大晦日
先程までの雪も雨に変わってしまいました。2004年もあと残り後6時間です。個人的に総じてはいい年だったのかも知れません。家族揃ってこうして年末を迎えられるというのは一番の幸せなのだと思います。
今年の文字は「災」でした。
震災・台風による水害・ましてや怖かったのが人災。
来年は少しでもこの「災い」が減ってくれることを切に願います。
今年出会えた多くの方に感謝したいと思います。
良いお年をお迎えくださいませ。
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先程までの雪も雨に変わってしまいました。2004年もあと残り後6時間です。個人的に総じてはいい年だったのかも知れません。家族揃ってこうして年末を迎えられるというのは一番の幸せなのだと思います。
今年の文字は「災」でした。
震災・台風による水害・ましてや怖かったのが人災。
来年は少しでもこの「災い」が減ってくれることを切に願います。
今年出会えた多くの方に感謝したいと思います。
良いお年をお迎えくださいませ。
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今年最後の「フライでシーバスを!」でした。
この年末の忙しい時にと怒られそうではありますが。
ロッド一本小脇に抱えてのお手軽な感じで始めたのですが、
気が付けばかなりの重装備化していました。
大潮の後の中潮、風もなく穏やかな川面でした。
生憎穏やか過ぎて、ベイトの群れも見当たりません。
波もなく、沈黙をした川に目を凝らしますが静かな旧江戸川河口部でした。
潮が止まって何もかもが沈黙しているのですが、潮が動き出すと川全体がザワザワとしてきます。
ようやく命あるものが活動開始の気配がします。
今回巻いたゾンカーやデシーバーがいい感じで川面を滑りますが、ボイル無し。
待望のシーバスは来年への宿題となりました。
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昨日のスーパー、年末年始の買出しでごった返していました。
出店している駄菓子屋さんも大盛況。
娘が駄菓子屋さんにてお土産を買ってきてくれました。
う~ん、ベタな騙しなのですが・・・・(笑)
さていかに驚いてあげようか思案中です。
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我が愛車テラノが本日10万キロの走行距離達成です。
たいしたニュースでは無いです。(汗)
ただいつも4~5キロ走るとジャストな数字になると思って見ていても、気付けばすでに過ぎちゃっていたりします。
今日はジャスト10万でしたので記念に撮影です、無論車を脇に止めて撮影です。
まぁ良く走ってくれています。
まだまだ走ってもらわないと如何のです。
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奈良女児誘拐殺害の犯人逮捕YOMIURI ON-LINE / ニュース特集
日中所用で出かけていたので、夜のニュースで犯人逮捕を知りました。
被害に遭われた家族に更に鞭打つ非情な行動に強い憤りを感じ、
一刻も早い犯人逮捕を願っていました。
女児の両親のコメント(要旨)YOMIURI ON-LINE
ご両親の悲痛な叫び。
奪われた命は帰ってこないんです。
しかし容疑者の男、再々犯です、12年前にいたずら目的で女児の首を絞めて逮捕されるという殺人未遂事件を起こしています。
その前にもわいせつ事件を起こしている。
考えなければいけないのは、こういう幼女へのゆがんだ関心を持つ危険人物が監視されることなく野放しになっているということです。
刑務所の中でどう改心しどのような思考になっているのか分からずに一般社会の中にいる。
単純な性的犯罪者でも、統計上再犯率が高いという理由で、イギリスでは社会防衛の見地から服役後の住所を公表しているそうです。
わかっていれば、あえて自分の子供をその人物に近づけたくないと思うのは子供も持つ親の心情ではないかと思われます。
国内においても性犯罪者リストの公表も望ましいと思っています。
話は変わりますが「酒鬼薔薇」の退院に関して、真偽は別としてあそこに来るという噂が都内某所で流れ、小パニック化しています。
パニックになりますよ、近くに住むと噂が立てば。
あらためて亡くなった女児のご冥福お祈りしたいと思います。
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釣行に行き、帰ってきて妻や子供や恋人に家族に言われたく無いな~って思う言葉って結構ありますね。
そんな言葉を集めてみました。
「いったい竿を何本買えば気が済むの!」・・・(T.T )( T.T)オロオロ
「釣ってくる魚の数より、持って行った竿のほうが多いんじゃない?」・・・(゜o゜;;ギク
「貴方の腕は何本あるの?」・・・(^_^;)
「その竿で私の洋服何着買えるのかしら?」・・・(((・・ )( ・・)))
「どうして逃がしてくるの?」・・・(-。-;
「また、ウ~様。」・・・(゜ロ゜)ギョェ
「いいわね、自分ひとりの趣味があって。」・・・(;゜〇゜)
「パパ~また一人いったの~。」・・・(^◇^;)げっ
「釣りと私、どっちが大事なの。」・・・Y(°_°)Y ウッ!
「釣りと私、どっちがすきなの?」・・・`s(・'・;) エートォ...
「たまには温泉に連れて行きなさいよ」・・・┐('~`;)┌
「釣れた?」・・・( ̄□ ̄;)!!
家族で一緒に行ったとき「パパより釣れた。」もしくは「パパのより大きいよ」
一番怖いのは無言です。
家族に黙ってこっそり釣りに行き、夜帰って玄関を開けようとすると
中からチェーンロックがかかっておりました。(涙)
昨日の雪、せっかくなので雪だるまを作ってみました。
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デシーバーを作ってみて思ったのは、正直今まで作っていたのはいかにも釣れなさそ~でした。
オーストリッチの毛って、巻いたときはボリュームが有るんですけど、濡れるとよーく水を吸ってくれて細い線になります。
光りもせず、ボリューム感もなく、存在感もない。
多分、シーバスの目の前を通りすぎても気付かれず、無視され続けていたのではないかと思うのです。
ポーラーベアの毛を買ってみてその質感、水はけ具合、光り具合なんか見てみるとうむむです。
ボーラーベアのほかにBackTailもいい感じの質感。
ボディもミノースケールチューブにしてみると少しの光でも良く光ります。
せっかく巻いたフライ投げたくてウズウズしています。
昨日が年末のラストチャンスだったかな~と後悔しきり。
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死者約5万1千人、史上最悪規模 スマトラ沖地震・津波 - asahi.com : 国際
スマトラ沖大地震とインド洋津波の死者は発生から3日目の28日、約5万1000人に達した。各国政府関係者らに確認したロイター通信などの集計で、前日と比べて2.3倍に増えた。津波による災害では観測史上、最悪の規模だ。被災地では、水や食料の不足、伝染病などへの懸念が深刻化。国際機関や主要国などが支援物資の緊急輸送を始めたが、通信や交通網が寸断されたままで、救援活動は遅れている。 |
被害に遭われた多くの方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
そして安否のまだ分からない同胞の方々のご無事をお祈りいたします。
タイ「隠れリゾート」ほぼ全滅、邦人犠牲者拡大か-yomiuri online-(12/28)
スマトラ沖地震 インド洋大津波-Sankei Web-(12/28)
タイで邦人4人の死亡確認 40人以上、依然安否不明-中日新聞-(12/29)
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シーバスフライをまだ巻こうとしています。
「年内に一匹を!」が目標。
よくカレンダーの日付の横に棒一本引いてゲンを担ぐって事ありませんか。
年内のカレンダーのどこかにその棒一本引きたくて、一つのことが達成できると
そこから運気が変わるのではないかと信じて、いつもの河口に。
干潮零時4分、満潮七時十一分、4時から6時49分の日の出までが狙い目か。
明日の晩は冷え込んで小雪の模様、狙うは満月・大潮の今夜。
風も無し。
追記)
トーキョーデシーバー5本とキャプテンゾンカー1本巻いていざと思ったのですが
外はピューピュー・・・諦めて寝ます。
AM4:00
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昨日、家族で劇団飛行船によるマスクプレイファンタジー「オズの魔法使い」を見てきました。
スーパーマルエツと菓子メーカーの東ハトの共同企画です。
東ハト製品についているマークを応募用紙に貼ってマルエツに置いてある応募箱に入れます。
一応抽選と言うのですが毎年当たるので、応募者全員いけるのではないかと思っています。
「オズの魔法使い」は、アメリカのライマン・フランク・バウム(1856~1919)によって書かれ、1900年に出版されました。型破りな楽しさと底抜けの明るさに満ちた物語は、たちまち子供たちに絶大な人気を得てベストセラーに。その後、ミュージカルや映画化によって、全米だけでなく世界中で爆発的なヒットを記録し、アメリカの誇る傑作として不動の地位を獲得しています。
子供の頃誰しも物語りに触れたこともあると思います。
知恵が欲しかったかかし勇気がないと思っていたライオン。そして、優しい心を願ったブリキの木こり。でも、みんなは、欲しかったそれらのものを、初めから自分の中に持っていたと気づきます。「どんな子にも素晴らしい力があるんだよ。自信を持とうね」と、自然に教えてくれるお話には温かいメッセージに満ち溢れています。
園児の年代に見せるのにいい物語でした。素直に物語りに入り皆でドロシーや案山子やきこりやライオンに頑張の声援。
大人になって忘れてしまっていること多々あります。
「智恵」「心」「勇気」。思い出さなければいけない大人がここに一人います。
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本家サイトのSTUDIO-SERENE、いつの間にか50000HITでした。
前回更新してから掲示板を覗くもTOPのページは見ていませんでした。(ほったらかしの状態と言えばそうなります。)
開設してから2年3ヶ月、のんびりしたカウンターでもあります。
WEB的にこの一年を振り返ると、更新のほとんどはフライ関連、休みに沢山行く予定だったキャンプも一回のみ。
温泉旅行は皆無、いかに家族サービスをしていないかが分かる年です。
一昨年のように毎日のようにリンク先の方の掲示板に書き込むことも今は止めています。
忘れられない程度に顔は出してはいるのですがなかなか皆様の更新ペースに付いていけずかな?
Blogを始めて思ったのですが1日1エントリーと言うのは結構労力がいるんですね。
日記形式にしているとその日の感情がダイレクトに出てしまうときがあります。
熱い感情のまま書いてしまった記事をグッっと堪えてかみ殺して何度か書き直すことあります。
書き過ぎた、書き足りない、吟味できずにそのままエントリーしてしまって後で見て変だな~と思うこともしばしば。
その点WEBサイトの方は釣行記も3~4日、遅いと2週間位してページを作る、アルバム作りのような感覚。
日記と記録、そんな住み分けをこちらと本家でやっていこうと思っています。
本家のTOPも手直ししたくなっています。
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今年の秋頃からちょろちょろ顔を出し、この初冬どうにも居座っているらしいです。(涙)
貧乏神なるもの、画像いろいろ検索しましたがこれというものが見つかりません。
「おじゃる丸」に出てくる貧ちゃんに変わって登場していただきました。
日本昔ばなしで「貧乏神と福の神」と言うのがありますが
懸命に働いている夫婦がいましたが、なかなか裕福になれないでいました。
ある年の暮れに家の隅でシクシク泣いている貧相な老人がいました。
貴方は誰かと尋ねると「貧乏神です。」と名乗る。「何故泣いているのですか。」と更に聞いて見ると「明日私は福の神と交代でこの家を出て行かなければならないのです。」との答え。
優しい妻は「貴方は我が家の守り神さまです、今年は何とか餅が搗けましたから、どうぞお食べください。」
力の付いた貧乏神、主人の応援もあり福の神と対決して福の神を追い返してしまいます。
福の神はこんなことは初めてだとぷりぷり怒りながら慌てて帰ります。
あんまり慌てていたので打ち出の小槌を忘れていってしまいます。
ここで二つの結末がある事を知りました。
打ち出の小槌を持った貧乏神は福の神になったと言う話と、金銀財宝を出してみたもののそれでは私はこの家にいられなくなると嘆く貧乏神を不憫に想いせっかく出した宝を引っ込めてしまったと言う話。
「子どもがぜいたくも言わずに何でもよろこぶのは、貧乏神さんのおかげかもしれない」 という貧乏神様さまなる絵本もあるそうな。
そういわれてしまうと数万するプレゼントを強請るわけではなく、サンタさんにもらったと喜んで自分の枕元にバトンを置いていてくれる娘には大いなる感謝をしたいところではあります。
しかしです、出来れば除夜の鐘が鳴るときに交代してもらいたいと切なる願いがあります。
去年の年末、別の日記のページに「チョッと休暇でスペインに」なんて、今年の年末は是非そうしたいなどと書いてあったのを見てしまうと益々願いたくなってしまいます。
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満潮時にベイトが散ってしまうので
大潮のクリスマスの晩、干潮時に狙いをつけて行って見ました。
気温は6℃、寒くなってきました。
風が無いので投げ易かったのですが・・・。
しかしながらベイトフィッシュの群れ何処にも見つけられず。
河口から上流にも移動。
目を凝らしてもベイトはいませんでした。
日中千葉の小櫃川でこれから旧江戸川をやろうとルアーマン&ウーマンの3人。
しばらく休んで満潮近くを狙うそうです。
しかし渋いです。
この時期、大物狙いですがシーバスの捕食するの20cmのイナッコ、
投げているフライの大きさが心もとなかったりします。
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カタログの裏に載っていた電話番号にかけて、楽器店に頼んでおいたバトンを取りに行ってみると、「ご注文を受けていないのですが」のご返事。
電話をかけて注文した妻は大慌てです。
家に再び戻って確認すると、どうやら同じ駅の反対側にある楽器店らしい。
聞くところに依ると、違う店で見てきたお客さんが持っていたカタログを新しく見に来たお店に置いていくことも良くある話らしいです。
何とか無事にバトン本体が手に入りました。
家族でクリスマス会をして、娘はサンタさんのプレゼントに胸弾ませて、なかなか寝付いてくれません。
結局起きているとサンタさんは恥ずかしがり屋さんだから来てくれないよと言って寝かしつけたのが零時半。
寝たのを確認して製作開始。
棒のクロームメッキ部にカッティングシート貼り、丸く細いのでつなぎあわせの部分苦労しますが何とか形になりました。
房もつけたかったのですがいいのが見つからず星だけつけてみました。
朝起きて自分の大きなプレゼント用の靴下の中に入っているバトンを見つけた娘。
イメージしていたものとはチョッと違うようですがそれでも大喜びです。
お気に召していただいたようです。(汗)
サンタさんはホッとしているのであります。
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今宵はクリスマス・イヴ。
皆様はどうようにお過ごしでしょうか。
我が家は家でゆっくり過ごします。
娘が寝たあと、プレゼントのバトンに化粧です。
このサンタさん、実は当方です。
2年前の幼児学級のクリスマス会でサンタに扮しました。
3歳児の子供達は皆本当のサンタさんと思ってくれていました。娘が「サンタさん一緒に写真撮ってください」と寄ってきたときは冷や汗たらたらでしたが。
サンタさんはいる、と何時まで信じてくれるかは分かりませんけど、家族にとってのサンタであり続けたいと思います。
メリー・クリスマス。
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ここのところ、釣れていないフライでシーバスBlogになっていますが、本来の私、清らかな渓流でのドライフライが好きなFFMです。
防寒対策よ~し、フライ補充よ~し。
ネオプレーンウェーダーよ~し。と言うことで満潮前に出陣。
しかし、ルアーマンの姿一人も無く鼻から戦意喪失気味。
時間が違うか、狙っている潮が違うか、孤独に川の散策。
北風が吹いて水面がざわめいているのですがベイトの姿も見えない。
投げるよりもじり捜しに時間を費やすもそれらしき姿はありませんでした。
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娘が今年も変わったものをサンタさんにお願いしているようです。
「バトンがほしいの。」
どうやらTVの子供番組で格好よくバトントワラーの子が出ていたらしい。このバトン、正式名称は「トワリングバトン」というものらしいです。
玩具店とかで売っているものではなく楽器店で扱っているとのこと、よくコメントを頂いているとしちゃんに教わりました。
-脇の下から指を伸ばした手の先よりちょっと短めが選ぶ基準の長さです。
ちなみに楽器屋さんで売ってるちゃんとした商品は45センチが一番短く、全音ってメーカーで1500円の定価ですよぉ。-とのことです。
しかしです、娘が欲しがっているのはちょっと違っているようです。
「色の付いたバトンがいいの、ピンクとか黄緑色とか」
カラフルなバトンって?これ~? それともこっち?
よ~~く話を聞いてみると
こんな感じの物を言っているようです。
「サンタさん見つけられるかな~。」
「サンタさんはお店で買ったりしないの、サンタさんのおもちゃ工場で作っているの。」のこと。
明日は近くのホームセンターで材料集めになりそうです。
本体のバトンは楽器店に予約、何とか24日には入荷との事です。
エンジェルホーリーバトンが欲しい自作されている方もいらっしゃるみたいです。
TOMO’S BatonFactoryバトンの世界もなかなか奥が深いようです。
思えば去年のクリスマスもまだ字が書けなかった娘がサンタさんに書いた手紙。
解読するのに手間取ってイヴ、ぎりぎりだった気がするな~。
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以前エントリーした娘の運動会の写真が出来てきました。
園児の写真は掲載いたしませんので、当方の出場した学年対抗父兄リレーの模様です。
写真が出来てきて、上段左の写真を見て娘が言いました。
「ほらっわたしも写っているよ。」
よーく見てみると、第三位でバトンをもらい丁度先生チームを抜きに出ているところなのですが、
一番右隅に大きく口を開けて声援を送ってくれている娘の姿がそこにはありました。
声を限りに応援していてくれたそうです。
偶然ではあるのですが、娘のために一回りも違うであろうお父さんに混じって走ったとーちゃん。
懸命に応援してくれている娘が一枚の写真の中にいる。
嬉しくなりました。
ラグビーの試合でも一生懸命に応援してくれる娘。
そんな娘の記憶の中にグランドで走る自分の姿をインプットしたく、来年も衰えた体に鞭打ってラグビーを続けて見たくなりました。
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Junior All Blacks to return-allblacks.com(12/20)より-
1984年に廃止されていたたラグビーNZのAllBlacksJuniorが2005年に復活することになった。
チームの位置付けとしてはAllBlacksに続くナショナルチームとなりNZ-Aと言うこと。
NZ-juniorにはAllBlacksへの試金石の役割を担い、かつAllBlacksへのいい刺激材料となるべく人材の育成・確保を目指すらしい。
世界のTOPクラスのNZが真剣にその強化に取り組もうとしている。
今このNZjuniorと全日本が試合をしても先のヨーロッパ遠征の結果と協会首脳陣の曖昧な発言からしても、100点ゲームとなることは必至。
ただ過去に一度だけ全日本がNZジュニアに勝った事があります。1968年6月3日のNZ遠征のこと。
大西鐵之祐監督率いる全日本チーム。
1‐川崎(近鉄)、2-後川(早大OB)、3-猿田(東京三洋)、4-堀越(境内OB)、5-小笠原(近鉄)、6-井沢(早大)、7-石田(法大OB)、8‐石塚(近鉄)、9-大久保(近鉄)、10-桂口(九電)、11-坂田(近鉄)、12-横井(三自京都)、13-CP尾崎(トヨタ自工)、14-伊藤(リコー)、15-萬谷(トヨタ自工)。
近鉄黄金時代を作り上げた人達と全日本史上最強の職人気質のBKの布陣。
平均身長で≒10CM、体重でも約15Kg下回っていたにも係らず、力負けをしない。
ショートラインアウトの起用、キャッチすれば相手に絡まれるのでタップパス、それが正確にSHの手に届く。
WTBまでボールがいきわたる時間の早さ。スクラムでも体格差を克服してのダイレクトフッキング、スクラムから飛び出すボールをSHがダイブパス。
ディフェンスにしても皆、足首に入って一発で倒す。
ドリームチームの感ありですが、練りに練られた戦略がそこにはあった。
WTBの坂田氏曰く「当時の日本代表は、技術も作戦も完璧、戦術に対する信念もあって、精神も高めることもやった。だから迷いが無い。」-日本ラグビー100年の記録ーより
ほんと偉業といえる試合です。
ラグビー日本代表が最も輝いていた頃、素晴らしき時代。
今ラグビーをやっている少年達に将来の夢を持ってもらうには、世界に肉薄する全日本=ジャパンの勇姿を見せることでは無いだろうか。
-新ネタ提供のN君に感謝-
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CX系ドラマの「ラストクリスマス」も昨日で最終回。
春木(織田裕二)と青井(矢田亜希子)もハッピーエンドにて終了、最後には念願のオーロラも見ることが出来て全てがハッピー。
悲しみの場面で終わるより幸せな気分で終わってくれたので後味もいいです。
コレで妻より「この春木さんというのはなにやっても言われても怒らなくていいわよね。」と言われなくて済むなと当方一安心。
ワム!のラストクリスマスも毎年この時期になると良く聴かれる定番ソングですが、今年はドラマの影響でかなりの売れ行きらしいですね。
去年のクリスマス
君に僕のハートを捧げたのに
すぐ翌日に君は放り出してしまった
今年 もう涙はごめんだから
誰か特別な人にあげることにするよ
1986年に発売されてその年の暮れには大ヒットでしたが、実際の歌詞は別かれてしまった恋人に想いを寄せて、楽しかった去年のクリスマスを思い出して悲しんでいると言うものです。
確かこの曲のプロモーションビデオの記憶では去年の楽しかったクリスマスシーンが回想シーンとしてフラッシュバックされていたと思うのですが、何しろ18年前のことなのでチョッと曖昧。
「ラストクリスマス」 大きな声ではいえませんが、僕にとっても痛恨の思い出の歌。
足掛け8年、付き合っていた恋人と長い春の末に別れてその年の暮れにこの歌を聞いたときはボロボロでしたね。
唄ってくれるなこの曲を、かけてくれるなこの歌をでしたね。
まぁ「橋の下を沢山の水が流れました。」とさ。
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年末恒例の道路工事、国交省が“不人気投票”をネットで受け付け (INTERNET Watch) - goo ニュース(11/20)
一ヶ月も前の古いニュースで恐縮です、以前ネットで見ていたニュースなのですが地下鉄の広告にも載っていたので、ああまだやっているのね。とエントリーです。
国土交通省は、東京23区で行なわれる路上工事の不人気投票を11月27日から実施する。路上工事ごとに「問い合わせ番号」を割り当て、番号を専用のWebサイトに入力することで投票できる。携帯電話向けのサイトも用意する。 この「路上工事不人気投票」は、「いつも同じ場所で工事している」「工事のやり方がおかしい」という路上工事の不満を解消するために実施するという。東京23区で国が直接管理する「直轄国道」の路上工事について、現場の看板に「問い合わせ番号」を割り当てる。専用サイトでは、問い合わせ番号による不人気投票を実施するほか、番号に紐付いた工事情報を開示する。また、投票結果はWebサイト上で公表される予定だ。 |
工事看板に記載された「問合せ番号」を使って、工事の実施者、内容、そして工事期間などの工事情報を簡単に調べる事ができるシステムです。道路検索では、気になる工事があった時、 「問合せ番号」がわからない!という方でも簡単に検索できます。![]() |
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締めに間に合わせようと徹夜の図面描き、終わってみれば早朝5時。
弾切れなので急遽、3本ほど巻いて旧江戸川に行って見ればすでに朝陽の時間でした。
しかし季節感がくるってしまう位の暖かさです。
何となくココログのネタのつもりで始めた地元の川に拘って陸ッぱりでの「フライでシーバスを!」
数えてみたら50日目のシーバス狙いでした。
内訳は零勝49敗1分け、1分けというのは17cmのセイゴが2匹だけ釣れた日のこと。
無くしたフライ幾知れず、思えば何の予備知識も持っていなかったんですね。
川に来てみたものの、眠気で調子も上がらぬまま一時間半で撤収。
臨海公園の方には早朝から頑張っているルアーマン数名、今日は10名以上出ていたようです。
釣れぬシーバス、でも中禅寺湖でアレだけ苦しんだキャスティングも、
今ではフルライン近く出せるようになりました。
フライにウェイトをかませるのも1gが限界だなと1.8gのメタヘッドを使って思いました。
ラインで投げるよりメタの重みで投げている感ありあり。
年内55敗位まで記録を伸ばすのかな~。
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お昼を過ぎたあたりから雲が多くなってきてしまっています。
朝はいいお天気でした。
一寝してから見るのと寝ずに見るのではやはり前者の方がいいですね。
残念ながら当方は後者でした。
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妻の実家から娘に早めのクリスマスプレゼントが届きました。
昼食時に娘から色々話を聞きます。
聞くところに依ると
リカちゃんはバレーボールをやっていてずっと練習をしているので、
日に焼けてしまいエステに通う必要があるらしく、
お肌の手入れをしなくてはいけないので、おばぁちゃんにお願いしたの。
との事。
フェイスパックにころころローラー、かおりアドマイザー、エステ診断器も付いています。
リカちゃんて確か小学校5年生だったですよね、それに幼稚園生にエステ感覚を覚えさせていいんだろうか。
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古くから言い伝えられていることわざ、そんなことわざにまつわるお話。
数多くあることわざの中でどうしても好きになれないことわざがあります。
「赤子の手を捻る」
読み】 あかごのてをひねる
意味】 簡単(かんたん)にできることのたとえ。または、弱い者をいじめ、容赦(ようしゃ)せずに痛めつけること。
前者の意味がどうしても出来ないのです。可愛い赤子の手をひねり上げることがどうして簡単なのかと。
そこには罪悪感や後悔の念、そして躊躇する気持ちが存在しないのかと。
どうして簡単と言えるのかが分からないでいます。
がしかしである。
昨今、多く目にする虐待のニュースを見ると、この言葉の持つ後者の意味が前者に加えられ、世間でのストレスの発散が我が子に簡単に向けられてしまっていること夥しい。
目立つ事件の一つに同居の男が「なつかない」からと恋人の子供を虐待。
子供からすれば自分のお母さんを自分達から取り上げてしまう存在なのではないでしょうか、
なつき辛いと言うこと・子供達の父になることのそれ相応の覚悟も必要だと思います。
虐待で良く言われるのは、その当人も子供の頃に虐待を受けている人が多いとのことです。
暴力の連鎖がそこにはあります。
「人を叩くということに抵抗を感じない、感じなくさせる」怖いことだと思います。
ことわざわーるど
ことわざ辞典
ことわざ辞典
珍迷解ことわざ辞典
ことわざ関連の端末機
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干潮時に狙いをつけていつもの川に。
ホームセンターで大分前に買った安物の長靴、穴が開いているようで水がどんどん滲みこんできました。
フライも今日はロスト5個、今まで何個のフライをなくしたのだろうと考えてみましたが、さっぱり分からず。
目が悪いんでしょうか、この釣りでシーバスがいると確認できたことが少ないです。
いない所で投げているのか、いるのに見えないのか。
朝まで粘ろうと思っていたのですが、暖かいとはいえ12月。
長靴の中のつま先が冷えてシビレ出したので撤収。
30敗位までは数えましたが今何敗目だろうと考えるのも億劫です。
弾の補充に精を出さねば。
なんとしても年内に1匹、シーバスの顔が見たいものです。
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倒壊の記録ない五重塔、模型使い耐震性のナゾ解明へYOMIURI ON-LINE / サイエンス(12/13)
1300年以上にわたり地震で倒れた記録がないとされる五重塔の耐震性の謎に迫ろうと、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は13日、五重塔の5分の1模型を使った本格的な耐震実験を始めた。
この記事を見て思い出したのが、この本でした。
1995年に亡くなられた薬師寺宮大工棟梁の西岡常一さんの「木のいのち木のこころ-天」、お弟子さんお小川三夫さんの「木のこころ木のいのち-地」です。
西岡さんは木に対して深い洞察を持ち、木の持つ本来の命・生命力を生かす名匠として名高かった方です。
そんなことしたらヒノキが泣きよります・・・。 これは斑鳩の宮大工・西岡常一氏の言葉です。西岡氏は、法隆寺の宮大工で奈良薬師寺の西塔や法隆寺の三重の塔の再建なども手がけ、近代建築工学の立場で設計されたその建築学者たちの万全の設計図と施工計画に対して、宮大工の経験とカンと心情とでその工法に反対し、たとえ討ち首になってもテコでも動くまいとする工匠(たくみ)の思いをつらぬき通して、数々の塔の再建を果たしてきた人です。 わが国最古の木造建築・法隆寺、つまりそれは、とりもなおさず世界一美しい最古の現存建築物という事になります。塔組みをいかに末永く一千年という時間に耐えさせるか、木の心を知りそれを生かす事、現代にその伝統を受け継ぎ、つぎの世代に引き継ぐために、西岡さんは木のいのちを自分のいのちとし自らの掌に孔をあけられるのを拒むように、木の補強のために鉄骨を通す穴をヒノキの部材にあけることを拒否しつづけてきた人なのです。 鉄のサビが木をだめにし、木を殺してしまうからです。その情熱、それは一宮大工の思いというより日本人の心ともいうべき、木の文化に対する強い使命感によるものだと私は思うのです。西岡さんは木の心という本の中で、「ヒノキにはヒノキのいのちがある、鉄よりもコンクリートよりも、永いいのちがありますのや・・・。」と言っています。 |
西岡氏の言葉のなかで
「揃えてしまうということは、きれいかも知れませんが、無理を強いることですな。
木には強いのも弱いのもあります。
それをみんな同じように考えている。
昔の人は木の強いやつ、弱いやつをちゃんと考えて、それによって形を変え、使う場所を考えていたんです。」
と言う一文が好きです。
木についての言葉ですが、このことは「木」を「人」に置き換えても十分通用するのではないかと思っています。
人それぞれの個性を上手くあわせればより強固な会社なり社会が出来るのではないか、
人が単一化と言う枠にはめられてどんどん没個性化させられる、規格から外れると使われない、そんな有り様に疑問を抱いています。
宮大工棟梁「西岡常一の世界」法隆寺iセンターにて開催
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娘の幼稚園のお遊戯会の衣装作りもいよいよ佳境に入り、完成間近となって来ました。
あとは細かい調整と画像にあるマラブーなどの羽飾りをつけてフィニッシュ。
「へぇ~こんなの売っているんだ~。」と当方。
「また、釣りのこと考えているんでしょ?」と眉尻5mmほど上げて妻が言います。
「そんなことないよ~。」
「全く何かにつけて釣りなんだから」と妻。
当方の奥様、釣りなるものにかなりの恨み辛みを持っているようです。
大分前ですが、結婚前に楽しいよと、鹿留に連れて行ったことがあります。
せっかくだからこのフライフィッシングの楽しさを理解してもらおうと、
出来たら一緒に楽しもうよと言う魂胆ありあり。
しかし5月の連休の最初の日、折りしも寒気ぶり返し、更に小雨模様。
ドライに全く反応無しの状態。
教えている当方とてなかなか釣れません。
ましてや生まれて初めてロッドを振る女性のフライに親切に出てくれる鱒も無く、釣れぬと意地になり悪天の中で終了時間まで粘ってしまっていました。
結果、気管支炎を起こして寝込むことと相成りました。10kg以上の激やせ。
結婚式前の多忙な時期のことでした。
以来彼女はロッドを握ることが有りません。
せっかくの新品のロッドセット、このときに使ったきりです。
当方の釣行は「一回の釣行に三回の家族孝行」が伴います。(涙)
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昨日暖冬と言うエントリーをしたのですが、昨日にまして今日は暖かい日です。
日の光が顔に当たるとその温かみが感じられます。
風も秋口のそれです。
食事の後に近くの公園までMTBを一漕ぎ。
今日は川を見ないようにしています。
気にはなるのですが、見ればまたウズウズしちゃうので見ません。
やはり暖かいこともあって公園にはお母さんとその子供達が沢山来ていました。
例年なら閑散としている公園もこの暖かさで賑わっています。
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今年の冬、妙に暖かいですね。
家の近くの区民農園でどう見ても「菜の花」としか思えない花が咲いていました。
この時期に「菜の花」、季節感狂い放しです。
「暖冬デリバティブ」販売急増、スキー場、家電量販店など採用FujiSankei Business i. (12/14) 天候デリバティブは、天候に収益が左右されがちな業種向けに、気温や降雪量などの気象データに基づき、契約者との間であらかじめ設定した基準値との変動の差に応じて金銭が支払われる仕組みで、“異常気象”のため販売が急増している。 師走なのにフキノトウ/青森-Web東奥・ニュース20041214_17- 青森市滝沢の野内川支流の土手では、枯れ葉などで覆われた斜面から、薄黄緑色のフキノトウ十株ほどが点々と顔をのぞかせている。 本来、フキノトウといえば早春の野草。それが今年はまだ冬らしい冬がやってきてもいないうちに、季節を一つ飛び越して顔を出した格好だ。 雪不足で初滑りお預け みやぎ蔵王えぼしスキー場開き-河北新報社-(12/1) 宮城県蔵王町のみやぎ蔵王えぼしスキー場で1日、スキー場開きがあった。県内のスキー場で最も早い開幕だが、雪不足の影響で滑走可能なコースはなく、「初滑り」はお預けとなった。 ボーナス商戦 暖冬で冬物〝冷える〟-山梨日日新聞社(12/15)- ファッション誌などで流行が予想されていたファー付きのコートはほとんど売れず、「福袋に入れるしかない」。 甲府市上阿原町のスポーツ用品店ではスキー・スノーボード用品の売り上げが昨年に比べ、一割程度の落ち込み。 コジマNEW甲府店などによると、今冬は電気こたつやヒーターなどの暖房器具の売れ行きが伸び悩んでいるという。 暖冬観光名物に打撃 初霧氷いまだ 長崎・雲仙岳と大分・鶴見岳-YahooNews(12/15)- 暖かい日が続き、長崎県雲仙の妙見岳(一、三三三メートル)と大分県の鶴見岳(一、三七五メートル)で今シーズンの初霧氷がいまだに観測されていない。初霧氷の観測日は、ともに記録の残る平成元年以降で、最も遅かったのが同じ一九九四年の十二月十四日。今年は十四日も霧氷が見られず、十年ぶりに最も遅い日の記録を更新した。 狙いはずれ 菜の花開花 愛東のエコプラザ・菜の花館-京都新聞(12/14)- 滋賀県愛東町が同町妹に建設中の「愛東エコプラザ・菜の花館」横の畑で、土壌改良材の実験を兼ねて栽培している菜の花が、予想外の早さで花を咲かせてしまった。季節はずれの風景に、道行く人たちも驚いている。 正月もポカポカ陽気に-産経新聞(12/13)- 阪管区気象台によると、赤道付近の海水温が平年より一度ほど高いのが暖冬の大きな要因。日本付近は、強くはり出した高気圧に覆われやすく、大陸からの寒気を押し出す形になっている。 十二月上旬の大阪の最高気温の平均は一七・一度で、十一月中旬並み。五日には、二一・三度と十月下旬並みの暖かさとなった。十一日からの一カ月予報でも、冬型の気圧配置が弱く、しばらくは暖冬傾向が続くと予想している。 |
TVのニュースではタンポポが咲いているといい、梅の花すら開花しているものもあると聞きました。
冬はシャキッっと冬であって欲しいですが、
被災された中越の方々の事を思うと、暖かい冬もいいと思う今日この頃です。
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大潮の後の中潮、上がり目を狙ったのですが、川は沈黙していました。
気温7℃。
ベイトの群れの姿もなく、シーバスが捕食している様子も見えない。
目を凝らせどもうんともスンとも、気配なし。
沖で一もじりあったか無かったかそんな感じでした。
朝陽の写真も撮れず、ふたご座流星群にも出会えず。
帰り際にジョギング中の女性のさわやかな笑顔での「お早うございます。」
少し得した気分で帰ってきました。
肉まんがおいしい季節になりました。
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何とも変な題名ですが、先週末オープンしたホームセンターに昼の散歩ついでに顔を出してきました。
この週末は大変な混み様で、普段車も通らない裏道まで車がびっしり。
コレでは行っても疲れるだけなのでとりあえず、ウィークディにと言うことで。
広いです、ひたすら広い。
目当ての物を捜すのも一苦労です。
ホームセンターを見て歩くのが好きな当方、頭の中で楽しんできました。
ラインバスケットが作りたくて折りたたみの電工袋を捜して見たり、
タイイングデスクを作ろうかと材料を見たり、今年作った出来損ないのランディングネットにまた挑戦しようかなと思ったり色々楽しい。
何か工作したい気分になります。
しかしこのホームセンター、駐車場の出入りは設計ミスです。
まず歩道をまたいで入庫、コレが渋滞の原因。
中はいいとして出庫の時、また歩道をまたいで出ることになります。
するとそこは隣のIYの入庫待ちの列の中に出る事になります。
信号が無いのでまたまた更に渋滞、出れる方向が一つなので先の信号でUターンする車が続出。
更なる渋滞を呼んでいます。
年末は更なる渋滞なんでしょうね、この分だと。
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このシリーズで良く書いているのですが、子供の頃家の周りは金魚の養殖池ばかりでした。
そして歩いて5分もしない所に金魚の卸売りの店がありその脇に二つの池があり、そこは一つがへらぶな専用の池。
もう一つが金魚釣りの池でした。
子供達は金魚池の方で釣りをするのですが、大人はへらを狙う。
日曜になると座る場所を見つけるのが大変なくらいの盛況ぶりだったように思います。
その道具というのが、子供心にも「高ソー」でした。
漆の塗られた和竿、専用のタモ、竿置きも凝っていたり、帽子の替わりの笠や腰掛ける椅子、など等。
そんな大人に混じってたまにへらぶなの方で釣ったりするのですが、なかなか釣れない。
1時間2時間もするうちに飽きてきてしまいます。
大人はどうしてこう釣れないのにじっとしていられるのだろうと言うのが当時の正直な気持ち。
夏の炎天下などでは更にです。
季節があって良く釣れたりすると楽しい釣りなのですが、
今のように「キャッチ&リリース」なる言葉が無くてもへらは最後に放す、それも不思議な光景出した。
釣れずに待つ、ひたすら浮き先を見つめてじっと待つ、この待つ釣りというのが苦手なんだと、僕も大人になって分かった次第です。
なので旧江戸川でも投げ釣りでのフッコ狙いもやはり苦手、もてあましちゃうんですね、かかるまでの待ち時間。
せっかちなのかも知れません。
よく釣りのことわざで「へらフナに始まりへらフナに終わる」と言うのがありますが、当方の性格からしてこの待ちの釣りにはたどり着かないと思う今日この頃です。
上の格言ずっと間違って覚えていました。あぁ~恥ずかちぃ。
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わが娘はポニーが大好きである。
一歳半にこの公園に出かけて以来幼稚園入園までの3歳半までの約2年間、日曜を除くほぼ毎日お昼の少し前から夕方の4・5時までずっとこの公園を駆け回っていました。
確か11時と3時だったかな、ポニーに乗れる時間があるのですが一度乗ってはまた列の後ろに並びます。
一時間から一時間半の間ずっと乗っては並びの繰り返し。
ほぼ一人でずっと乗り放しの時もあったそうです。
幼稚園に通うようになりなかなかここにも遊びに来れないのですが、たまに思い出したようにポニーの名前を言っては「元気かな~」と言っていたりします。
今度行ってみようかな。
3歳にして堂々の乗りっぷりですよ。
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12/13ノミネート発表でした。
1081件の応募の中から、一次審査、二次審査を通過して最終選考に残った14のココログノミネート作品が発表されました。
1月22日の「ココログブックスコンテスト表彰パーティー」会場で、書籍となる受賞作品が発表されマス。
当方コッソリ応募してみましたが見事ノミネートから外れました。
当然といえば当然の結果です。
14作品、拝見させていただきました。中にはBLOGPEAPLEなどで相互リンクさせていただいているサイトもあったりで、なんか嬉しい気持ちになります。
エントリーの作風・テーマを絞り込んでそれを貫いていると言うことを14作品の共通点として感じました。
どの作品がココログブックスとしてデビューするのか楽しみです。
(とまぁ大人的コメントです。本音はチョッとだけ悔しいです。)
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渓流のシーズン終了時に渓流2004のGIFを作ったのですが、前回の回顧録は自分の釣りシーンばかりでした。
そこで今回は釣行を共にさせていただいた方々のシーン満載の画像を作成しました。
今年は日程的にも管釣りに行けそうも有りませんのでシーズンを振り返って見ることに。
思い起こせばいいシーズンでした。
フライフィッシングがこんなに楽しいものと思えたのも今年です。
フライやラインやロッドを通して魚に出会うのが好きです。
それ以上に『人』が大好きです。
*画像製作にあたり自分で撮影した以外の画像も使わせていただいております。*
来年もこの釣りを通じてより多くの方にお会いしたいと思っています。
まずは忍野で一匹を、
岐阜の開田高原も気になるところ、
千曲の上流部や相木川、
群馬のV字渓谷やフィッシングキャンプもやりたいところ、
湯川の中流部のゆるゆるな流れでブルックにも会いたいし、
東北の清流に遠征もしたいし、
夢は膨らむばかりです。
「額に朝陽、 心に冒険、 左のポケットに釣鉤、 右のポケットにナイフ、 両足に熟し切った力」 「扁舟にて」オーパ!カルフォルニア・カナダ篇-開高健語録より |
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河原にちょっと散歩に行きましたが、寒いです。
歩いているうちに鼻水出てきました。
気温9℃、夜には6℃くらいまで下がるそうで、う~~ん、やる気めげて来ました。
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と言っても冬のボーナス、大バーゲンセールでは有りません。
陸っぱりでフライでシーバスを狙うにはと言うことです。
比較的暖かな日が続いていたこの12月、寒気もやってきそうです。
河川に残っていたシーバスもこの大潮に乗って海に返って行くのでは、
いよいよ本格的な産卵のための準備をするラストランがあるのではと思っています。
ベイトなるイナッコ(ボラの子)も河口附近に集まっている様子。
下げ三分の19:33から干潮23:45にググッと潮が動きます。
明朝4時過ぎが上げ七分。
今夜の零時を挟む頃が今年のラストチャンスかなと狙いを定めていますが
さてどうなることやら。
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皆様のおかげでこの「のほほん日記」も50,000HITを迎えさせていただきました。
感謝感激、涙も溢れんばかりです。
もともと再開したフライフィッシングの仲間と楽しく遊ぼうの気持ちで始めたblog。
フライフィッシャーの方はもとより多くのブロガーの方々とネットを通じてお知り合いになれた事、ここに御礼申し上げます。
ここで一気に燃え上がるわけでもなく
日々多くのエントリーをするわけでもなく
一日一エントリーでやり過ごし、
かと言って真っ白に燃え尽きることもなく
世情をぶった切るわけでもなく、
問題提議をすることもなく、
日々の雑感を、釣れない釣りリポートを、
親父ラガーの悪戦苦闘ぶりを、
のほほんと伝えていきたいと思っています。
これからもどうぞ宜しくお願いします。
言うなれば、『句点』のようなBlogを目指していきたいなと
思う次第であります。
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ホームセンターが昨日オープンして大渋滞です。
アウトドア用品で掘り出し物があるといいんですけど。
結局あまりの混み様で入店に至らず。
この土日が過ぎてから来ることにしました。
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突堤に行くのに手ぶらと言うことは有りません。
しっかりロッドを持って行きました。
入り江の方が何かしらの魚影があり投げていると場内放送が入ります。
「突堤の内側は釣りが 禁止されています。」
魚っ気の無い外側にロッドを振るもやはり音無しでした。
桟橋を渡り海浜公園から臨海公園に戻ります。
沈下堤の浅瀬にボラが溜っているのでフライを投げて見ました。
フライに触れるか触れないかのウチにあわせるので引っ掛け釣りみたいな感じ。
釣れては放していましたが、1匹だけ写真を撮りました。
カメラをしまっているうちに公園の野良猫が咥えて行ってしまいました。
ここの猫、どれも丸々太っています。
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気分がつんのめっていると無性に広い景色が観たくなります。
せせこましくモニターだけを見つめていると「うわ~っ」と叫びたくなること有りませんか。
もうコレっきゃないと臨海公園に直行。
水平線に夕日。
天気予報では雨と聞いていましたがいいお天気でした。
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セイゴだフッコだスズキ だシーバスだと言っておきながらその生態が良くわかっていなかったりします。
自分用の覚書にスズキの生態をば。
小学校の頃に見かけて三十数年、この歳になるまでちゃんと知ろうともしなかったんだな、シーバスの生態。
分布 その分布域は広く日本のほぼ全土、朝鮮、台湾および東シナ海の沿岸に至っています。日本の場合、1年という期間で観ると、春から秋にかけて条件のよい捕食場をもとめて内湾へ移動し、冬には産卵のため湾外へ出るという季節的な移動を繰り返しながら成長するといわれています。これとは別に、1日のうちでも群でエサを追いながら規則的な移動や回遊を行います。 産卵 スズキの産卵は11月から1月に、河川の流入域や内湾、あるいは海岸近くの湖沼と短い川によって接続する海域の、大陸棚の水深50~100mで行なわれ、卵は分離浮性卵といい、1つ1つが分かれて表層付近を漂いながらふ化します。受精卵は水温14℃前後で4~5日あまりで孵化します。 餌生物 冬季沿岸部で生育していた稚魚は、3~4月には内湾に入り、6~7月には10センチ前後となって内湾や汽水域、淡水域まで分布するようになります。この頃までは藻場に住み、主にアミ類や端脚類を食べて育ちます。 9月頃から水温が下がりはじめると、一部残るものもありますが、多くのものは沿岸沿いの深みに移動し、湾外で越冬します。この時期にはエビ類を好んで多く食べ、このほかにアミ類と同程度にハゼ類を多く食べるようになります。幼魚期のスズキは視覚によって餌を発見し、餌生物が静止していたり、同じ早さで動いているときには食べようとしません。湾外で体長20センチになった一歳魚は、春から夏にかけて再び接岸し、内湾に入ります。この頃になると食べるものも変わってきて魚類、特にアユ、カタクチイワシ、マアジ等となり、エビ類も大型になり、成長につれて魚食性が強まります。 成長速度 スズキの成長は、大部分のものについては鱗にできる輪紋で求めることができます。満1歳で約20cm、2歳で約35cm、3歳で約45cm、4歳で約55cm、5歳で65cm、6歳で約70cmになります。最大で130cm近くになりますが15年かかるそうです。 回遊と居着き シ-バスは1年を通して季節的な移動をしています。これは上記にもあるようにシーバスのライフサイクルに関連した行動ですが、これとは別に摂餌を目的とした短期的な移動があります。これが「回遊」です。沿岸域から河川河口部を回遊するもの、河川内にとどまり回遊するもの、湾内を回遊するものなど数パターンあるように思います。 これとは別に、回遊せずに条件のいい場所(餌生物が多い、身を隠す場所がある等)に一定期間居着く個体もいます。これらの固体のことを「居着き」と呼んでいます。居着きは回遊に比べ全体的に体色が黒ずんでおり、私のホームポイントの漁師さんたちは回遊を「しろ」、居着きを「くろ」と呼んでいます。居着きの体色が黒ずんでいるのは、比較的浅場に定着しているため養殖の鯛と同じく「日焼け」によるものだと考えています。 シーバスは回遊中ところかまわず摂餌している訳ではなく、回遊ルートの中に摂餌するポイントが1~数箇所あり、そこで一定時間ステイして餌生物がくるのを待っているケースと、回遊中に出くわした餌生物の大きな群れがあればその餌生物の群れに付くケースがあるようです。 釣期 〇3月~6月初め≪数釣りのピーク≫ 稚鮎の遡上が重なり、スズキが河口に集まってきます。群れにあたればセイゴ/フッコクラスが10~30匹程度釣れる時期です。 ▲6月~8月中旬 夏の暑い時期になると水質も落ち、魚も沖に移動してしまいます。ただ、河口に関しては常に水が流れ出し、水が動いているポイントですので、この時期の中では比較的釣れるポイントになります。 ◎9月初め~12月≪大物釣りのピーク≫ 秋口は大物釣りの季節です。落ち鮎を狙った大物のスズキが河口に集まってきます。20~30センチの鮎を捕食するスズキも平均80センチ以上と超大物で、メーターオーバーがでるのもこの時期です。 ×12月後半~2月 段々と冷え込み水温も下がるにつれて魚の動きも鈍くなってきます。 |
調べてみてそろそろ産卵期に入っているんだとようやく気付いた次第。
まだこの暖かさ、越冬体勢に入らず河口附近でウロウロしているシーバスもまだいるのではないかと狙っているのですが。
敵と思うから逃げるのである、これからは友として接しようではないか。シーバス君。
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1989年、昭和と平成のまたがったこの年の今日12月9日、小説家開高健は食道癌に肺炎を併発して亡くなりました。享年58歳。
彼を想い、感慨にふけるのはやはりウヰスキーのストレートをキュッと口にしたほうが良さそうである。
氏の文章は時代と共に風化するどころか、何度読み返してもその豊潤な表現に驚かされてしまうのである。
前に読んだときよりも次に読んだ時の方が文節の間にある深い意味が見えてくるから不思議である。
生前の開高氏はモンゴルのチンギス・ハーンの稜墓を捜すプロジェクトに心を傾けていました。
その稜墓が近年見つかったと言うニュース、氏が生きていたら真っ先に飛んでいくのではなかったカナと思われます。
釣行記はここで触れずとも多くの人を魅了し、その言葉の深さに頷かれていることだと思います。
僕は氏の書いた「ヴェトナム戦記」は今だからこそ読まれるべきではないかと、
あのおろかな戦争をどちらに付くわけでもなく覚めた目で戦争を捉えている、戦いそのものの理不尽さをたんたんと問いかけている。
アメリカは同じ間違いをイラクでしているのでは無いだろうか。
正義を振りかざすあまり民衆をどんどん敵に廻しているようにしか思えないのである。
戦うことの無常さ、「ベトナム戦記」から「輝ける闇」と合わせ読むとルポと小説の違いも読み取れると思います。
ヴェトナムがある程度開かれた時に公開された「ヴェトコン・トンネル」、その地中に張り巡らされたトンネル網の凄さを目の当たりにし、その時ほど開高氏が生きていてくれたらなぁ、どんなコメントをしてくれるだろうと残念に思いました。
昭和と共に生きた小説家・開高健、ダンディズムを貫き、マンとしての骨格を同胞に示してくれた男、自分がおいそれと経験出来ないことを小説に紀行文にと紹介してくれた僕の「心の師」
いざ鎌倉へ、開高氏に会いたくなりました。
開高健記念館
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ミラノのスカラ座が再生 こけら落としに著名人招待 - asahi.com : 文化芸能
10年前ミラノで見たものはドォーモとこのスカラ座だけでした。
スカラ座内部に入り、私は柏手を打ちました。これがしたくてこのスカラ座へやってきたのでした。
当時初台のコンサートホールの内装図面を書いており、世界に名だたるこのスカラ座の音を聞いてみたかったのです。
手の音は変な残響音を残さずスッと音が吸収されていく感じでした。いち、にぃと数える間に音が消える。
ゼネコン技術」研究所が躍起になり作り出そうとしている1.9~2秒の残響音。
それがここではしっかりなされている。
何度も何度もここで拍手を打ち音を聞いていました。
-1994年の旅の日記より-
世界最高峰のオペラハウスのひとつ、ミラノのスカラ座が7日夜(日本時間8日未明)、約30カ月の改修を終えて再オープンした。 226年の歴史を保ちつつ、舞台装置などには最新鋭の技術を使い、「永遠の伝統と現代性が共存する建物になった」という。 約6050万ユーロ(約84億円)をかけた改修工事の結果、ムーティ氏も「すばらしい音響だ」と絶賛。舞台裏に導入した最新鋭の舞台装置で、幕あいに大規模なセットを完全に入れ替えることが可能になった。 6層のボックス席は金ぱくや赤いビロードで内装し、座席数も1800から2105に増えた。座席の背には、英語などの字幕が流れる小画面が設置された。 |
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先日、娘の通う幼稚園で保育参観がありました。
無論当方は出かけておりませんが、妻の撮って着てくれたVTRを夕食時に観賞。
家では一人っ子の為か甘えたい放題ですが、園ではなかなかのお世話好き。
折り紙の時間あの模様ですが、とっと自分のを作り上げて、同じテーブルの男の子の世話をしていたりします。
家でも一日中何かしらおしゃべりしていますが、園でも同じくらいしゃべっています。
今年もまた「お遊戯会」用の衣装作りが始まっています。
昨年は指まで縫ってしまった妻、今年は何とか廻りの皆さんに助けられなんとか付いて行っているようです。
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娘が良く見ていると言うことで子供番組を見ることが多くなっています。
丁度僕の子供の頃は、子供番組全盛の頃だったように思います。
「ロンパールーム」(1963~79年/11時20~50分)や「おはよう!こどもショー」(1965~80年/7時15~8時)が日本テレビで放映されており、NHK教育でも子供番組があった。
フジテレビがその中、「ママとあそぼう!ピンポンパン」を放映したのが1966年で、就学前の楽しみでもあった。
「おはよう!こどもショー」が終わったらすぐ続くという時間設定でロバくんの後はカータンが待っていた
小学校に入り高学年にもなるとこの番組は見なくなっていたのだが、小学校6年生の時どういう訳か隣のクラスで授業中に「ピンポンパン体操」を皆で踊っていました。
当時僕のクラスの担任の先生は50歳に手が届く位の中年先生、隣の1組・3組は新任2年目の若い先生でした。
何かにつけてやることが古臭くなく楽しそうだったなという記憶があります。
当然うるさいので、学級委員の当方が先生の命を受けて「静かにしてください」と言いに行かなければならない損な役回り。
ところがである、6年3組で始まったピンポンパン体操は見る見る間に全校に広がり、朝の体操の変わりに朝礼の時に全児童が踊ることとなっていました。
どういうわけか、僕は一人壇上で模範演技をしていたのであった。
「ピンポンパン体操」
阿久悠作詞・小林亜星作曲/早川史郎編曲
全員集合 ワー!!
ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポン
ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポン
トラのプロレスラーは シマシマパンツ
はいてもはいても すぐとれる
がんばらなくっちゃ がんばらなくっちゃ
がんばらなくっちゃ
から手をビシビシ パンツをするする
から手をビシビシ パンツをするする
かてかてトラの プロレスラー
ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポン
ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポン
カバの忍者は まぬけで困る
化けても化けても すぐばれる
がんばらなくっちゃ がんばらなくっちゃ
がんばらなくっちゃ
しゅりけんシュシュ 煙をモクモク
しゅりけんシュシュ 煙をモクモク
いけいけカバの 忍者くん
でんぐりかえって モグラちゃん
でんぐりかえって 怪獣くん
でんぐりかえって 王選手
でんぐりかえって お嫁さん
ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポン
ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポン
はしれはしれ キンタロー
おちゃわん 新聞 とびこえて
はしれはしれ キンタロー
トイレはちかいぞ がんばろう
はな子さん はな子さん
ママの名前は はな子さん
いらっしゃいませ はな子さん
ごいっしょにどうぞ
ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポン
ズンズンズンズンズンズンズンズン ピンポンパポン
ワニのおよめさんは 水虫で困る
かいてもかいても すぐかゆい
がんばらなくっちゃ がんばらなくっちゃ
がんばらなくっちゃ
ドレスをサッサッサッ 水虫かいかいかい
ドレスをサッサッサッ 水虫かいかいかい
かけかけワニの およめさん
蛙になりましょ ピンポンパンポンピン
大蛇になりましょ ピンポンパンポンピン
毛虫になりましょ ピンポンパンポンピン
鴉になりましょ ピンポンパンポンピン
ありがとうありがとう 体操ありがとう
ありがとうありがとう 体操ありがとう
みんなで言いましょ
アリガトウ ゴザイマース!
ママとあそぼう!ピンポンパンの章
ママとあそぼう!ピンポンパン
走れキンタローの部分すっかり忘れていました。
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夕方家族を近くに送っていく用事が有ったので、帰りに若潮の下げ三分に旧江戸川に直行。
帽子も飛んで行きそうな強風。
送り出したラインも鯉のぼりの吹流し状態。
投げれずラインを風任せに水面に落とすのが精一杯。
風邪もブリ返しそうなのでおとなしく撤収。
はぁ~。
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大潮の後の中潮に狙いを定めていましたが、ここ数日風邪を引いてしまっています。
寝不足・風邪気味で夜風に当たるのもなんなのでこの一週間はお休み状態。
しかし川の様子や釣果も気になり、なかなか落ち着けません。
釣れているんだろうか?
シーバスサイトの情報を集めまくりの日々です。
昨日は長潮・今日は若潮。
長潮-上弦・下弦を1~2日過ぎたころ、干満の差が一段と小さくなり、満潮・干潮の変化がゆるやかで、だらだらと長く同じ潮の状態が長く続くように見える小潮末期(旧暦の10日と25日)のこと
若潮-小潮末期の長潮を境に大潮に向かって、潮の干満差が次第に大きくなっていく、このように潮が再び大きくなる状態を「潮が若返る」と言うことで、長潮の翌日を若潮と言っている。
活性が良くなるのは今日の夜くらいなのカナ。
大潮・中潮・小潮・長潮・若潮ってなあに?
若潮、長潮と月の関係は?
隣りに負けない丸秘テク
満月と新月
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自分の所属している草ラグビー部TOMCATSも先日の土曜日の納会で今年一年の活動終了。
今年を振り返ればメンバー不足にも泣き、雨天中止などでせっかく盛り上がったモチベーションに水が差されたりで今一乗らなかったような気もします。
なんと言っても、当人がラグビーをしているよりフライフィッシャーしていた日の方が数えると多いです。
一応チームのWEBページの管理人もしているわけで、ようやく重い腰を上げてTOPのみデザイン変更。
2年前に作ったページは今見るとかなり古臭い感じになってしまっていました。
一つ直すとあっちもこっちも手をつけたくなるのですがそこはグッと我慢。
何とかこのオフに新入部員発掘と行きたいものです。
TOMCATS・R・F・C
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先日東急ハンズに行った時に妙に嵌まってしまったのがコレです。
ご存知の方も沢山いらっしゃるのでは無いかと思うのですが、ガラスケースに入ったLITTLE JAMMERの前に30分座り込んで演奏を聴いていました。
今回はJazz専門誌「スイングジャーナル」とのリミテッド・コラポレーションモデルとして、今までのキーボード・サックス・ベース・ギター・ドラムの5人にトランペットが加わった6人編成。
何が楽しいって、曲にあわせて全てのプレイヤーがシンクロして動くと言う点。
サックスの咽びなきの場面では小刻みに震えてくれます。
曲もスタンダードからオリジナルまで全45曲。中の10曲はアキコ・グレースとのコラポにより新収録。
バーボン片手に煙草をくゆらせながら、自分だけの夜の演奏会なんて洒落たことがして見たくなりました。
今回LITTLE JAMMERは3000SET限定生産、メーカー小売希望価格¥37,800。
僕もサンタさんにお願いしておこう(笑)
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1933年12月5日禁酒法の廃止
禁酒法廃止の日 禁酒法(きんしゅほう)とは、アメリカ合衆国でかつて実施された、飲料用アルコールの製造・販売等を禁止する「合衆国憲法第18修正条項」の通称。 そのきっかけは宗教的・道徳的なものではなく、第一次世界大戦への参戦を議会に認めさせるためと言う政治的な動機と、戦時の穀物不足を予防すると言う経済的な動機(更に言うなら酒造・酒販業界を牛耳るドイツ系への反発と言うファナティックな動機)であった。 1919年1月16日に成立し、1年間の猶予期間を置いて翌1920年からアメリカ全土で施行された。 当該条項では、飲料用アルコールの製造・販売・運搬等が禁止されたが、飲酒は禁止されなかったので、多くの富裕層は施行前に酒を大量に買い溜めしていた。 まず隣国カナダからの輸送を取り締まらなかった。カナダ国内で合法的に販売された酒類は爆発的に売れ、アメリカへと持ち込まれることになった。これによりカナダ経済は非常に潤うという結果を生んだ。また禁酒法の執行官の待遇が悪く、密造業者や密造・(アル・カポネをはじめとする)密売に関わるギャングに買収されたりした執行官が多かったことに因る。更に密造酒による健康問題や、密売に関わるギャングやマフィア同士の抗争による治安の悪化も問題となった。更に世界恐慌で景気が後退すると、密売酒・密造酒が課税されないことが財政難の中大きくクローズアップされる様になった。そのため、ルーズベルト大統領は就任すると、予てからの公約通り禁酒法の廃止へと動き、第18修正条項を廃止する第21修正条項が議会で可決、1933年12月5日に施行された。 禁酒法が施行されていた期間は、13年10ヶ月。フーヴァー大統領が「高貴な実験」と呼んだ禁酒法は、悪法の代名詞として後世に記憶された。しかしながら現在でも、州レベルで禁酒法を制定しているのはアメリカのみに限らずインドでも存在している。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』 |
バミューダトライアングルの日
バミューダトライアングルの日 1945(昭和20)年、大西洋上で、アメリカ軍機が突然消息を絶った。その救援機も同じ海域で行方不明になり、フロリダ・バミューダ・プエルトリコの三点を結ぶ三角形の海域は魔の三角海域「バミューダトライアングル」と呼ばれるようになった。 |
国際ボランティアデー(International Volunteer Day)
国際ボランティアデー(International Volunteer Day)国際デーの一つ。世界中の経済と社会開発の推進のため、ボランティア活動の貢献に対する認識を高め、社会のあらゆる層からより多くの人々が、国内外においてボランティア活動に参加できる機運を高める日。 |
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近所の葛西臨海公園の池にも沢山のかも類が越冬にやってきています。
フライフィッシングの楽しみの一つにフライのタイイングと言うのがあります。
自分で巻いた(作成した)フライ(擬似毛鉤)でトラウト(マスサケ科の魚)をフッキング(釣り上げる)することができるというのも醍醐味の一つ。
釣りにお詳しく無い方はカタカナ釣り用語辞典をご参照ください。
フライのマテリアルもワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)により持ち込みが規制などされていて、年々手に入りにくくもなっています。また一つ一つのマテリアルもなかなか高価で種類を多く集めるのもなかなか大変。
独身の頃ならいざ知らずで、糸目をつけずなんて出来ないのも悲しいですけどね。
先日、岸辺の散歩で「鵜」が打ち上げられていましたが、「鵜」は思っていたよりも大きく持って帰れる代物では有りませんでした。それに「鵜」を使ったフライってあんまり聞いた事が有りませんしね。
もし鴨類を運良く見つけた場合、どうしようかなと勝手に考えた次第。あくまでも仮定のお話です。
当方釣りはしますが漁も猟もしません。
自分で剥製にしてみる?仮剥製実習・海鳥・小ほ乳類の仮剥製講座(中級)メスが必要ですし、簡単そうではないです。『剥製』関連の書籍なども参考にいかがですか。
業者に依頼?はくせい屋・羽の専門店komatac・アトリエ杉本鴨類は大体45,000円前後のようです。
「フライの雑誌」でマラードダックの夫婦旅と言う企画もありますが、どのくらいまで毛が抜かれるのかを見たいような見たくないような複雑な気分でもあります。
ネットで捜す?Yahooオークション-フライマテリアル・釣りに行こう! Shop フライマテリアルそれでもなかなか激安というのにはお目にかかれないです。
ペリカンさんに教わった方法もいい手だな~と思う今日この頃です。
秋の夜長、鴨を拾ったらどうしようなんて空想にふけってみただけです。
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12時に仮眠のつもりで4時起き、朝マヅメを狙っていましたが・・・。
どうも僕は仮眠と言うものが出来ないようです。
朝まで爆睡。
仕事であれ、釣りであれ、ちょっと寝てサッと目を覚ますと言うのを試みますが気が付けば太陽燦々の状態。
午後から夕方にそして夜も雨模様の様子。
週末のシーバス狙いは断念です。とほほ。
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池袋からの帰り地元の駅に降りると丁度夕焼け時。
夕日を追いかけて自転車で臨海公園に向いました。
ようやく臨海公園に着いたときには夕日はすっぽり丹沢山塊の中に。
富士山が頭だけちょこっと出していました。
本日の夕焼け。
公園を出てからシーバスのポイントを眺めてみると、ルアーの方2名。
上げ三分の時間帯。
本日満潮20時頃、ハナ21:10、下げ三分22:50、干潮12/4-3:10、上げ三分5:20、七分8時前後
南風やや強し、波あり。
少し匂ってきたぞ。
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東急ハンズの前もすっかりクリスマスになっていました。
この土日に我が家でもクリスマスツリーを出そうかと思います。
なんせ小さいのですぐ出来ちゃうんですけどね。
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こんなものを巻いてしまいました。
フライショップでシーバスフライのデシーバー用にとポーラベアーを見て来ましたがなんと言っても高い。
ブルー・グリーン・ナチュラルの3色だけでも7,800円、諦めて帰りました。
質感はいいものがあるんですけどね、その3袋で作れるデシーバーの数6本くらいで失くすと痛いです。
なんですかコレはといわれてしまいそうな代物ですが・・・。
最近♯1or2ばかり巻いていて今度♯18位のが巻けるかどうか心配です。
早寝したら妙な時間に起き出してしまって、潮目を見ると丁度いい上がり目だったのですが
布団の中でぐずぐずしてしまって出かけ損ねました。
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昼に見る川と言うタイトルも変といえば変なものです。
一昨日ですがいつものシーバスの釣り場を昼間眺めて見ました。
丁度潮が引いた頃でしたので、夜見ても分からなかった川底の様子がようやく分かりました。
同じような所での根掛り、しっかり自転車が捨てて有りました。
得体の知れない腐臭も日のある時ならではの原因発見。
むきになって遠投していたポイントもかなりの見当違い。
見えなかったストラクチャーも多々発見。
そういえば臨海公園の周りは今年3月に大掛かりな浚渫工事があったとのこと。
川底の様子も一変してしまったようでシーバスも逃げてしまっているようです。
まぁ地元の川に拘って狙って行こうと思っています。
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今日から師走、街が一番賑わう頃でもあります。
都市部のいたるところで華やかなイルミネーションが見られるようになります。
夜景好きでもありますが最近では定点観測的な夜景しか撮っていません。
昨年のお台場の様子です。
恋人達はこのツリーの下で何を願うのでしょう。
東京夜景では都内のイルミネーションの画像を見ることが出来ます。
イルミネーションアイランドお台場参加施設12箇所のクリスマスツリー付近にキーワードが設置。キーワードを集め、 応募用紙にキーワード・必要事項をご記入し応募。抽選で素敵なクリスマス プレゼントをお届け。参加用紙は各ツリーにご用意されているそうです。 (2004年11月13日~12月5日)
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ここのところウィルスバスターの更新、毎夜毎夜な感じです。
ウィルスそのものが何であるか、どういう仕組みなのかまでは分かりません。
@Niftyでウィルスの恐怖展なるもの開催しています。
期間は2004年11月24日~2005年1月31日まで
ウイルスの恐怖展
こんなに沢山の種類があるとは知りませんでした。
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不審者の情報、14道県では市町村からの報告上がらず-インフォシークニュース(読売新聞)-
昨今の園児・児童が危険に晒されている状況下においてあまり熱心に対策を施している自治体が少ないようです。
そうなると気になるのが自分の住む自治体の防犯ネットワーク。
江戸川区安全・安心まちづくり運動大綱
防犯に対する情報提供 広報えどがわ、ホームページ等を活用し、防犯に対する情報提供を進める・・・・経営企画部・警察 集合住宅の防犯対策 不審者の発見などにおける居住者の協力や通報体制の確保 不審者発見時の情報ネットワークの充実 トラック協会、新聞販売店、郵便局、牛乳販売店、宅配便、清掃事業など、日常の業務の中で、まちに出る仕事を生かし、情報ネットワークを拡大し、不審者の発見を高める・・・・関係各部・警察 緊急避難場所の拡大 子ども・熟年者などが不審者に追いかけられたときの緊急避難場所として理髪店等が活用されているが、その拡大を図る・・・関係各部 |
しかし夜中に釣竿抱えて川べりを歩いている中年男、他人からみれば物凄く不審者に見えるのではないかと思ってしまいます。
追記)2004.12.01 PM23:00
東京・品川区が全児童に“緊急通報機”
連れ去りなどの犯罪から子どもたちを守ろうと、東京都品川区は来年度、区内の全小学生約1万2000人に、所在地の特定ができる“緊急通報機”を配布する。通報を受けた区役所内のセンターが現場近くの住民に連絡して駆け付けてもらうシステム。
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