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2005.01.09

寝耳に水なお話

昨日の初釣りの記事を書上げてホッとしていました。
かしかしmorioさんエントリーの記事を拝見して開いた口が閉じませんでした。
ビックリ!吃驚!!驚愕!!!( ̄□ ̄;)!!

外来種法規制第1陣は45種、ブラックバス指定見送り
特定外来生物被害防止法に基づき、輸入や移動を禁止する動植物の選定を進めている環境省は7日、最初の指定リストからブラックバス類の主要魚種であるオオクチバスを外す方針を決めた。
ブラックバスは外来種による生態系破壊の象徴的存在であるだけに「法が骨抜きになる」と自然保護団体や研究者らが反発するのは必至だ。
日本釣振興会は「バス釣りの印象が悪くなる」などと、指定に反対してきた。
超党派の国会議員で作る釣魚議員連盟も指定に反対、環境省は現段階で与党の合意を得るのは困難と判断した。-YOMIURI ONLINE(1/12)-

印象が悪くなると反対する振興会にもあきれますが、なにが気になるってこの超党派の国会議員で作る釣魚議員連盟なるものです。
とある団体質問状を釣魚議員連盟に送られたようですが、質問に答えてはいただけていないそうです。
アンケート集計の結果、私たちの得た情報によりますと釣魚議員連盟各議員に送付した質問状に関して、財団法人日本釣振興会事務局から「いっさい回答しないように」という指示があったそうです。

「特定外来生物被害防止法」のコアとなるべきと思っていたのがブラックバスでした。
コアなくしての全くのざる法に今まで多くの予算を費やし論議されてきた事は一体なんだったのか。
果たしてきちんと議論されているのだろうか。
子供に大人同様に高額なルアーや道具を売りつけるメーカーや釣具店、そしてそこに利権を求めて族化する議員達によって、本来話し合われるべき問題が見て見ぬ振りされることが無いように願っています。
「命の大切さを教える教育にも役立つ」がモットーとされているが、命よりもその懐具合の方が大事にされているのではないかといぶかしがるのは当方だけでしょうか。
ブラックバスに関する記事一覧
関連の記事
切り抜き記事
雑記帳
多様性保全か有効利用か
これからの新たなる展開が大いに気に掛かるニュースであります。

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