NECが優勝-ラグビー日本選手権
ラグビーの日本選手権最終日は27日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝を行い、トップリーグ3位のNECが17-13で同4位のトヨタ自動車を下し、2年ぶり2度目の優勝を決めた。力のこもったFW戦はほぼ互角で、前半はNECが7-6とリードして折り返した。後半に逆転を許したNECは30分、左への展開からWTB窪田がゴール前にパントをけり、こぼれ球をフランカーのマーシュがトライして再びリード。終盤の相手の猛攻を懸命にしのいで逃げ切った。 |
しっかりライブ見逃しております。(涙)
点差からするとかなりの熱戦、素晴らしい攻防戦が見れたことでしょう。
すでに始まっている自分達のチームの練習にも顔を出せず、ラグビーモードになれない自分がここにいます。
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