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2005.03.01

「救命病棟24時」を見る

普段あまりTVも見ないし、ましてや連ドラも途中で見なかったりするとストーリーがわからなくなったりするのでなかなか見ないのですが・・・。
そんな当方が今回、欠かさず見ると言うのがフジテレビ火曜9時の「救命病棟24時」です。
今回の第3シリーズでテーマとするのは「大規模災害時の救急医療」。救命救急の現場が抱える問題として、今、最も緊迫した、現実味のある課題です。特に大地震に関しては、むこう30年以内に東京にM7クラスの直下型の地震が発生する確率が70%であると、政府から発表され、都市に暮らす私たちの身にいつ降りかかるかもしれない、最も身近な危機であるといえます。
まさに一番懸念されている東京東部に住むものにとって見逃すことの出来ない、避ける事の出来ないテーマがそこにはあります。
第一作第二作は散発にしか見れなかったのですが今回は毎回欠かさずに見ています。
毎回、江口洋介扮する天才外科医進藤一生の言葉にガツンと喝を入れられている気になります。

第7話では、静子と2人きりになった小木は、店を心配して胃潰瘍になったのではと静子に語る。だが、静子は夫の身を案じていた。頼もしかった夫が、店がなくなったと知ったら、どうなってしまうかと心配したのだ。それを聞いた小木は進藤を呼び、自分の歳でゼロからやり直すのは大変だと訴える。すると進藤は、人間は倒れたままではいられないと…。
小木夫婦が、そのうち屋台を出すと明るく退院する
そして第8話、進藤先生が『生き残った人間には、全力を尽くして生きる責任がある』と言う。

仕事をしていると大波・小波とやはりあります。
大波が続き過ぎると体がグッタリなんてこともある。
小波続きだと体は元気ですが、精神的にめげそうになることもあります。
進藤先生の言葉はまさに弱った魂へのカンフル剤になります。
「よしっ」と気合を入れて行こうと思うのであります。
進行の上でいい句読点になっていたヤジさん北さん、揃って故郷に帰ってしまって少々寂しい気もします。

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