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2005.01.12

正月とラグビー

毎年、正月といえばTVの前にかじりつき連日放映される高校ラグビー・大学選手権・社会人大会を日替わりで見ていたものでした。
出掛けるにもTV放映があればそれを見ないと出掛けないような感じでした。
日本選手権は社会人・大学の優勝チームが1月15日の成人式の日に一騎打ち。
今みたいに社会人と大学に地力の開きはなく、大学チームでも社会人を倒していたりもしました。

画像は1982年日本選手権新日鉄釜石VS明治大学、釜石の4連覇なるかという時のもの。
国立競技場に大漁旗が多く振られています。
時の王者新日鉄釜石を倒そうと社会人チームも躍起になり、若武者明治・同志社が何度も戦いに挑んでは涙を飲む、見ている方もハラハラドキドキの時代でした。
我々のチームも成人式の日にはスキー場に冬合宿と称して集まり、夜な夜なの宴会とは休むことの無い滑走、そして日本選手権放映時は地元の食い物屋のTVの前に陣取りTV観戦というのが毎年の恒例行事でもありました。
ところがここ数年、TVもあまり見ないこともあって正月はラグビーと言う機運が薄れてきてしまっています。
すっかり頭に入っていた番組表も全然関心なく、たまにやっているのを見ても得点経過を見ただけでちゃんねるを変えてしまったりしています。
まぁ考えれば贔屓にしている選手が、チームがいないと言うことに尽きます。
その選手のプレー見たさに、応援しているチーム見たさのラグビー観戦だったのではないかと。
スター選手の不在というか応援したいチームが見つけられないというか自分自身の中で今一盛り上がっていません。
今年のラグビーシーズン、高校では啓光学園が圧倒的な強さを見せ、史上2校目の4連覇を成し遂げました。
毎年毎年かわりゆく選手やチーム構成で4年連続、大会を制するというのは至難の業です。
大学選手権は4年連続早稲田大学と関東学院大学での決勝戦。
今年はFW強化に取り組んだ早稲田が強いFWに負けじとBKが発奮、シーソーゲームを後半再逆転をし突き放した。
推薦入学組と受験組に区別をつけず、競争心を植えつけた清宮監督の手腕に見事選手が答えた結果となりました。
伝統校の明治に元気が無いのは少々残念な所でもあります。
啓光学園、バックス攻撃で快勝=高校ラグビー・啓光学園-天理
際立つ試合巧者ぶり 花園20連勝の啓光学園
早大 史上最多タイのV12
近鉄負けて自動降格

社会人トップリーグではどちらも負ければ降格が待っている厳しい戦いで名門・近鉄がワールドとの戦いに敗れて自動降格。
近鉄と言えば国内に敵無しで、多くのジャパン選手を供出した名門、来年の復帰が望まれます。
ラグビートップリーグ・順位表ヤマハ発動機の躍進が著しいですね、地元ではファンサイトや個人で応援されている方が多くチームが地域に根付いている感じがあります。
2月5日からは第42回日本ラグビーフットボール選手権大会始まります。
今年来たラグビー部の仲間の年賀状の中に「闘争心を失くすと老けますよ」とありました。
自身のモチベーションを揚げる為にも秩父宮に足を運ぼうかなと思っています。

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