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2005.01.26

ニホンザルとアカゲザルの交雑確認、拡大懸念 房総半島

ニホンザルとアカゲザルの交雑確認、拡大懸念 房総半島 - asahi.com : サイエンス
以外に知られてはいませんが、千葉の房総半島の中央部は日本有数のニホンザルの生息地であります。
元々陸続きだった伊豆半島と動物相が似ており、ニホンザルのほかニホンジカも多く棲息しています。
生態を調べると千葉のニホンザルは結構気性が荒いというデータもあるそうです。

千葉県・房総半島で、中国やインド原産のアカゲザルとニホンザルの交雑が確認された。房総半島には、国の天然記念物に指定された「高宕山のサル生息地」などに87群約4300匹のニホンザルが生息し、20キロ離れた半島南部の白浜町周辺には約100匹のアカゲザルが生息している。交雑が広がる恐れがあるが、同県のアカゲザル捕獲作戦はあまり進んでいない。

和歌山県地方では日本猿と台湾猿の自然交配が進み、日本猿の絶滅が心配されている。
これも動物園に飼われていた台湾猿が放置された事によるものだと聞いている。
繁殖性はやはり大陸産の方が勝っているようで、どんどん在来のニホンザルの世界を脅かす存在になりつつあります。
元々ペットで飼われていたものが逃げてのこの勢力図、人間の身勝手な行動に依ってもたらされたことを考えると悲しいものがあります。


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