ています。
雲が重く垂れ込んで、霧も出ている。
風は南風。
こんな日は河口で何かが起きそうって、
明日は仕事なので我慢、我慢。
夜霧を見ると「♪夜霧よ~今夜も~♪」と口ずさむのって
歳か?
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釣りネタ続きだったのでちょっと小休止。
出かけるの好きです、旅行やキャンプ、ましてや温泉行くのは楽しみでもあります。
地方に行って必ず訪れるのは、酒蔵であり、焼き物の店(陶芸)だったりします。
旅行先で必ず一個、その土地の小さなぐい呑みを買うのがささやかな楽しみです。
一個1000円くらいの物です。決して高級品では有りません。
並べてみるとどうにも似たようなものになっています。
旅先でその地方の特産を食するのも楽しみなのですが、最近では流通も発展しているので山の中でも海産物とけじめが無くなっているのには残念なところでもあります。
夕餉の飲み物には必ず「骨酒」を頼む、これまた我が家の必修項目。
これなくして何の為の温泉かというくらい大好きなんです。
あのコクのある骨酒を飲んで温泉に浸かれば日頃の疲れもとれます。
そんな気分を味わいたくて買ったのが、画像左の骨酒セット。
焼枯らした岩魚を入れて、熱燗を注ぐ。
身をほぐしてクビクビやる・・・・サイコーな瞬間でもあります。
買ってから数年は楽しんでいたこの骨酒セット、最近はめっきり使うことなく食器棚の奥にしまわれてしまっています。
釣った岩魚を自宅で焼き枯らすのもなかなか面倒、ましてや岩魚を釣って持ち帰ってくることが無くなっています。
山女の骨酒も岩魚と違ったいい味がでますが、これまたキャッチ&リリース。
虹鱒は骨酒にしてもあのコクは出てこなく、風情にも掛けてしまいます。
やはり骨酒は囲炉裏のそばで飲むのが一番いいということでしょうね。
例え養殖の岩魚と分かっていても、そんなことは一切口にせず、山で獲れた天然の岩魚はやはり違うね~と言うのが旅を楽しむルールだったりします。
釣り以外の話にしようと思っていたのですが繋がってしまいました(汗)
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するんです。今頃ニョロニョロ、巣穴から這出だしているような・・・。
日没の3~4時間後の丁度Ontime。
月齢29.2、一番の新月、満潮からの下げ目。
と言いつつ夕方の散歩ついでにロッド振りました。
1時間半、岸際に魚はいる。でもシーバスなのかどうかは分かりませんでした。
魚がワンドの岸に寄ってきているのでもしかしたら?なのであります。
そうは思いつつ2日続けて出陣の体力は無いです。
河口に行っても通常営業でございます。
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新月・大潮の晩に潮の上げ七分にいつもの旧江戸川の河口に。
ベイトッ気なし、この前見かけた元気者の姿も見えない。
目を凝らせどボイル一つ無し。
バチなど考えると今の時期下がり目を狙った方が良いのだろうか。
しかし闇夜で茶色いシンキングライン、魚からも見えないだろうが、僕も見えない。
ましてや浅場にて根掛り多々。
しばらく振りに使ったので巻き癖多し、まぁザクザクのラインよりは投げ易かったです。
ロストフライ:ゾンカー×2、デシーバー×1、前回無くしたものを2つ回収。
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夜景中心の夜景散策-MIDNIGHTRUN-、
暗闇ばかり見つめているとその反動が出ちゃいました。
青空ばっかり集めてみたいという気持ちいっぱい。
時節に関係なく青空の画像と雑文による構成です。
新しいblog「晴れた日には」、不定期な更新となります。
また仕事的な内容で建築・インテリアのことはこちら「STUDIO-SERENE分室」にまとめました。
こちらも不定期に更新。
気が向いたときだけ更新かな。
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湯川・忍野好きなKajiさんが始めた「Kajiの備忘録」、その中にメモ帳なるblogがあります。そこで懐かしい本が紹介されていました。
『ここで一匹 : フライフィッシング釣り場ポイントガイド』
アンクルズ編 山海堂
1990.5 95p ; 26cm 2000円。
ここで一匹(序章)
フライフィ寝具はたとえ一日一匹でも楽しい、そこがいいところでもある。
ところがその一匹も最近はままならぬという。
「昔は釣れたんだけど・・・」と、みんないう。
谷で出会った山仕事の老人も古くからの釣り人も。
なるほど昔ほどは釣れなくなったのかも知れない。
しかし魚がいなくなったわけじゃない。
釣り人が増えたのである。
-中略-
春は淵、夏は瀬、秋は開きに・・・などというところに、もはや魚はめったにいない。
平凡な浅い瀬のわずかな窪み、ほとんど動かない淵尻の小石の陰。
立派なポイントの前の貧弱なポイント、覆いかぶさった枝下の小さな場所、ほとばしる奔流脇のちいさな渦、
そんな人がやらない場所、振りにくいポイント、いそうもない流れで魚達と知恵比べをする。
これはそんなふうに楽しんでいる釣り人たちが、釣りの現場写真と記録を持ち寄ってまとめた、
「ここで一匹釣った!」というレポート集である。
とあります。今から15年前の本にそう書いてあります。
この本を手に入れたときよりも明らかに釣り人は増えていると思います。
岩魚も山女もどんどん利口に狡猾になっているとも想像できます。
今ここに古い教科書のままの釣りを未だにしている自分がいます。
いるであろうというポイントばかりに目が行っている。
まさかと思うようなところにも渓魚はいる。
釣行に行き、「釣れん、駄目だ」と言って帰ってくること多々あります。
釣れないのではなく、釣らずに帰ってきているんだなと去年の釣行を振り返ると分かります。
全身に殺気漲らさせてそれがフライにも伝わっているんじゃないかと、「木化け、草化け」できず自然と一体になっていないのではないかと。
「釣らんが」意識が高すぎるのではないかと。
『Study to be quiet』=穏やかになることを学べ。
アイザック・ウォルトン著 釣魚大全より
今年はそんなフライフィッシャーを目指したいと思っています。
それが一番難しいのですが・・・。
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巻いたはいいけど絶対使うことが無さそうなフライってありませんか。
巻いているときは面白そうなんて巻いてみたはいいものの、渓流ではティペットに通すのも恥ずかしい代物。
画像左から、「バッタ」=色が今一、ライズしても針掛りできない。「川ネズミ」=赤ちゃんサイズです。「赤トンボ」=フライを始めた15年前の物、捨てられずにただフライBOXの中に。「みのむし」=風に揺られて落ちたものにライズ!なんてね。
駄作のオンパレード失礼しました。
渓流で絶対使わないので何時までもフライBOXに残っています。
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シーバス用のフライBOX、特に用意をしていなかったのでマラブー用に使っていたブックタイプにつけていました。(名前失念しています。)
フックが大きいのと闇の中での作業、丁寧にとるというよりむしりとってしまうのでいつの間にかボロボロになっていました。ぼっこり穴も開いてガムテープで補強したりしてね。
マラブー・フォームアント・マドラーミノー・ウェットも一緒でしたので今回からは分けることにしました。
シーバスフライ、一つのBOXに入りきるかどうか心配しましたがキチンと並べるとなんとかなりましたね。
使っているうちにグチャグチャになっていくのですが・・・。
さて今まで「フライでシーバスを!」では7番のフローティングWFを使っていましたが、闇夜に黄色いラインも目立ってしまっているのではないかの疑問もあり、茶色の6番のシンキングⅠTypeに変えてみようと思います。
釣りに行かずフライ関連の小ネタばかり続いております。
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鴨の供養にとフライを巻いてみましたが、最近♯1~2のシーバスフライばかり巻いていたのでいきなり♯26は無理があったようです(汗)。
もうちょっとリハビリテーションが必要のようです。
取れたCDCの毛足が短いのでアカマダラのミッジぐらいにしか使えませんでした。
画像見たらやはりピンボケですしね。
それにしてもサビが出たバイスは恥ずかしいものです。
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時はおととしの9月、後数日で禁漁となろうという日。場所は奥日光・湯川。シーズン最後のつりはやはりここでと言うことで仕事仲間のOさんと出向いた日のこと。肝心のブルックは激渋状態、サイズの合わないフライには全く見向きもしません。後で調べたら♯26以下のコカゲロウとのことでした。投げているフライは♯14~18、見切られ無視されようやく出てきたのがこの一匹。合わせた途端に魚体は宙を舞い、おまけにズミの木の枝にラインが引っかかります。紛れも無いお茶ッピーな「ウ」でした。枝にぶら下がった状態でせっかくだからと写真撮影。ものの見事にピンボケです。この後絡まったラインを確保するのに30分以上格闘するのでした。まさしく洒落にならない一枚の写真。結局この日はこの一匹で終わるのでした。フライフィッシングは面辛い(面白いけど辛いこともある)遊びナリにけり。
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長潮の夜、吐く息も白く気温2℃。
潮の流れがある時間に出向いてみましたが・・・。
いるんですよ、元気にボイルしているのが。
僕の投げたフライの10m先に、ボイルしているのがその一匹のみ。
どう投げても届かない、技量不足を痛感したのでした。
この敗北感、14年前の中禅寺湖で味わったなとキャスティングしながら思い出しました。
頭が膝を抱えた位の大きさのブラウン(勝手に金谷次郎と呼んでいましたが)、立ちこんで飛ばしてもその先で顔見せのライズ、まるで未熟なフライマンをあざ笑うかのように。
あの頃よりは少しは遠くに飛ばせるようになったなと思っていましたが、今朝はほんと届かない。
スペイキャスト、ダブルアクションもマスターしきれていない。
まだまだ練習すべきこと沢山あるようです。
フライラインもフジツボに擦れてザクザク感ありなんですけど、新しく買うなら湖で使いたいと思うのでした。
潮の流れが止まったので撤退。
負けた数だけ知恵は付いた、知恵だけではなかなか釣れません。
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今日も仕事、日中息抜きのいつもの河口に。
長潮の日中では魚の活性見られませんでした、ただ一匹だけ遠めの位置でライズ?ボイル?していました。
魚からもこちらが良く見えるらしく、決して岸には近づいてきませんでした。
小一時間ほど、ロッドを振りますが早々の退散です。
堤防を歩いていると、プカプカ浮いているものありで、ネットで寄せて見ると鴨の幼鳥でした。
首にラインが絡まって息絶えていました。目を見るとまるで生きているかのようで死後そんなに経っていないようです。
鴨の幼鳥でも鴨です、マテリアルいっぱいです。
持って帰って解体も考えましたが家人の反応を考えると・・・止めておいた方がいいです。
公園の水道でジャバジャバ洗い、車載してあったタオルで良く拭いてから
ビニール袋を持ってきて羽をむしらせて保管させて頂きました。
鴨一匹から取れるCDCの量ってほんの僅かであるのを知りました。
剥き身になった鴨は公園の堤防脇に、きっと野良猫たちの餌になると思います。合掌
この鴨の名前調べていますが分からず仕舞です。
目の後に茶色い羽がありおなかが白くて背中・翼が茶褐色でした。
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啓蟄(けいちつ) 暦の二十四節気のひとつで、雨水後15日めの3月6日頃に当たります。 “啓”は『ひらく』、“蟄”は『土中で冬ごもりしている虫』の意で、 文字通り地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、草木が芽吹く と同時に地上へ這い出してくるという意味です。この時期、北国では 福寿草が咲き、東京では紋白蝶が見られます。実際に虫が活動を始めるのはもう少し先。柳の若芽が芽吹き蕗のとうの花が咲く頃である。 参考:二十四節気(にじゅうしせっき)とは? 太陽年をその黄経に従って24等分して、季節を表すのに用いる中国 古来の語。等分点はそれぞれ立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・ 立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒 露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒と名付けられています。 |
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昨年の発売以来お気に入りになっているのがこのKIRINビバレッジのクエン酸サプリメントの903です。対乳酸プロダクトは元よりアディダス好きな僕にとってこの3本ラインは魅力でした。サプリメント色を強く出す為かアディダスとの提携が切れたのかボトルのデザインが変わってしまったのは少々残念なところ。しかしこの903はラグビーの試合の水分補給に、釣行のお供にと必ず持っていっています。決して当方KIRINの社員でも関係者でも有りません、念のため。疲れが取れるというより疲れにくくなる、そんな感じの飲み物です。もしモニター募集していたら真っ先に応募しちゃいたいくらいです。
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今日の雪も融けてしまっています。
公園には雪だるま一つ、園内の雪もほとんど無くなっていました。
残っているのは丘になった部分くらいです。
やはりそり遊びは駄目そうです。
旧江戸川の河原は訪れるのは犬の散歩のかたくらいなのでまだ雪が残っていました。
夜になればこの雪も凍って・・・う~ん釣りにはなりませんね。
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昨夜の雨も、朝方から雪になって少しばかり積もっています。一面の銀世界を期待しましたが、アスファッルトに降る雪はすぐに融けてベチャベチャ。風情も何もあったものでは有りません。子供の頃まぁ約30年くらい前ですが、腰まで埋まるような雪も何度かありました。そり遊びも出来ない東京の雪、何処かしら中途半端でもあります。近づいていた春もちょっと遠回りしちゃったかな。
午後3時、雪もとうにやんで空が少しだけ明るくなってきました。
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潮がいいときでないと駄目。潮が動いてないと駄目。マッチ・ザ・ベイトしていないと駄目。りトリーブに不自然さがあったら駄目。物音させたら駄目。姿を見られたら駄目。流れのあるところでないと駄目。明暗あるところでないと駄目。流れより早く引かなくちゃ駄目。水面叩いちゃ駄目。フライの大きさがあっていなければ駄目。
分かっちゃいるんですけどね~。
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寒かったのでお休みしていた河口でのシーバス狙い、昨夜行ってきました。
10年以上前に買った磯釣り用の防寒具を引っ張り出して着ました、寒さ対策もバッチリ。
下げ幅の小さい小潮の川、ところどころでボイルがありました。
それがシーバスのそれなのかボラのライズなのかが判断できずにいました。
目の前5mでゴボッ!右だ左だで水面が割れます。
かなり焦ります、デシーバー反応なし。
バチフライ反応なし、エビフライ、エビっぽく引いても無視。
寒さも吹き飛ぶくらい熱くなりました。
フライ交換をしようとするとヘッドランプの電池切れ、ミニライトでフライを照らしますが見えない見えない。
目の前のライズ、シーバスのライズと信じて、もうそう思い込んでのキャスティング。
フライを追ってきたように見えたのは目の錯覚だったのだろうか。
シーバスだったのだろうか?
何を食べていたんだろうか?
シラスか鮎の稚魚かイナッコか、ベイトが全然読めず敗退の夜。
でも川に活性が戻ってきているのを感じた夜でした。
ロストフライ:デシーバー×1、バチフライ×1、エビフライ×1.
ついつい力が入って後の堤防のどこかに引っ掛けてしまいました。
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容量少な目のココログもようやく腰を上げてくれたようです。
1Gbまでは行かなくてもベーシックで50Mbまでは使えるようになりました。
プラスで100Mb、プロで300Mbまで容量UP。
30Mbも70%くらいまで使っていてこの先どうしようと考えていたので嬉しいお知らせであります。
しかし、画像保管用に無料プロバイダーを借りていますがすでに20MB使ってしまっています。
容量からするとプラスくらいには移行かなとも思っています。
もしくは引越し?
さてこの日記、本家sTUDIO-SERENEの1コンテンツとして運営・記事作成はTomcats23こと僕のみで行っています。
我が妻は全くのノータッチ、何がかいてあるかも全く知らないんです、実は。
先日妻より何とはなしにこの日記のことについて一言ありました。
私が言っていない事を園のお母さん仲間が知っていると・・・。
公表したり宣伝したりはしていないのですが、ネットですから人の目に留まることあります。
口伝に伝わりもします。
元々ネットに関しては夫婦でもかなり温度差があります、娘の画像も判別出来ないようにしてはいますが、伝わり方のニュアンスもまた違うものがあります。
プライバシーに人一倍敏感な彼女としてみれば「否」となります。NGなんですね。
と言うわけで今後の方針としては妻や娘の行動に関しての記述は避けて行こうと思います。
日記形式なるもの、ついつい個人の内情を書いてしまう事も多々。
つい気が緩んで書かなくてもいい事まで書いてしまいますものね。
そうそうネットでは余りにいいお父さんぶり発揮ですが、表面ならぬネット面(つら)と言うのもあります(汗)
独白もできなさそ~。
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今日は桃の節句・ひな祭りであります。
我が家の雛人形、今の流行のうりざね顔かつ美人顔ではありません。
ふくふくしています、この顔が好きで選んだ原孝州作です。
昨年も雛人形の画像を出しましたが、今年は娘がせっせと撮っていた画像を掲載。
自分で描いた似顔絵をそれぞれお内裏様とお雛様に持ってもらっているようです。
こま犬です。決して猫では有りません(笑)
こま犬は子供の魔よけと成ると聞いたので初節句の時から一緒にいますが、
6回目の今年になってようやく猫ではなくてこま犬、すなわち犬と思ってくれました。
それまでは何遍言っても「これは猫だ。」でした。
娘の成長を祈り、無病息災を祈り、楽しくひな祭りを迎えたいと思っています。
それ以上に我が家の中心・太陽のような娘に感謝!。
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当方東京生まれの東京育ち、しかしながら良く「お国はどちらですか」と聞かれます。
栃北の那須の出身の両親の影響なのでしょうが栃木弁が出るようです。
まぁ立松和平さんの語り口なんか妙に懐かしく感じてしまうのですけど。
那須湯元の硫黄プンプンの温泉に生後半年で浸かっていましたから、温泉と言ったら硫黄プンプンが当たり前と思ってもいました。
子供の頃、夏休みに行くのはどこかの温泉地や観光地ではなく田舎である那須。
冬休みも那須。
従兄弟達とよく遊んだのが那須の名渓那珂川でした。
しかし慣れ親しんだはずのこの那珂川、フライフィッシングをしたのはたった一度。
5月の連休の時でした。
3月に解禁になると同時に山女・岩魚、みんな釣り上げられちゃうんですね。
5月になるとほとんど残っていない川になります。
6月には鮎が始まるともう鮎一色の川になっちゃう。
那珂川の釣り情報も鮎情報が多いようです。
支流の余笹川・黒川と黒羽町以南では、未だに平成10年の大水害の影響を残している場所も多い、との事。
1998年8月 栃木県北部豪雨災害
支流の余笹川も蘇りつつあるようで今年は色々情報を集めて、故郷の川、是非再訪してみたいと思っています。
那珂川北部・箒川・黒川・余笹川 那珂川中央・武茂川・大内川・大室川
那珂川南部・大沢川・大内川・武茂川
年券5500円 日券1200円 現場1600円
那珂川北部漁協0287-54-0002 那珂川中央漁協0287-83-0120
那珂川南部漁協0287-84-1501 茂木町漁協0285-63-0570
ルアーはころがし釣りに近い釣り人が多かったと禁止されているのですが、ムムム???。
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普段自宅での仕事のため、あまり電車に乗りません。
打合せで久方に地下鉄に乗ってみると、好きだった景色がなくなっていました。
東京メトロ東西線線に乗るのですが、江東区に入り南砂町駅の手前でそれまで高架だった線が地下に潜ります。
好きだったのは荒川に架かる鉄橋のうえからの景色でした。
今のようにシーバスなんて狙って河口には行っていませんでしたので、遠くに見える海が大好きでした。
毎朝遠くの海を眺めて出勤。
いわば自分自身の朝礼のようなものでした。
しかし今は東西線の鉄橋の脇に清砂橋が架けられて見えるはずの海をみることが出来なくなっていました。
この橋が出来たのも昨年の頭くらいで、その後何度も地下鉄に乗ってはいるものの今日ほどには残念には思わなかったのです。
暗闇の中に入る前の光り輝く海、やるせ無い感じです。
ところで携帯電話のメール、あの操作音何とかして欲しいですね。
消音できるんだから、耳元でピコピコうるさいったらありゃしない。
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普段あまりTVも見ないし、ましてや連ドラも途中で見なかったりするとストーリーがわからなくなったりするのでなかなか見ないのですが・・・。
そんな当方が今回、欠かさず見ると言うのがフジテレビ火曜9時の「救命病棟24時」です。
今回の第3シリーズでテーマとするのは「大規模災害時の救急医療」。救命救急の現場が抱える問題として、今、最も緊迫した、現実味のある課題です。特に大地震に関しては、むこう30年以内に東京にM7クラスの直下型の地震が発生する確率が70%であると、政府から発表され、都市に暮らす私たちの身にいつ降りかかるかもしれない、最も身近な危機であるといえます。
まさに一番懸念されている東京東部に住むものにとって見逃すことの出来ない、避ける事の出来ないテーマがそこにはあります。
第一作・第二作は散発にしか見れなかったのですが今回は毎回欠かさずに見ています。
毎回、江口洋介扮する天才外科医進藤一生の言葉にガツンと喝を入れられている気になります。
第7話では、静子と2人きりになった小木は、店を心配して胃潰瘍になったのではと静子に語る。だが、静子は夫の身を案じていた。頼もしかった夫が、店がなくなったと知ったら、どうなってしまうかと心配したのだ。それを聞いた小木は進藤を呼び、自分の歳でゼロからやり直すのは大変だと訴える。すると進藤は、人間は倒れたままではいられないと…。 小木夫婦が、そのうち屋台を出すと明るく退院する そして第8話、進藤先生が『生き残った人間には、全力を尽くして生きる責任がある』と言う。 |
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いよいよ今日から3月が始まりました。
3月・・・渓流釣りが解禁となるのは近県では神奈川・静岡・群馬・山梨(忍野除く)・栃木(一部のみ)など。
ネットや特に今年はblogでも渓流の情報が賑やかに飛び交う事でしょう。
昨年は釣れたトラウトより出会えた方の方が多い年でした。
記録よりも記憶の蓄積が勝った素晴らしい年だったといえます。
今年もやはり多くの方と渓流でお会いしたいと思っています。
下の画像はカディスニンフさんとの山梨の某里川での一コマ。
唯一無二のライズをピタリと取れた貴重な一枚、お気に入りの写真の一つです。
丁度左の茶色い岩のしたで水面がちょっと割れていますがそれが山女です。
中央で渦を巻いて記しに沿って流れに乗せてまさに合わせてロッドがいい感じのテンションでシナっているところ、なかなかこのタイミングで写真を撮るのって大変だと思います。
自分としては絶対ここと決めている渓葉特に無く、あっちにも行きたいこっちにも行きたい。
湧水もフリーストーンも源流もV字峡谷も湿原も、水清きところすべて好きです。
ただ雪の残る渓では手が悴んで辛いし、解禁の喧騒も苦手ですので3月の終わり頃ゆるゆる始動であります。
トラウトが下手なフライマンにもちょこっとだけ微笑んでくれたらと思っています。
渓流で大人は子供に、子供は大人に。
そして屈託の無い無邪気な笑顔がいくつ出せるだろう、そんな想いでいっぱいの本日渓流解禁日。
解禁と言う響きは何よりも増して甘~い甘~い香りがするのです。
-栃木県渓流魚解禁情報-(平成17年度)
静岡県 平成17年渓流釣り解禁情報
長野県 平成17年渓流釣り解禁情報
2005年渓流解禁予定表栃木・群馬・福島
紀伊半島の渓流解禁情報
2005年解禁情報(独自調査) in みずならの森
山梨県渓流解禁情報
神奈川県渓流解禁情報
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