池袋に来ています。
TOKYU HANDSでハマっています。
欲しいもの沢山有りますね。
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キャンプ場に温泉施設のあるところも最近では見かけるようになりましたが、欠かせないのが立ち寄り湯だったりします。
木崎湖にはゆ~ぷる木崎湖が近くにありすこぶる便利です。
〒398-0001 長野県大町市大字平10639-1
温泉浴場・売店・レストラン
木崎湖温泉開発株式会社
TEL 0261-23-7100 FAX 0261-23-3620
大人600円小人400円
男女の湯が一日おきに交代となるので2日連続だと二つのお湯が楽しめますが、
今回は一日おいての入浴だったので同じところになりました。
岩作りで和の趣のある月乃湯露天風呂。洋風なセンスを取り入れた造りの星乃湯露天風呂。
倉の下温泉
北安曇郡白馬村北城9549-8 ℡0261-72-7989
営業時間 10:00~22:00
定休日 無休
料 金 大人500円、小人300円(3歳未満無料)
泉 質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉/48.1°C
効 能 神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
設 備 男女別内湯1、シャワーあり
洗い場はあるが、内湯のない露天のみです。
褐色の湯で大きめの浴槽が、掛け流し。
2,500万年もの間、マグマに封じ込められていた湯が空気に触れて褐色になるそうで、褐色の湯は、塩分を多く含み、身体を芯からあたため、美肌づくりに最適の泉質。
上がり湯を浴びていかないとタオルが茶色になりますのでご注意を。
ハイウェイ温泉諏訪湖(上り)
中央自動車道諏訪湖上り線のサービスエリアにあるハイウェイ温泉。
窓越しに諏訪湖を見下ろす抜群の眺望を誇る。
泉質は単純温泉で神経痛やリウマチなどに効能がある。
長野県諏訪市豊田所久保3118-5
TEL 0266-53-7115
交通 JR中央本線上諏訪駅からタクシーで15分
交通(車の場合) 中央自動車道岡谷ICから9km
営業期間・時間 通年 10:00~21:00
休業日 無休
料金 入浴料=大人595円、小人(6~12歳)262円
カード 不可
キャンプ撤収で汗をかいた体をさっぱりさせるにはもってこい、少々熱めのお湯が眠気を吹き飛ばしてくれます。
温泉にしっとり泊まりたくなる季節になりました。
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今年4月にあった高校のラグビー部のOB会でカメラマンを頼まれて、それがきっかけでOB会のHPまで立ち上げることになり現在に至っています。
今月の18日と25日に本戦へ向けての予選リーグがありました。
僕は家族との所用にて両試合とも応援に行くことが出来ませんでした。
3チームのうち1チームが勝ち抜け。
試合結果はvsK高校に29-12で○、vsS高校に29-36の●
昨年度準優勝のS高校の実力からすると予選突破はかなり厳しいものとなっています。
画像提供父母会O氏。
勝っては歓喜の涙を流し、
負けては悔恨の涙が頬をつたいます。
その涙はほてった体以上に熱く、止め処無く流れます。
高校生の直向な姿に忘れていた何かを思い出さずにはいられません。
OB会会長の号令の下、多くのOBが世代を越えてグランドに集結してくれました。
数多くのOB諸氏に感謝したいと思います。
頂いた画像をもとに大会のページ作成作業、熱いうちにしたいと思います。
追記)
10/2に行われたS高校とK高校の試合は76-12でS高校の勝利でした。
コレで本線への夢は断ち切られました。
よく頑張ったと後輩に拍手を送りたいと思います。
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湯川のお仲間達のお勧めの栃木県奥日光中禅寺湖畔・A食堂の串かつ定食。
ようやく念願かなって食べる事が出来ました。
このボリュームで¥700円。
ご飯もお代わりさせて頂きました。
普通串かつってお肉が硬い・たまねぎが多いイメージあったのですが、
こちらのは肉・肉・肉・たまねぎ少々・肉でした。
それにお肉がジューシー。
観光地でこの味に出会えるのは何とも嬉しいことです。
常連のピンキーさんと食堂のおばちゃんの会話の中で「HPを見て来ました」という人も増えているとか。
釣り人からの情報で湯川に大分詳しくなっているおばちゃん、心配していることがありました。
「魚持って帰る人がいるんだって?居なくなっちゃうじゃないね~。」
そうです、湯川はキャッチ&リリースの川です。
クーラーに20匹以上詰めていた大宮ナンバーの車とか、
旦那が釣りをし、奥さんが遠からじの処に魚籠を構えて待っている夫婦とか
赤沼茶屋が開く前の日の出の僅かな時間に入り込んで持ち帰る人がいるとか。
密漁の噂や目撃談絶えないそうです。
一匹釣れただけででこんなに嬉しそうな顔をしてしまうフライフィッシャーもいるのです。
どうか「今の湯川のルールを守って欲しい」が当方の願いです。
放流の無い川で抜いてくれるなと切実な思いいっぱいです。
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9月も終盤今年の渓流シーズン最後の釣行、やっぱり湯川でした。
ピンキーさんとご一緒です。
奥日光はもうそろそろ秋の気配、紅葉も一部見られるようになっています。
朝から小雨、どうにもここの所天気には恵まれず、雨男化しています。
今日は湯川らしい景色で一年の締めくくりということで下流域に入渓。
開始早々散発ながらライズをし、少々やる気のあったブルック。
フォームアントに疑いも無く飛びついてくれました。
連戦連敗・坊主地獄が続いたここのところ、この一匹で笑顔でシーズンオフを迎えることが出来ます。
その後はどうにも反応が悪いので上流へ、上に行くとやはり最後の日曜日、雨にも負けず沢山の釣り人が居ました。
小田切端下流に5人グループを初め小滝まで20数人。
途中、通称「キャサリン」もピンキーさんに教えてもらいました。
「やってみますか」の問いに「いや見るだけにしておきます。」
渋めでは有りましたが釣れたのは1匹だけでしたが楽しめた1日でした。
最後に「グーサイン」出して納竿、ピンキーさんSpecialThanks!!
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この「のほほん日記」の本家サイトでもあるSTUDIO-SERENEがこの前の9月20日で満2周年を迎えました。
自分としてはえっまだ2年しか経っていないんだが正直な感想でもあります。
自分でWebサイトを持ち、嬉々として色々なサイトにお邪魔させていただいたのが約1年くらい続いていたと思います。
最初の頃はページのアクセスなども気に掛かりカウンターが上がっていくのも密かな楽しみでもありました。
HPを通じて職業・年齢・性別・地域を問わずたくさんの方とお知り合いになる事が出来ました。
毎日に用に掲示板に書き込むサイトが10を超えていた時もあります。
最近ではこのココログなどの日記形式のページが増えてしまい、なかなかお知り合いの所に書き込むということが少なくなりました。
好きなことを並べているうちにどんどんページは肥大化して数種のサーバーに分けての運営も115MBを超えるところとなりました。
開設当初に作ったページは今見ると甚だ恥ずかしい作りや内容で、自分自身見るに耐えないところもあります。
ここに来て昨年に比べて釣りに行く回数が増えたこともあり、限られた容量の中で少しページを整理して行こうと思っています。
方向性としては旅行記と温泉記は基本的には新しくは書かない、また既存のページの縮小化。
宿泊した宿の感想は対人間であり、おもてなしを評価する事への疑問も出てしまいました。
旨い不味いも個人の舌の評価であり、量にしても個人での差はどうしてもあります。
一ついじり出すと全部やらないと気が済まない性分でいじり出すのが少々怖いところでもあります。
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我が家のキャンプは湖の景色の見えるところと決めています。
年数回行けたのであれば、渓流沿いのキャンプ地も混ぜたいところではあります。
場所の選定に迷いましたが、夫婦で初めて来たのも妊娠中も、娘のキャンプデビューもここでした。
今回は妻の強い希望もあったので少々遠目ではありますがこの木崎湖に向かいました。
初日の金曜は僕らを含めて2グループで貸切のような状態です。
混雑していないキャンプ場は人の騒音もないので誠に嬉しい限り。
せっかくなので北アルプスの川でロッドを振ってみようと、K川に行って見ましたが広い河原でかなりの分流。
ポイントを絞れず、支流に入る時間も無く、ましてや魚の姿も見ることもなく納竿。
渓の情報を仕入れてこなかったこと悔やまれますが、この景色の中ロッドを振れたので良かったです。
急いで朝食の支度をしにキャンプ地に戻ります。
ぱらついた小雨が上がり北アルプスの山に虹がかかります。
木崎湖でも暇を見てコクチバスを狙ってみましたが、ハイプレッシャー下のバスは警戒心がかなり強くなっていて人影が見えると藻や桟橋の下に隠れてしまうようです。
沖のバサーも釣れている人が見えませんでした。
娘も釣りがしたいというのでロッドを渡して見ましたが、2回引いただけで終わり。
「竿が重い~~」とのこと。
娘はどこかに出かけるよりもとにかくキャンプ場で遊ぶということに徹していました。
木崎湖での水遊び、バトミントンや散歩、足こぎボート、日帰り温泉の「ゆーぷる木崎湖」、ここで遊ぶ。
あっちこっちへと連れて行くよりとことんキャンプ場での遊びが好きなようでした。
荷物の整理が終わり、キャンプ場での家族での記念撮影。
いつもポーズを娘が決めているのですが、今回は「皆でハートの形を作って胸に当てるの」でした。
仕事が忙しいと、家族に接しなかったこの夏。
一ヶ月遅れの夏休み。
約束のキャンプ。
娘の作ったハートの意味は重く深い。
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去る5月に無くした財布が出てきました。
埼玉の吉川警察署に引き取りに来ました。
4ヶ月風雨に晒され原型を留めていません。
現金は1円だけ残っていました。
養沢のカードが戻って来たので良しとしましょう。
財布は江戸川を泳いだようです。
それでもここまでボロボロになってしまった財布でも
ちゃんと交番に届けていただいた方に感謝しています。
ありがとうございました。
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木崎湖キャンプ場に着いて、管理人さんから頂いたのが上の「てるてる坊主」でした。
なんとなく不安げなお天気で、雨に降られないようにとの願いを込めてくださいました。
娘はこの管理人のお兄さんがとても気に入った様で毎朝夕管理棟に顔を出しに行っていました。
帰りに色々お世話になった御礼にと絵を書いて手渡していました。
その管理人の荒井秀成さんから嬉しい便りが届きました。
封を開けると幸運の5人てるてるとペアペアてるてるが入っていました。
<「晴天」と「平和」はおんなじ。> てるてる坊主に興味を持ち始めたのは高校時代。長野県北安曇郡池田町が「てるてる坊主の里」と知り、明日の晴天を願い、未来を前向きに見つめる、日本伝統のマスコットに心を引かれ、てるてる坊主を作りはじめました。コレを作りつづければその分平和も世界に広がるのでは?こうして僕は自分の夢を見つけました。 <今までの活動> ’98長野オリンピック、’02ソルトレークオリンピック成功に世界平和の願いを込めてNEVER ENDING PEACE AND LOVEをキャッチフレーにして、1994.4.21~2001.5.31(7年1ヶ月10日)合計2732個、一日一個毎日欠かさずてるてる坊主を作りつづけいろんな方に、手渡してきました。(現在は一日一個作っていません。) |
またどなたにも受け取ってもらえるよう、池田町てるてる坊主の館(浅原六郎文学記念館)、ハーブセンター(道の駅)、池田町立美術館、近藤医院、白馬村エコーランド・ヴィラレンガ亭(ペンション)、白馬村いい森・初めの一歩(とほ宿)、大町市いーずら大町特産館、カフェギャラリーベルウィル(高瀬ハイランド)、ホテル夢の湯(大町温泉郷)、豊科町スワンガーデン、安曇野インフォメーションセンターなどに、於いてあるそうです。
問合せ先木崎湖キャンプ場 0261-23-3939
てるてる坊主のおかげで、必ず雨に降られていた木崎湖キャンプも一晩だけの雨で済みました。
あらためてお世話になった荒井様に感謝と御礼申し上げます。
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キャンプに行ったこの連休。
本当はラグビー三昧しようとしていました。
土曜日は母校の現役生の千葉県大会の予選リーグの初戦、OB応援団の一員として
グランドに向かおうとしていました。
日曜は所属するTOMCATSの江戸川リーグ後期戦第2戦VS砂町ベアーズ。
メンバー不足も危惧されていてなんとしても集合と召集令が出ていました。
月曜は高校の同期が所属する少年ラグビーチームの父兄チームへの助っ人参加。
もしくは映画「スクール*ウォーズ/HERO」の観賞。
コレでは自分の為だけに休日を使う事になり家族より猛抗議。
全てキャンセルしてキャンプに切り替えました。
高校生はキャプテンを中心に良くまとまり、初戦突破。
TOMCATSは前回の雪辱を見事に晴らす57-10と圧勝。溜飲を下げてくれました。
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パソコンに触れない日の二日目。
秋の夜長、バーボンちびちびやっています。
灯りも小さなキャンドルランタン一つ。
廻りも皆さんおやすみになったようです。
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え~突然ですが明日からキャンプに行くことにしました。
3泊4日でまた湖の畔なのですが行く先がまだ決まっていません。
娘はここ。
妻はここ。
僕はここ。
を希望しています。
河口湖もいいぞと言って見ましたが却下。
半日くらい忍野で遊べるカナと思ったのですが下心バレバレ。
これから少し休んで車中話し合いの上、場所決定です。
さて何処に行くのやら。
キザキマスを狙うも良し、ブルーバックレインボーを狙うも良し、湯川で半日ブルック求めて歩くも良し。
何かしら釣りの真似事はできそうです。
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なるほどな〜
玄関の前に虫が落ちていて、拾ってフックに付けてみました。
本物の虫の造形は繊細でかつ美しいものだなと感心しています。
微妙なボディのふくらみとか虫に関してよく分かっていないんだなと思いました。
でも画像はピンボケしていますが。(^_^;)
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神流川釣行記が出来ました。
第5回神流川C&Rフォーラム2004年9月11日
釣れていないので釣行とは言えないかも、ですけど。
しかし昨日の夜中の更新でUPしてあったページが飛んでしまっています。
はinfoseekのページにうつしましたが、釣行記コツコツ書いていたらアッという間にYahooの25MBの容量使いきってしまいました。
さてこれからどうしようか思案中です。
追記)2004.09.21
何とかYahooの飛んでしまったページが復活できましたので先程書いてあったリンクは切らせて頂きました。
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今でこそ昭和レトロブームにより復活している駄菓子屋さんですが、街から無くなってしまった時は物凄く寂しい思いをしました。
僕らの子供の頃は、学校のそばには必ず駄菓子屋が有りました。
文房具屋さんが駄菓子屋を兼ねていたと言ってもいいくらいでした。
駄菓子屋の奥には座敷がありそこは子供たちの社交場でもあり、隠れ家でも有ったのでした。
四角いちゃぶ台に大き目の鉄板、大体4~5人くらいで集まっていたように思います。
その頃のモンジャは10円か20円。
今のように具なんか入っていません、キャベツなんてもってのほか。
先にキャベツを炒めて土手を作るなんてことはありません。
ベビースターラーメンなんかがあるとチョッと贅沢で、桜海老なんてのが入ると超豪華というものでした。
うどん粉を水に溶いたものにソースが入っているだけですから、どんどん流れちゃう。
間違って力の強い友人のにくっついちゃうと余計に持っていかれます。
なのでハガシで懸命に流れていかないようにして、自分の陣地を守る。
低学年の子供はその輪に加わることなく、5~6年生が主で、6年生が居たりすると5年生は順番待ち。
同じような駄菓子屋さん4~5件あり、グループごとに行く場所が決まっていたものでした。
不思議と同級生の女の子の店には行かず、違う所に行っていました。
小学生も恋愛話を語っていて、同じクラスの娘には聞かれたくなかったんだと思います。
ジュるジュる、熱々を食べるも良し、ぱりぱりにしておせんべい風にするも良し。
不思議と中学生になる頃には、そんな駄菓子屋も無くなっていましたし、あっても部活で忙しく行かなくなりました。
【子供たちのおやつだったもんじゃ焼き】 もんじゃ焼きが東京の下町に誕生したのは明治の終わり頃、子供たちが集まる駄菓子屋さんが発祥といわれています。もんじゃ焼きは別名「水焼き」とも呼ばれ、簡単な食べものでした。材料そのものは簡素でも、当時家庭でマネのできない大きな鉄板の威力によって焼かれるもんじゃ焼きに子供たちは、新しい時代の到来と買い食いの楽しさを見出したものでした。もんじゃ焼きは、関東大震災(大正9年)以降、下町っ子の根強い人気に支えられ市民権を獲得しましたが、箱根の山を超える事なく東京のみのローカルな食べものとして定着してきました。 |
【もんじゃ焼きの名の由来】 その昔、勉学に和紙を使えるのは一握りの人たちでした。そこで和紙が使えない子供たちは、うどん粉を水で溶き、それを使って鉄板の上に文字を書いて学んだといわれています。その「文字」がなまって「もんじゃ」になったという説が有力です。その他にも、ヘラで文字を書く様にかき回しながら焼いたからとか、とらえどころがない「なんじゃもんじゃ」からきているという諸説もあります。もんじゃ特有のペイスト状になっているものをさらに薄く引き伸ばし、その まま放っておき、おこげになったところで、ハガシで鉄板から剥がすことで 「おこげパリパリせんべい」が完成する。 |
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この前、寝ている年中の娘が大きな声で寝言を言っていました。
「やだっパパ、やめてよもう、最低!!!」
とはっきり言うのを聞きました。
確かに仕事で夏休みのキャンプ行きそびれたし、最近釣りの方に頭がいっているし、かまってあげていないのも確か。
お風呂に入ったときに恐ろ恐ろ聞いて見ました。
「○○○ちゃん、最近パパが夢に出てた?」
「うんでた。」
「何があったの?」
「パパがお化け屋敷の中で怖い顔して私のこと驚かしたの。」
「あっそうなの、」と何故かホッとするとーちゃんであった。
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川越方面二仕事の打合せがあったので、帰りに初めて「朝霞ガーデン」に寄ってみました。
6:00~8:00のナイター券1500円
用意が出来、さぁマブラーリーチでも引っ張るかとフライBOXを捜すのですが、入っていたのはミッジ用のBOXだけ。
昨日フライの整理をと思い、主なBOX出したままでした。
ナイター用の灯りはあるのですが、ミッジのアイにティペット通すのに一苦労。
暗闇のなか空しく見えないミッジを投げるのでした。
嗚呼!
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昨日帰ると妻子は実家に泊まりに行っている様子。
車で行ったので今日はラグビー部の練習に行けず(行かず)、のんびりした休日の朝でした。
のんびり自分の為の休日。
昨日の沢登り的釣行で、かなり腰に来ているので体を休めます。
汚れ物の洗濯など釣行の後整理、写真などの整理。
この前の忍野の3連敗目のレポ作成。
ペリカンさんの記事で教えていただいた「特定外来生物被害防止基本方針 パブリックコメント結果」を
中央環境審議会野生生物部会
第3回外来生物対策小委員会 議事次第・資料からプリントアウトしてじっくり読んで見ました。
気になるブルックについては分類としてコメント一つが掲載、魚類に関してはブラックバスについての記述が大半を占めていました。
思考のお遊びとして1年365日を毎日釣りをするとどうなるのだろうと言うことを考えてました。
1月・2月管釣りで食料確保、保存食に南の暖かい地方を皮切りにしばらく解禁を待ちます。
毎日旅館泊まりではコストが掛かりすぎで車中泊も必要だなとか、解禁時期は何処で迎えようとか・・・うんぬん。
考え出すとじゃ作ったレポはどこかに売ろうとか、○○○の雑誌は予算が出無さそうとかFF・FRはスポンサー絡んでないから断られるとか、じゃ□学館がいいかなとか。
「ボ」が一週間続いたらそれが1カ月も続いたら平常心で居られるのかどうか。
書き出すとキリがないようです。
昨日の釣りは惜しいとかいうシーンがなかったので以外とさっぱり諦めが付いています。
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「おやじ友の会」の愚鱒さん、あだむすパパさん、カディスニンフさん、Lazyばむさん、後からいらしたたつとさんと神流川の河原にてBBQ.魚竿さんは仕事で来れませんでした。
「C&Rフォーラム」と言っても朝方ゲストの方のの挨拶を聞いて好きなところでの釣り&BBQ。
しかし、釣れている人の姿を見ることの出来ない激シブ状態。
愚鱒さんが4匹、他の方が1~2匹出すのがやっと。
当方どうにもならず、当たりすら無し。
イベント用に放流も少しあったようですが、鱒は皆、下をむいてやる気無し。
カディスニンフさんと住居附川の禁漁区上を釣り歩くも魚影無し。
コレで5連敗。
何が悪いのかを考えるとフライの不出来が一番影響している。
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リンク先の愚鱒さんに誘われて今日はここに行ってきます。
カディスニンフさんの車に乗り、現地で愚鱒さん、あだむすパパさん、魚竿さん、Lazyばむさんと合流です。
「おやじ友の会」での釣行、神流川。
う~~ん、4月の終わりに「ボ」を食らった組み合わせ。
今日はBBQを楽しむつもりで行ってきます。
昨日から徹夜で少々フラフラしてますが、何とかデータをメールできたのでホッとしています。
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きょうrabbitomは、後期に?された。
しかしきょうTomcats23で、GOLFCROSSするはずだったみたい。
しかしきのう、軸が6したよ♪
同様。Tomcats23は、
初めての行った忍野でした。
リーダーも前日からの使用でカット&カット、一日の初めには忍野の釣り方についてレクチャーを受けました。
(゜〇゜;)ガーンコレでもかと思ったのですが、進路を変えた台風16号の影響で2日目金田一橋近くにてKさんに忍野の釣りがある。
初日はテニスコートと鐘ヶ淵堰堤のプールにて大苦戦。
何しろ立ち泳ぎをしながらフライを鼻先で突付いて様子を覗う山女に散々遊ばれる。
同行者の方たちに一番難しいところですよと教えられました。
前日の小雨模様も翌日にはリーダー新調しましょうねとご指摘あり。
手前の見える魚ではなく対岸の岸際20cmのところをナチュラルドリフトさせてくださいのりクエストをもらいます。
何とかそのリクエストに応えることが出来、綺麗に流します。
(良かったで(汗))そうすると、出て来るんですね、ガボンと。
トラウトに飢えている当方出た瞬間に合わせを入
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ここのところの雨ばかりの釣行。
ベストも微妙に雨臭さが残っています。
そういうわけで思い切って洗濯することにしました。
せっかくなのでベストの中身を出して記念撮影。
こうしてみると、結構今年買ったものが多い気がします。
おかげで去年よりも数段重い感じでラグビーの筋肉痛なのか釣行疲れかが体に残ってます。
しかしストマックポンプ、釣れていないので使ってません。
自作ネットも同様に魚臭さが残ってません。
悔し涙と苦い思い出をこの際さっぱり洗い流しちゃうことにします。
妻が出かけているので今日は半日、洗濯おじさんしています。
3人家族なのに広げたハンガー6個、なんか多過ぎ~~。
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おかしい、今日の予定は家で仕事をしているはずだ。 何故、私は忍野で川の畔に立っているんだろう。 先日の釣行の悔しさがこうさせているのだろうか。 アレだけ苦しんで苦しんで釣れなかった忍野の鱒に今こうして会うことが出来ている。 きっとコレは白・日・夢。 |
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昼くらいまでは降らないはずでしたが、今日も雨の中の釣り。
向かっている時はなんとかもちそうでしたが、
釣堀裏で記念撮影したら、もうすでに降り始め小雨の予定が土砂降り。
空は晴れているのに大雨、上から下までびしょ濡れ。
増水するは濁りが入り、お汁粉状態。
雨は強くなる一方なのでイブニングは諦めました。
帰りに「リバーズエッジ」に寄ってお買い物。
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一見、なんだろうと思いますでしょ。
紛れなくゴルフボールなのです。
NZ発GOLFCROSSという競技で使うボールです。
正確にはゴルフと少々ルールは違いますが、このボールと普通のゴルフクラブを使って、穴(ホール)にいれるのではなくゴールなる空中高く掲げられたネットにINさせる競技で、パターは使わないそうです。
コレがそのゴール。
「ボールは丸いより卵形の方がまっすぐ飛ぶ」のだそうで、
確かに一流のラグビーキッカーのボールは楕円の長軸を芯に回転させてあり、
かなりまっすぐにかつ遠くに飛んでいます。
四角いものを丸く、丸いものを楕円にという新しい発想も頭の体操にはもってこいなのかも知れない。
この位の頭の柔軟さを某○○○○協会なるところにも持って欲しいものだと思うのである。
昨日の試合後に実物を見せてくれた仲間に感謝。
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本日は江戸川リーグ後期リーグの第一戦でした。
相手は老舗ドンキーズ、FWがグリグリ来るので何とも嫌な相手。
99年のリーグ優勝時にはなかなか勝てなかったこのチームにも勝てるように成ったのですが、
2000年に新加入の外人ハーフとNO・8によって息を吹き返しています。
しばらく江戸川リーグを離れていましたが今年後期から復帰。
FW戦を避けBK勝負なら勝機もあったのですが、しぶといサイド攻撃でのFWの消耗戦。
前半12-20でしのいだものの、後半1T3G本取られてノックアウト。
12-46。
今回のリーグ戦、本当に一勝できるかどうかの苦しい戦いです。
なんせうちを除けば全てが優勝候補。
実力伯仲で負けることの無かった砂町ベアーズにも日大本チャン加入で前回大差にて負けています。
後半まで切れずに我慢できるディフェンスが我チームの課題のようです。
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代車を借りてはいるものの、売り物のベンツ。
雨上がりのグランドに乗り付けるにはチョッと気が引けたので、
グランドまで自転車でポタリング。
行きは柴又のグランドまでひたすら走ったので、景色はほとんど見ずでした。
帰りは雨の中のんびり景色を見ながら帰って着ました。
グランドを後にする頃に雨が降り始めてしまいました。
小岩菖蒲園を通り、雨で誰もいなくなった広場の水溜りにはカモメたちが遊んでいます。
ポニーランドも雨でお休み。
江戸川と旧江戸川の分岐点、いいシーバスポイントだったりします。
普段だったら通り過ぎちゃうのですが、水門廻りを散策。
ここまで濡れると携帯電話さえ濡らさなければもう気になりませんしね。
水門廻り、雨の中ルアーマン発見、川の中央までルアーが飛んでいました。
かなり大き目のペンシルミノー、あのくらい大きいのがいるんだと実感。
マリーナを通り抜け、しかしこんなに係留されているとは知りませんでした。
一休憩、ずぶ濡れの自転車。
今井交通公園、子供の頃は良く足こぎゴーカートに乗りに来ましたっけ。
ここも昔から(僕が小学生の頃ですから30年以上前)セイゴ・フッコ狙いの釣り師が沢山いました。
今でも釣れるんでしょうかね。
12階の都営住宅、出来た頃近くの小学生(自分達ですが)がエレベーターが珍しく遊び場にして良く怒こられていました。
今井水門、旧江戸川と新中川のの出合い。
新川水門と新川。
ここはハゼ釣りのポイント、良く来ましたっけ。今でも釣れるみたいです。
妙見島、浦安橋。東西線の陸橋。
昔、科学薬品工場が凄い臭いを立てていましたが、今は大分良くなったみたいです。
いつもの風景、ワンドのトバ口。
今日はスズキ狙いの釣り人が5名ほど入っていました。
こうして江戸川をポタリングすると子供の頃の記憶が追いかけてきます。
たまにはいいですね、雨でなければ。
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この前雨の中、釣りをしていてふと思ったことがあります。
現代人、なんて雨に弱いんだろうと。
雨といえばジーン・ケリーの「雨に歌えば」なのですが、傘を放リ投げ雨の中で楽しく唄う。
あのシーンを見ると雨に濡れるのもまた楽しいかなと思ったりします。
また「カサブランカ」でボギーが恋人だったバーグマンを雨の中トレンチコートに身を包み、傘もささずに見送る。
男の哀愁が漂います。
こんな風に格好よく雨に濡れることの出来ない我々。
デジカメは一部防水タイプもありますが、どうにもならないのがカメラ付き携帯電話。
カメラを持ち歩くことは少なくても、携帯電話は持っている方が多いと思います。
森高千里の『雨』の中に
「雨は冷たいけど ぬれていたいの・・・・・・・・」とありますが
駄目なんですよ、雨に濡れていたんでは。
ずぶ濡れになった携帯電話はもう使えないんですよ。
大嵐の中、傘もささず恋人に防水カメラ付き携帯電話で電話するようなCMが出たら売れそうな気がするんですけどね。電話機メーカーさん!
そんなこと考えているから、釣れないんだと自分で突っ込んでおこうっと。
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9月2日「宝くじの日」は、時効当せん金ゼロをめざして、昭和42年に発売元と受託銀行が、“くじ”(9.2)の語呂合わせによって決めたものです。以来約35年、毎年各種の記念行事を実施、宝くじファンのみならず広く一般にも定着してきています。 記念行事としては、全国の皆さまに楽しんでいただけるよう、テレビを通じて宝くじの日記念「ドリームスペシャル」と題して特別番組を放映しています。内容は「宝くじの日記念お楽しみ抽せん」(敗者復活戦)の実況中継を中心に、宝くじに関するクイズなど、視聴者参加型のバラエティー形式でにぎやかに番組を盛り上げ、全国の宝くじファンに時効防止を呼びかけています。 |
毎年、「宝くじの日」の行事のひとつとして、過去1年間(前年の8月1日からその年の7月31日まで)のハズレ券を対象にステキな賞品が当たる「宝くじの日記念お楽しみ抽せん」(敗者復活戦)を実施し好評を博しています。これには宝くじファンの皆さまにお楽しみ抽せんの当せん番号の照合と同時に、お手もとの宝くじ番号調べをもう一度行っていただき、“時効当せん金ゼロ”へ一歩でも近づこうとする、発売元と受託銀行等の願いが込められています。9月2日に日本テレビをキーステーションとする宝くじの日特別番組の中で抽せん会が行われ、当せん者にステキな賞品がプレゼントされています。 |
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満月・大潮の晩にのこのこいつものポイントにルアー竿持ってシーバス狙いに行ってきました。
台風の余波で外海がまだ荒れているので入り江に避難しているシーバスが居るのではないかと思ったのですが、その目論見は大外れ。
18時から3時間、ノーバイト・ノーフィッシュの夜でした。
TDRの花火でも見て帰ろうと思っていましたが、おりしの強風。
花火は中止でした。
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