う~ん今までのは・・・
デシーバーを作ってみて思ったのは、正直今まで作っていたのはいかにも釣れなさそ~でした。
オーストリッチの毛って、巻いたときはボリュームが有るんですけど、濡れるとよーく水を吸ってくれて細い線になります。
光りもせず、ボリューム感もなく、存在感もない。
多分、シーバスの目の前を通りすぎても気付かれず、無視され続けていたのではないかと思うのです。
ポーラーベアの毛を買ってみてその質感、水はけ具合、光り具合なんか見てみるとうむむです。
ボーラーベアのほかにBackTailもいい感じの質感。
ボディもミノースケールチューブにしてみると少しの光でも良く光ります。
せっかく巻いたフライ投げたくてウズウズしています。
昨日が年末のラストチャンスだったかな~と後悔しきり。
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