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2004.12.05

今日は何の日

1933年12月5日禁酒法の廃止

禁酒法廃止の日
禁酒法(きんしゅほう)とは、アメリカ合衆国でかつて実施された、飲料用アルコールの製造・販売等を禁止する「合衆国憲法第18修正条項」の通称。
そのきっかけは宗教的・道徳的なものではなく、第一次世界大戦への参戦を議会に認めさせるためと言う政治的な動機と、戦時の穀物不足を予防すると言う経済的な動機(更に言うなら酒造・酒販業界を牛耳るドイツ系への反発と言うファナティックな動機)であった。
1919年1月16日に成立し、1年間の猶予期間を置いて翌1920年からアメリカ全土で施行された。
当該条項では、飲料用アルコールの製造・販売・運搬等が禁止されたが、飲酒は禁止されなかったので、多くの富裕層は施行前に酒を大量に買い溜めしていた。
まず隣国カナダからの輸送を取り締まらなかった。カナダ国内で合法的に販売された酒類は爆発的に売れ、アメリカへと持ち込まれることになった。これによりカナダ経済は非常に潤うという結果を生んだ。また禁酒法の執行官の待遇が悪く、密造業者や密造・(アル・カポネをはじめとする)密売に関わるギャングに買収されたりした執行官が多かったことに因る。更に密造酒による健康問題や、密売に関わるギャングやマフィア同士の抗争による治安の悪化も問題となった。更に世界恐慌で景気が後退すると、密売酒・密造酒が課税されないことが財政難の中大きくクローズアップされる様になった。そのため、ルーズベルト大統領は就任すると、予てからの公約通り禁酒法の廃止へと動き、第18修正条項を廃止する第21修正条項が議会で可決、1933年12月5日に施行された。
禁酒法が施行されていた期間は、13年10ヶ月。フーヴァー大統領が「高貴な実験」と呼んだ禁酒法は、悪法の代名詞として後世に記憶された。しかしながら現在でも、州レベルで禁酒法を制定しているのはアメリカのみに限らずインドでも存在している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』
何時の時代も酒の呑みすぎであの世に行っても、金持ちは肝臓病でと言われ貧乏人はアル中と言われる用に当時のアメリカの上流階級ではひみつの飲酒パーティーが盛んだったと言われています。
映画「アンタッチャブル」で主人公の執行官が「禁酒法が廃止になったらお酒を呑みますか?」と問われ「喜んで祝杯を挙げるさ」と答えたのが印象的でした(うら覚えなので正確なセリフではないです)。

バミューダトライアングルの日

バミューダトライアングルの日
1945(昭和20)年、大西洋上で、アメリカ軍機が突然消息を絶った。その救援機も同じ海域で行方不明になり、フロリダ・バミューダ・プエルトリコの三点を結ぶ三角形の海域は魔の三角海域「バミューダトライアングル」と呼ばれるようになった。

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国際ボランティアデー(International Volunteer Day)国際デーの一つ。世界中の経済と社会開発の推進のため、ボランティア活動の貢献に対する認識を高め、社会のあらゆる層からより多くの人々が、国内外においてボランティア活動に参加できる機運を高める日。


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