バチ抜けが気に掛かる
満月・大潮の晩、もしかしたらのバチ抜けが気に掛かります。
旧江戸川においてバチ抜けの話は通りかかったルアーマンに聞いたことがあるのですが、
明確なポイントの選定 が 出来ていません。
河口などの淡水が混ざる汽水域である事が大前提。 汽水域の近くで汽水の影響を受ける場所。 ボトムが泥質で秋などにハゼ釣りで賑わうような場所はバチ抜けが必ず発生する。 汽水域でも流れがある場所や常夜灯が設置されている場所は一級ポイントとなる。-内房シーバスアップデイツより- |
バチ抜けは大潮の満潮の下げに発生する確率が高いと言う、日没後の3~4時間後。
今日あたりでは17時ちょうどの日没。
18時半の下げ三分、20時21時頃の下がって往くあたりが良かったのではないか、
バチ抜けがあったのではないかとしているのではないかと大変気に掛かっています。
バチ抜けそのものをまだ見たことがありません。
ウニョウニョと群れていたり、ポツーンポツーンと浮いてくるものもあるとのこと。
バチ抜けに襲い掛かるシーバスの群れを見たら興奮するんでしょうね、きっと。
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