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2004.11.25

子供を守るには

奈良県では、本年11月17日小学一年生女児が誘拐され殺害されるという大変痛ましい事件が発生しました。
同じ年頃の子供を持つ身として、ご両親の心痛を察すれば察するほど悲しい気持ちにと供に、犯人への憤りが涌いています。
弱い者を標的にした卑劣な犯行、一刻も早い犯人逮捕、その上での厳罰を望みます。

現在幼稚園では、園バスでの送迎があり子供が一人街中を歩くと言うことは有りません。
しかし小学校入学とともに通学中は一人になってしまいます。
以前から頭の中では、そして特にこの一週間、自分の子供をいかにしたら守れるかと考えています。

身代金を目的としない、いわゆる連れ去り事件がここ数年、多発している。
一昨年は二百五十一件、昨年は二百八十四件発生し、今年も上半期だけで百三十六件起きている。二十歳未満、とりわけ小学生以下の子供が連れ去られるケースが目立つ。車がよく使われるのも特徴だ。-神戸新聞より-

子供を犯罪から守るために警視庁による防犯チェックポイント
ピーポくんとやくそく警視庁
みんなでまもろう、5つのおやくそく!
1 ひとりであそびません。
2 しらないひとに、ついていきません。
3 つれていかれそうになったら、おおきなこえをだします。
4 「だれ」と、「どこ」で、あそぶ、「いつかえる」をいってから、でかけます。
5 ともだちが、つれていかれそうになったら、すぐに、おとなのひとにしらせます。

都会に住んでいると地域とのつながりの希薄さを感じます。
同じマンションに住んでいながらも住人の名前すら存知上げないのが現状です。
どんなに子供に上記の項目を守らせたとしても、大人の力ずくの行為には勝てません。
例え一人で遊ばせなくても、友達と別れ一人になるときは必ずあります。
地域の大人が近所の子供に目をかける、声を掛けるコミュニケーション作りも必要不可欠であろうし、不審者への目配りも重要課題であります。
不審者を見たという情報も事件があって、実はそんな人物が居たという話が後から聞こえてきます。
近くの小学校では運動会への父兄のカメラを許可制にして、例え父兄であっても許可書を持たない場合はカメラを持ち込ませなかった、その結果撮影目的の不審者が十名近く居たという話もありました。(この小学校の女児たちを撮影した画像がインターネット内で流されていたことが判明した為の処置)
インターネット上で性犯罪者リストの公開も必要になるのではないかと思っています。
常に電波を発信する超小型のGPSの開発も欲しい所です。

子供の笑顔は親の活力であり、全てでもあります。
被害に遭われた女児のご冥福をお祈りいたします。
重ねて一刻も早い犯人逮捕を望みます。

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