素振りの練習さ
仕事の打合せが夜8時から有りまして、釣り場に立ったのは昨日の夜11時過ぎ。
時間からすれば干潮の潮止まり寸前。
着いた頃にはシーバスも戻ってきているような散発のボイルも見られましたが、それも10分としないうちに終了。
ペコペコの川で、潮が止まってしまうと全く生体反応なし。
バチ抜けも確認できませんでした。
抜けているかも知れませんが、視認できなかったというのが正直なところ。
ネットでバチ抜けの情報を捜してみますがまだまだ見当たらず。
大体僕の書いた「バチ抜け」関連が検索で引っかかってくるようじゃ益々怪しいのです。
ここでの記事内で「バチ」の画像が出ていたらそれが正しい情報ですので・・・・。
「らしい」くらいの記事でゆめゆめ信用為されないことお勧めいたします。
昨日はみっちり2時間、大き目のバチフライを付けての素振りの練習させていただきました。
今宵は夜から雨、のち雪となる低気圧。
足場が濡れるとただでさえ滑りやすい河口のヌルヌル石、今日はお休みです。
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