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2004/06/30

ボラに遊ばれた

いつもの川で見かけたボラの大行進。
それならとボラ釣りを思い昨日の夕刻出かけてきました。
気配を悟られぬようじっと待ちます。
岸辺沿いに押し寄せるボラの群れ。
鼻先にフライを落としてみるものの無視。
小魚フライ駄目、バチフライ駄目、マドラーミノー駄目。
駄目駄目づくしでGIVEUP!
ボラに遊ばれてしまいました。
シーバス釣りは強風の為ライン飛ばず少しだけやって終わり。
コレで13連敗です。

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2004/06/29

湯川オフ会のレポ

もうすでに2週間過ぎてしまっていますが、
ようやく6/12~13の湯川オフ会のレポが出来ました。
皆様からの画像をお借りしてのページ作成です。
当日の雰囲気が伝わっていただければ幸いです。
湯川な仲間の愉快な集まり-奥日光湯川オフ会2004

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2004/06/28

虹のむこうに

いつもの川の散歩の途中、夕日を受けた雲のしたに虹が出来ました。
久し振りに見た虹に少々感動。
携帯電話のカメラなので少々写りは悪いですけどね。

「虹のむこうに」
作詞・作曲:坂田修 / 編曲:森朗
雨が上がったよ お日様が出てきたよ
青い空の向こうには 虹が架かったよ
探しに行こう 僕らの夢を
虹のむこうに 何があるんだろう
手と手をつなげば 元気が出るのさ
魔法みたいだね どこにもゆけるさ
この指にとまれ 「おーい」
出発だぞ集まれ 「おーい」
つないだ手と手に 伝わるよあったかい
ポッカポカのお日様と おなじ臭いがする
雨が上がったよ お日様が出てきたよ
青い空の向こうには 虹が架かったよ

娘が昨年幼稚園のお遊戯会の合唱で唄ってくれた唄です。
唄ってみるとなんとなく元気になれる唄です。


2004月9月に鹿島川で珍しい朝の虹が見れたので画像追加しました。

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ボラの捕食行動

いつもの川でボラの群を見ました。
彼らは20〜30匹の群を作り岸辺すれすれに通って行きます。
大きいのだと50cm、小さくても30cmくらいのが皆大口開けて口の中にほおりこんでいく感じです。
圧巻です。040628_1814001.jpg

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今日のヒナ

親鴨はたえずコガモに注意を払っているようです。
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2004/06/27

ディリースポーツFFネット

ディリースポーツの水曜日版の「FFネット」というのがあります。
どういう訳か釣りのスペシァリストでない当方の本家のページが6/23付で紹介されました。

「STUDIO-SERENE」
狩漁Min 岩見忠弘
“SERENE(セレーン)”は、「穏やかに晴れ渡る」の意味だそうです。
Tomcats23さんが運営するこのサイト、「のほほんと楽しい~」サイトを目指しています。
今回は、釣りだけの内容ではありません。温泉もあれば、キャンプもあります。
と くにキャンプは、ファミリーで楽しんでいますが、奥さまも8カ月のお腹を抱えてエ ンジョイしちゃうし、生まれたおチビさんも1歳半でデビュー! 何気に釣り場が近 いキャンプ場が選ばれていて、この点に関しては、どこのお宅のパパも苦労しているんですよね。
釣りや日々の日記に、はやりのウェブログも導入していますね(のほほ ん日記)。
「PHOTO-GALLERY」もきれいだし、随所にちりばめられた写生風のイラス トもほのぼのといいムード。
「ん~、早く夏休みにならないかな」って感じです。

岩見様ありがとうございました。
岩見さんのページ 釣りウェブLink!です。

何でこんな時間にエントリーしているかと言うと釣れないシーバス釣りを懲りずにまたしてきたのです。
湯川のオフ会レポ作成、只今半分で止まっています。

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2004/06/26

休日のスーパー

駄菓子屋も有るし風船も配っています。
スーパーでの買い物のお付き合い正直言って苦手です。
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プリキュアショー

近くのスーパーでプリキュアのショーをやると言うので見に来ました。
凄い人出です。
同じくらいの年頃の女の子には大人気なんですね。
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どんな方が役を演じるのかと思っていましたがマスクをつけられていました。
これならイメージが壊れなくていいです。

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2004/06/25

僕が少年だった頃(6)-蓮の実食べた

ボクが少年だった頃、
廻りに有るのは養魚池か蓮田だけでした。
蓮は根がレンコンとして収穫されます。
実は蓮の花が咲き、田圃から水が抜かれた頃に子供達の楽しみがありました。
ハチの巣のような袋が出来、その中には蓮の実が出来ていました。
黒っぽい種子を取り出し皮をむく。
中の白い実はとても甘くレンコンとはまた違う味でした。
レンコンは取ると怒られますが、実は自由に取らせてもらったような気がします。

地元の駅前にある「蓮の子」という像があります。
この像を見るたび遠い子供の頃を思い出す次第です。
忘れていましたが、そんなのどかな蓮田で一つだけ事件が有りました。
母親が雨戸を開けると若い男がチ○チ○を出していたそうです。
「○□△(当方の名です)!~~ひゃくとうばんってなんばんだ!~~~~」
慌てて逃げた男性、いまにして思えば用を足したくて家の影に立った。
そんな気がしてなりません。
母まだ30歳前の頃でした。

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2004/06/24

微妙な距離-2

微妙な距離どのくらい微妙かというと。
sugiさんのリクエスト「ボクが悪かった」

ピンキーさんリクエスト「ムフフ♪」

「ずるい男」

「なんて奴だ!!」

撮影中は廻りの人と目を合わさないようにしていました。

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いつもの川で

予定の枚数の図面を書き上げ得意先にメール。
懲りない男がいつもの川に。
昼の活性、夜の沈黙。
当たり一つ無く、川面が割れる事も無く。
11連敗にもまだ懲りない。
まだまだ続く。
子供の頃の宿題を完了するまで・・・。


最近分かったことが一つだけ有る。
シーバス初心者が釣りをするのには、
この川広すぎるということ。

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干潮の川の風景(こうさぎ)

昼休みに散歩。
散歩というより観察になりましたが撮れませんでしたね。
台風とともに雲も飛んで行き風は少々強めですが夏至は太陽が天球上で最も北に位置する日です。
まぁ夏至は昨日だったのですが夏至は太陽が天球上で最も北に位置する日です。
北半球ではこの日に太陽の南中高度が最も長く、夜が最も高くなり、昼間が最も高くなり、昼間が最も長く、夜が最も長く、夜が最も短い日となります。
ボラかなと思っていると一瞬にして40〓50cm大の魚が群れていました。
潮の引いていると一瞬にして消えて行きます。
白と黒のブチのある魚が群れています。
ボラのジャンプを携帯で撮ってみようと構えていました。
潮の引いているとフッコです。
バチの抜け殻が漂っているとフッコです。
バチの抜け殻が漂っているとフッコです。
ハイジャンプをするボラに対して低く飛ぶのがいるのでよくよく見ているとそうでもなさそうです。
まぁ夏至は昨日だったのですが夏至は昨日だったのですが、アレは一体なんなのでしょう。
ボラかなと思っている川岸の岩の藤壺に小魚が岸に近づいてくるのですがいい朝です。
バチの抜け殻が漂っていると一瞬にして消えて行きます。
船が通ると打ち寄せられた波によって小魚が襲いかかります。
ボラのジャンプを携帯で撮ってみようと構えています。
白と黒のブチのある魚が群れています。
船が通ると打ち寄せられた波によって小魚が岸に近づいてくるのですが、アレは一体なんなのでしょう。
ボラかなと思っている川岸の岩の藤壺に小魚が襲いかかります。
ボラかなと思っていると一瞬にして40〓50cmの魚が岸に近づいてくるのですがいい朝です。
まぁ夏至は昨日だったのですがいい朝です。
まぁ夏至は昨日だったのですが、アレは一体なんなのでしょう。
ボラかなと思っている川岸の岩の藤壺に小魚が沖に30cm大の魚が沖に30cmの魚が沖に3mほど流されます、そこに3mほど流されます、そこに30cm大の魚が沖に30cmの魚が現れ、サッと見切り一瞬にして40〓50cm大の魚が現れ、サッと見切り一瞬にして40〓50cm大の魚が襲いかかります。
ボラのジャンプを携帯で撮ってみようと構えています。
ボラのジャンプをするボラに対して低く飛ぶのがいるのでよくよく見ている川岸の岩の藤壺に小魚が襲いかかります。
ボラかなと思っているとフッコです。
バチの抜け殻が漂っているとそうでもなさそうです。
北半球ではこの日に太陽の南中高度が最も短い日となります。
ボラかなと思っていると一瞬にして消えて行きます。
白と黒のブチのある魚が沖に30cm大の魚が襲いかかります。
船が通ると打ち寄せられた波によって小魚が岸に近づいてくるのですがいい朝です。
ハイジャンプをするボラに対して低く飛ぶのがいるのでよくよく見ている川岸の岩の藤壺に小魚が群れていましたが撮れませんでしたね。
台風とともに雲も飛んで行き風は少々強めですが夏至は昨日だったのですがいい朝です。
バチの抜け殻が漂っていると一瞬にして40〓50cm大の魚が現れ、サッと見切り一瞬にして40〓50cmの魚が岸に近づいてくるのですが、アレは一体なんなのでしょう。
ボラかなと思っている川岸の岩の藤壺に小魚が岸に近づいてくるのですが、アレは一体なんなのでしょう。
ボラかなと思っている川岸の岩の藤壺に小魚が群れていましたが撮れませんでしたね。
台風とともに雲も飛んで行き風は少々強めですがいい朝です。
北半球ではこの日に太陽の南中高度が最も高くなり、昼間が最も高くなり、昼間が最も長く、夜が最も高くなり、昼間が最も高くなり、昼間が最も短い日となります。
ボラかなと思っているとフッコです。
ハイジャンプをするボラに対して低く飛ぶのがいるのでよくよく見ているとフッコです。
北半球ではこの日に太陽の南中高度は78°さて寝るとするか・・。


*このエントリは、こうさぎの「rabbitom」が書きました。

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2004/06/23

干潮の川の風景

昼休みに散歩。
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散歩というより観察になりました。
潮の引いている川岸の岩の藤壺に小魚が群れています。
船が通ると打ち寄せられた波によって小魚が沖に3mほど流されます、そこに30cm大の魚が襲いかかります。
ボラかなと思っているとそうでもなさそうです。
ハイジャンプをするボラに対して低く飛ぶのがいるのでよくよく見ているとフッコです。
バチの抜け殻が漂っていると一瞬にして40~50cmの魚が現れ、サッと見切り一瞬にして消えて行きます。
白と黒のブチのある魚が岸に近づいてくるのですが、アレは一体なんなのでしょう。
ボラのジャンプを携帯で撮ってみようと構えていましたが撮れませんでしたね。

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2004/06/22

ボクはRabbitomでちゅ♪

ボクはRabbitomでちゅ♪。
ボクのご主人は本当はTomrabitt24という名前にしたかったらしいです。
でも自分の名前に似すぎなのでやめたみたいでちゅ♪。
ボクの主人パソコンで仕事をしている割に
パソコンの知識が乏しいようです。
良くお友達の真似をして新しいことをしようとするのですがよく固まってまちゅ♪。
しばらく悩んであきらめまちゅ♪。
ボクがたまに「ここ読んだ」と教えてあげるとすぐとんで行きます。
いいところを教えると「よしよし」と言って頭をなでてくれまちゅ♪。
たまにコスプレなど教えてあげるんだけど帰ってきて「チャウチャウ」と突っ込まれます。
「のほほん!」と叫ぶと携帯でボクのことを撮ってくれまちゅ♪。
たまにボクが俳句・川柳を言うと「哲学してるな~」と感心しています。

たまに釣りに行っているみたいで一匹でも釣れようものなら何十匹も釣ったような文章にしあげていまちゅ♪
日曜にラグビーの練習が終わってさも颯爽としているようですけど
本当は立っているのも辛いくらいバテバテなんでちゅ♪

寝ているときはあまり起こして欲しくないでちゅ♪
さ~~てこの次は何を言おうか考えていまちゅ♪

(この記事はRabbitomの気持ちをTomcats23が代弁しています。)

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釣りの日のラッキーストライク

morioさんのピースの記事のコメントに「ねTomcas23さん」とありましたので・・・。
普段吸っているのはセブンスターです。
しかし釣りに行く日に限ってラッキーストライクを買うようにしています。
これは釣り師開高健氏がかつてそうしていたこともあり、ゲン担ぎに本日釣れます様にのおまじない的なところがあります。
ピースのハトとラッキーストライクの日の丸のデザインはレーモンド・ロウイーとのことです。
色々なラッキーストライクを釣り場に持って行きましたが
今年に成って発売された「1916復刻版」が最近のお気に入りです。
luckystrike
一緒に写っている釣り師の人形は以前エントリーしたノルマンディーでのお土産。
北仏に行って土産がこれかいと良く言われたものでした。

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本日の朝日

台風とともに雲も飛んで行き風は少々強めですがいい朝です。


まぁ夏至は昨日だったのですが
夏至は太陽が天球上で最も北に位置する日です。
北半球ではこの日に太陽の南中高度が最も高くなり、昼間が最も長く、夜が最も短い日となります。
東京(北緯35度)の場合、夏至の日の太陽の南中高度は78°

さて寝るとするか・・・。

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2004/06/21

おおいなる勘違い

好きな川でここのところ日光・湯川をエントリーしていますが
同じ利根川水系ということで地元の江戸川につながっていると思っていました。
しかしそれが大いなる勘違いと分かりました。
日光・湯川は中禅寺湖に注ぐ前に地獄沢と言う名になり中禅寺湖へ。
華厳の滝から大谷川となり日光市を抜け今市市で鬼怒川本流と合流。
鬼怒川は宇都宮市を南下、茨城県下館市に入り水海道市へ。
守谷市で利根川に合流。
ところが江戸川は約30km上流で利根川と分流しているので鬼怒川の水は江戸川には流れ込んではいないのです。
う~ん思い込みの勘違い。
逆に江戸川には前に行った大芦川の水が流れていると地図を見て分かった次第です。
神流川・四万川・片品川・奥利根湖はつながっている。
逆に昨年行った野反湖や奥只見湖の水は日本海に注がれている。
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時間に余裕があれば河口から源流までの自転車の旅をして見たいなと地図を見ながらチョッとだけ思いました。

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2004/06/20

今日は父の日

実家の両親と近所の銚子丸。
うーん満腹!!
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元々父の日母の日あまり何もしなかったんですが妻が良くしてくれています。
じじばばは孫には大変甘く父の日のプレゼントのお返しにとご馳走してくれます。

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今日は練習

風が強いです。
蒸し暑くはないんですけど。
と書いたのですが10時過ぎには気温30℃を越えて暑かったです。
1リットルの汗をかき2リットルの飲料水(家でのビール含む)
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帰りの土手沿いの道であまりに気持ちのいい空なので土手と青空の写真を一枚。

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2004/06/19

ランタンない

井上陽水「傘がない」替え歌です。100万人のキャンドルナイトに反応したかったのですが・・・とほほ。

「ランタンない」
都会では夏至の日のキャンドルナイト100万人
今朝きたBLOGのエントリーに書いていた 
だけども問題は今日の晩 ランタンない
捜さなくちゃ 押入れのなか捜さなくちゃ
NEWエントリーしなくちゃ 闇の中
冷たい視線が僕の背中に降る
何も今日出さなくても 別にいい訳でしょ
家族が・・・・・うるさい。

テレビでは我が国のエネルギー問題を
誰かが深刻な顔をしてしゃべってる
だけども問題は今日の晩 ランタンない
捜さなくちゃ 押入れのなか捜さなくちゃ
トラックバックしなくちゃ 今のうち
冷たい言葉が僕の背中に刺さる         
ランタン以外は  考えられなくなる
もう ご飯食べてよ

捜さなくちゃ 僕のランタン捜さなくちゃ
押入れのなかかき回し もう出せない
あ~ああ~あ~あ~

押入れの奥に仕舞ってあるキャンプ用ランタン類、これを出すには相当の労力と迷惑が発生し
本日は諦めました。
明日も怪しい。

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木道にて

戦場ヶ原の真ん中を通っている奥日光・湯川の畔は赤沼茶屋から湯滝・湯の湖までの約5kmハイキングコースとしても人気の高いところです。
高原の標高1400mのここでしか見ることの出来ない高原植物など数沢山あり、この廻りには多くの種類の鳥達が設営していますので、さえずりや鳴き声のシャワーを浴びることが出来ます。
赤沼から青木橋の湿原地帯の平坦な木道、青木橋上からの起伏に富んだ遊歩道+木道。
場所場所にて奥日光の色々な側面を持つ自然に接する事が出来ます。

2本の木道、ハイカー達は必ず「こんにちは」の挨拶を交わしています。
2~3名でのグループですと挨拶は一回で済みます。
しかしここは小学生の林間学校の児童さんたちが多くこられます。

100名の団体さんにこんにちは攻撃をされるとなかなか大変なことになります。
最初のうちはにこやかに応えていますがそのうちしんどくなります。
釣れてにこやかなる時はいいのですが、釣れずガックリ肩を落としてつんのめりそうになりながらトボトボ歩いていると声も出ません。
前方から団体が見えると川に下りてやり過ごしたりすることもあります。

「何が釣れるんですか」「カワマス(ブルックトラウト)です」
「へぇ~そうなんですか」
しかしカワマスってなんだろうか分かっているのかな~と思ったりします。

初老のご婦人がマイペースで杖を突きながら歩かれており、その時の会話です。
「ここでは何が釣れるんですか?。」
「ブルックという鱒が釣れるんです」
「うちの父も良く釣りが好きで海に良く行っていたんですよ、たしかチヌを釣ってました」
「釣れたお魚は持って帰るんですか?」
「いえここでは釣れた魚は皆川に返す約束に成っています。」
「んまぁ~、釣れても川に返しちゃうんですか?それは素晴らしい道楽ですね。」
替わる替わるライズを釣っていた7~8人の仲間達は
一斉に胸をおさえるやら頭を抱えるやらで口々に「それを言われると辛い」「苦しい」「図星です」「うっ」「御免なさい」
大うけでした。

いい年の大人が子供に帰る素敵な場所でもあります。
さてこの週末また行かれているお仲間、釣れていますか?

話は変わりますが去年のGWキャンプで3歳7ヶ月の娘、この5Kmのハイキングコースを妻と歩き切りました。今思うと物凄い頑張りだなと少々感動しています。

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2004/06/18

電車内の読み物

最近電車に乗る機会も少ないのでなかなか進まないのですが今読んでいるのが[ビタミンF]重松清著です。
一時の輝きを失い、人生の中途半端な時期に差し掛かった人達に送るエールとある。
読むと共感する部分も確かに有ります。
でも過去に栄光などない僕は今が一番楽しく幸せな時だと思っています。
掛かる苦労は山ほど有りますが今が一番いい。
こんな時吉田拓郎の私は今日まで生きて来ましたなんてのが店の中にかかっているのもまたいい。040618_1914001.jpg

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気持ちのいい朝です。

梅雨はどこに行ってしまったんでしょう。040618_0620001.jpg

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2004/06/17

最近の日課

夕方近くの川まで散歩をしています。
河原の石垣に腰をかけプカプカとパイプをふかしながら川を眺めて一休憩。
これから残業です。040617_1735001.jpg

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感謝と御礼の言葉に代えて

前に開高健氏の本についてエントリーさせて頂きました。
その記事を見たお知り合いの方から「私の持っている開高氏の本を僕に上げます」とお話を頂きました。
その本が先日我が家に届きました。

「もっと遠く!」「もっと広く!」開高健著/水村孝写真/朝日新聞社発行、A4W版です。
北米アラスカから南米マゼラン海峡までの52,340Kmを8ヶ月かけて釣りレポのために走破した貴重な記録書でもあります。
コマーシャリズムに乗っていない開高氏の釣り文学の中でも一番生き生きと釣りをしている作品でもあります。
VAYA  CON DIOS(神とともに行け)の言葉で締めくくられています。

文庫本では感じ得なかった色・迫力が今新たに伝わってきます。

今回はあえて頂いた方のお名前は伏せさせて頂きました。
その方からは
「お返しは結構です、お気持ちだけ頂戴しておきます。
もし機会があったなら、○○好きな誰かに別な形でお返しをお願いします。
感動とお礼は持ち回りでいきましょう。(一部訂正)

本当にありがとうございました、この本手垢でネトネトになるくらい読み込んで見たいと思っています。
感謝と御礼の言葉に代えてのエントリーです。


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湯川な仲間と愉快な集り(こうさぎ)

morioさんにお誘い頂いた湯川オフ会。
土曜日の夜宿に車を進めていると、いろは坂・中禅寺湖で物凄い豪雨、例え宴会だけで終わっても顔を出したいと向かって行きました。
昨日のうちに参加者皆さんはすでにブルックの顔を出したいと向かって行きましたが午後からあちこちでライズも起こりようやく実に7年ぶりにブルックと対面できることとなりましたが午後からあちこちでライズも起こりようやく実に7年ぶりにブルックと対面できることとなりました。
昨日のうちに参加者皆さんはすでにブルックの顔を出したいと向かって行きました。
今回は「オドリバエ」フライも用意したものの午後からは日がさす絶好の釣り日和となりました。
昨日のうちに参加者皆さんはすでにブルックの顔を出したいと向かって行きました。
夜中の豪雨も朝には無くなり、気温7℃と冷え込みはしたのですがなかなかフッキングには無くなり、気温7℃と冷え込みはしたものの午後からは日がさす絶好の釣り日和となりました。
夜中の豪雨も朝には無くなり、気温7℃と冷え込みはしたのですが、ピンキーさん・naturalさん、湯川な仲間達は暖かく迎え入れて頂きましたが午後からあちこちでライズも起こりようやく実に7年ぶりにブルックと対面できることとなりました。
午前中は冷え込みの所為で激渋、苦しい釣りとなりました。
昨日のうちに参加者皆さんはすでにブルックの顔を出したいと向かって行きました。
morioさんにお誘い頂いた湯川オフ会。
土曜日の夜宿に車を進めているとのことです。
23番にに釣らせましょうとポイントを優先して頂きました。
morioさんにお誘い頂いた湯川オフ会。
土曜日の夜宿に車を進めているとのことです。
23番にに釣らせましょうとポイントを優先してい気持ちのいい一日です。
23番にに釣らせましょうとポイントを優先して頂きました。
morioさん、sugiさん以外は初めてお会いする方ばかりなのですが、ピンキーさん・naturalさん、sugiさん以外は初めてお会いする方ばかりなのですが、ピンキーさん・naturalさん、湯川な仲間達は暖かく迎え入れて頂きましたが午後からあちこちでライズも起こりようやく実に7年ぶりにブルックと対面できることとなりました。
morioさんにお誘い頂いた湯川オフ会。
土曜日の夜宿に車を進めているとのことです。
23番にに釣らせましょうとポイントを優先していても、フライの画像を出さないのはバイスにさびが出ていると、いろは坂・中禅寺湖で物凄い豪雨、例え宴会だけで終わっても顔を見ているとのことです。
23番にに釣らせましょうとポイントを優先して頂きましたが午後からあちこちでライズも起こりようやく実に7年ぶりにブルックと対面できることとなりました。
夜中の豪雨も朝には至らず。
「ヒゲナガ」が出ていても、フライの画像を出さないのはバイスにさびが出てい気持ちのいい一日です。


*このエントリは、こうさぎの「rabbitom」が書きました。

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2004/06/16

RABBITOMだじょ~

グリズリーさんのいつものきもちにエントリーされていた「こうさぎ」ちゃん。
なにやら週一くらいで記事も書いてくれるらしい。
設定確認したら「のほほん♪」だって。

名前は「rabbitom」
性別はオス
江戸川の河川敷のラグビー場に住んでいます。
グランド脇から走らないおやじラガーに檄を飛ばしています。

グリズリーさんありがとうね。

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2004/06/15

親子運動会

土曜日には娘の通う幼稚園で親子運動会がありました。
父の日のための運動会で親子で競うより楽しむのが目的の演目です。
子供達がお父さんのために唄を歌ってくれます。
「素敵なパパ」
パパ、パパ、えらいえらいパパ。      パパ、パパ、えらいえらいパパ
世界の誰より偉いんだ。           世界の誰より偉いんだ。
大きなお口で笑ったら            怒った顔は怖いけど
怪獣みたいに見えるけど           本当はとても優しくて
素敵な素敵なパパなんだ。         素敵な素敵なパパなんだ。
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今年のプレゼントはスーツハンガー用のカバーでした。
最近スーツも買わなくなりましたから
一番大切な服のカバーとして使わせて頂きました。

湯川だけでなく、いつでも満面の笑みで子供と接したいですね。

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2004/06/14

湯川な仲間と愉快な集り

morioさんにお誘い頂いた湯川オフ会。
土曜日の夜宿に車を進めていると、いろは坂・中禅寺湖で物凄い豪雨、例え宴会だけで終わっても顔を出したいと向かって行きました。
夜中の豪雨も朝には無くなり、気温7℃と冷え込みはしたものの午後からは日がさす絶好の釣り日和となりました。

morioさん、sugiさん以外は初めてお会いする方ばかりなのですが、ピンキーさんnaturalさん、湯川な仲間達は暖かく迎え入れて頂きました。
昨日のうちに参加者皆さんはすでにブルックの顔を見ているとのことです。
23番に釣らせましょうとポイントを優先して頂きました。
午前中は冷え込みの所為で激渋、苦しい釣りとなりましたが午後からあちこちでライズも起こりようやく実に7年ぶりにブルックと対面できることとなりました。

今回は「オドリバエ」フライも用意したのですがなかなかフッキングには至らず。
「ヒゲナガ」が出ていると聞いていたのでコッソリ巻いた「ナンチャッテ・ヒゲナガ」
これは「釣れるフライ」ではない「釣りたいフライ」の類に入るであろうフライです。
(フライをしていても、フライの画像を出さないのはバイスにさびが出ているからなのです)

ところがです、なんと釣果率100パーセントのフライとなりました。
対岸スレスレのところを狙ったはずがキャストミスにて中央の倒木の上に・・・・。
すぐさまピックアップした所にいきなりブルックが真下から飛びつくようにライズ。
廻りのお仲間より「違うだろ~~~」「もう14年釣れなくてもいいね~~」「なんだよ~」の暖かいお言葉?の雨あられ。
リリースをし、気を良くしさらに2投しようとしたところ頭上の木に引っかかり手元にもどっては着ませんでした。
なので釣果率100パーセントとなりました(汗)

こういうこともある、だからフライフィッシングという釣りが大好きなのです。
こうしてみなでワイワイ出来る湯川の懐の深さが大好きです。

朝起きて自分の顔を見ると沢山の笑い皺が出来ていました。
お誘い頂いたmorio さん、湯川なお仲間の皆さんありがとうございました。

釣れたブルック2匹、ばらしが一匹、その代わりに沢山のお友達が釣れました。

morioさんに撮って頂きました。

木道脇にて釣るより話が忙しい仲間です、ピンキーさん撮影。

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2004/06/13

湯川

気持ちのいい一日です。040613_1624001.jpg

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2004/06/12

北上中

ただいま北上中。
石川セリのムーンライトサーファー かかっているのです。
でも佐野SAあたりは土砂降り。
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2004/06/11

癒しの川-奥日光湯川

FlyFishingを初めて14年になります。
始めた頃は川に良く通っていたのですが所属しているラグビーチームがあり、
丁度この釣りを始めた頃はチームが強くなっていく過程の最中で、主力選手の一員でもあった僕は練習を休んでまで釣りには行けませんでした。
渓流のいい時期は必ずリーグ戦と重なり、盛夏の釣れない時期にしか釣りに行くことができないのがこの10年でした。
昨年HPを開設し、FFなお仲間と知り合う機会が増えてきました。
今年に入るとblogが活発になり「湯川フリークなお仲間」ともページを通してお知り合いになる事が出来ました。

年に数回しか行けなくても奥日光・湯川には行きたいといつも思っていました。
湯川の岸辺に立っていると自分自身が癒されていくのが分かります。
沢山の鳥達のさえずりや川からの景色に見とれボーっとすることしばしばです。
その所為でもないのでしょうが、僕はここではあまり釣れて居ません。ここでもかな?

明日から湯川オフがあります。
僕は遅れて夜からの参加となりますが、それでも楽しみで仕方ありません。
楽しく過ぎて飲みすぎないよう今から気をつけています。
湯川のブルックに会いたく、今宵出来の悪い「オドリバエフライ」をさらに巻こうと思っています。
土曜にあんまりいじめちゃや~よとお願いしておこうっと。

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2004/06/10

僕が少年だった頃(5)-都電とかたつむり


ココログを始めた頃に都電のエントリーを出したのですが、今日6月10日は「路(6)電(10)の日」だそうです。
1995年に路面電車を持つ自治体に寄って催された「路面電車サミット」にて制定されたそうですが苦しい語呂合わせではあります。
ちなみに4/10は「市電の日」だそうです。
とでんぶらぶらMAP

子供の頃には都内いたる所に都電が走っていました。
今の江東区南砂町から錦糸町の操作場までの路線が何処に行くにも必要不可欠な交通手段でもありました。
小学校の1年生の時にこの路線脇にある草叢にはたくさんのカタツムリが居ました。
大きいものだと2cmくらいのまでのがいたでしょうか。

丁度今頃の梅雨時に学校帰りにそのカタツムリを傘もささずにしゃがんでずっと見ていました。
あまりに帰りが遅いので母親が傘を持って迎えに来てくれました。
ずっと見ていたのはその日だけだったのかも知れません。

梅雨になったり、そして都電の話題が出ると
子供の頃のたった一日の出来事が鮮明に思い出されます。

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あさっては親子運動会

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あさっては娘の通う幼稚園の親子運動会です。
父の日に向けての運動会なので種目は少ないのですが
全てお父さんが一緒に踊ったり、走るようになっています。
左の運動会のパンフレットは先生がたの手作りです。
全ての行事のパンフレットをこうして丁寧につくって下さっています。
そして子供達から父の日のプレゼントがもらえます。
去年もらったのは卓上の小物置き、底に娘の絵が書いてあります。
今年は何をもらえるかなと楽しみにしています。

お父さんの唄というのも聞かせてもらえます。
歌詞は後ほど・・・・。

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2004/06/09

ノルマンディの青い空

この前の日曜の6月6日は「史上最大の作戦」という映画でお馴染みの第二次世界大戦中の1944年に
行われた連合軍の北仏ノルマンディへの上陸作戦の日でした。
ノルマンディー上陸作戦60周年記念式典が17カ国の首脳と、第二次世界大戦に出征した元軍人ら数千人が参加して
行われたそうです。
今回は初めて敵国だったドイツも式典に参加すると言うおまけまでついて居ます。
戦後の責任をきちんと取れた結果でもあるんですね。
ZIPPOノルマンディ上陸作戦60周年記念・\5,900円 なんていう記念GOODSもあります。

ノルマンディ地方には一度だけ訪れたことがあります。
ここの顔だけが黒い羊達はその肉の美味しさから世界的にも有名です。
豊潤な海からの潮風を受けミネラルたっぷりの牧草が育つ。
その牧草をたっぷり食べたのでここの羊は美味しいんだと昼食に寄った
バスツアーの途中昼食を摂ったオーベルジュ・ノルマンディ(AubergeNormande)の女主人が言っていました。
確かに子羊のソティ、深い味があり美味でした。

加えてノルマンディで有名なのがバタークッキーとシーシェル チョコレートが
ここモンサンミッシェルにて売られています。
世界遺産にも登録されている修道院です。
8世紀、司教オベールが夢でサンミッシェルのお告げを聞いたのが、モンサンミッシェル建築の始まりです。
高さ80mのトンブ山と呼ばれていたこの地に、礼拝堂が建てられました。
やがて、966年にノルマンディ公リチャード1世が修道院を建て、その後増築が進み、
14世紀には百年戦争の影響で城塞化されるなど、現在の形になったのは16世紀に入ってからのことです。
トンブ山には平地がないため、山腹に建物を建て、それを土台にして建物を建てるという方法で積み上げられています。
そのようにして建てられた修道院は3層からなっており、低層部で一般巡礼者を迎え、
中層部で貴賓客や貴族をもてなし、上層部は修道士の生活の場となっていました。
1789年のフランス革命時には政治犯の牢獄として使用。
1874年にフランスの歴史的記念建造物に指定されました。
現在は、ベネディクト派の修道院として使われています。

荷物を院内に運びこむのも、巨大な滑車で引き上げます。
中の修道室も観覧しましたが、シンプルを通り越し粗末といえるくらいの生活ぶりで修道士達の清貧ぶり画覗えました。

晴れることの少ないノルマンディ地方においてコレだけの青空は珍しいとのことでした。
またいつの日か訪れて見たい場所です。

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2004/06/08

微妙な距離

小石川にある教育の森のとあるベンチです。

二人の女性の像が微妙な距離にあります。
真ん中に一人座ると二人の女性に間を空けられた感じになります。
で片方に寄ってみると空きを取った女性ににらまれているような気になります。
それじゃと逆の位置に腰掛けて見ると、今度はもう片方の女性がなにさと見ています。
再度真ん中に座って両手を広げて肩に手を置いてみるとまるで
飲み屋で酔っ払って部下の女性社員に絡んでいる部長のようです。
さてさて皆様はどこに座られますでしょうか。

今度行ったときは逆を向いて真ん中に小さくこじんまり座ってみようと思っている当方です。

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2004/06/07

バーボンの口開けの

あの「トトットロ」という音が好きです。
買ってきたばかりのバーボンの蓋の覆いをナイフで切り取り、
コルク栓を抜き最初に注ぐ何とも言えないこの音。
甘い香りが広がりショットグラスに注がれる琥珀の液体。
最初の一口を歯茎にしみこませ、したの上を転がしごくりと喉へ。
この音を何遍でも聞きたいのですが最初に3~4杯まで。
次の新しいボトルの口を開けるまでのお楽しみ。

最近仕舞いこんであったパイプを取り出して鼻の頭の脂で磨いていると
いい飴色に成ってきました。
今から10年以上前にコツコツナイフで削り出した自作物です。
決してダンヒルのような洗練された美しさは有りませんが
数本持っている中でも最もお気に入りの一品です。
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補助輪を外してみたが


天気の良かった土曜日に近くの公園に行き
幼稚園の年中の娘の自転車についている補助輪を外して見ました。
自転車乗りの練習をしようというわけです。
最近補助輪があるので微妙に横に揺れて乗りづらいと言っているので
思い切って外しちゃおうということに。
やはり最初は怖いようです。
ペダルを漕がずに足でキックするようにして乗っている感覚を会得してもらおうと
3~4度往復してみました。
しかし途中で「もういいの」
妻が自転車に乗りたくないのと言っても、「私はまだいいの」
そのうち木に登ってしまって降りてきません。
「大きくなったら出来るもん」
「練習しないと乗れないよ」
・・・・・・
お友達と一緒に練習した方がいいのかも知れませんね。
まぁ乗りたくなったら練習にお付き合いしましょう。

と書いておいたらラグビー部の生まれが2ヶ月も違わないのに
学年が下になった不幸な後輩氏からご連絡いただいたのでここに掲載。

先ずペダルを外してください。モンキースパナで、左側は右に回し、右側は左に回します。
その状態で足漕ぎをさせ、足を地面からしばらく上げられる(離せる)ようになればバランス感覚がつかめています。先ず大人が楽しそうに足漕ぎをして見せると、自分もということでやるようになります。
練習場所は自然に自転車が進むよう、なだらかな傾斜地で、転んでも痛くない芝生か土の広場などが理想的です。
足漕ぎでバランスがとれるようになったら、ペダルを取付け漕がせましょう。
荷台をずっと押さえているふりをしながら、気づかれないように手を離すの繰り返し
数回で乗れるようになると思います。
ともかく、女の子の場合は痛い思いをさせないことが大切だと思います。
転んでも痛くないように、予め膝と肘のパットを着けるのも良い方法です。ガンバレ!

Very Thanks!.

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2004/06/06

RainySunday

雨の日曜日、試合は中止。
先週の大敗でチームのモチベーションが下がらぬよう
叱咤激励のメールでチームメンバーの気持ちを盛り上げてきたのですが、
どうにもこの雨。
朝の回覧にて気の抜けた一日を過ごしています。
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2004/06/05

屋形船

今日もディズニーランドの花火は中止のようで待機していた屋形船が引き上げてきます。
ブルーライトヨコハマのカラオケが聞こえてきます。
今も河原に居るのです。
結局5日間、延べ24時間の集中的シーバス狙いは
ボーズという結果に終わりました。
やればやるだけ疑問符がふえた感じです。
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2004/06/04

手塚治虫漫画大集合

この前、若洲海浜公園に行ったのですが
そこには前に来たときには(1年前くらい)無かった風力発電機の巨大風車が出来ていました。
そこには手塚漫画のキャラクター達大集合でした。
ヒゲおやじ、レオ、リボンの騎士、三つ目が通る、メルモちゃんに、ワンダースリー、どろろ、ブラックジャック
御茶ノ水博士、ウランそして梧空がきんとん雲に乗りその上に火の鳥。
アトムが小さな苗を手に空へ向かっています。
懐かしのキャラが勢ぞろいしての未来へのメッセージ。

僕達が見た漫画は決して殺戮シーンなどなく愛に溢れていました。
どんなに悪い奴でも死を持って迎える結末は無かったのではないかと思います。

殺戮シーンやバトルシーンが増えるように成り僕は漫画の世界から遠ざかりました。

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2004/06/03

川は静かだ

月が陰ったら川は静かに成りました。
対岸からは蛇味線と共に沖縄民謡が聞こえて来て不思議な気分です。

昨日の活性のよさを期待していたのですが、
今日は何とかいけそうな気がしたんですが、
やっぱり駄目のボーズでした。(泣)

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2004/06/02

歩いて5分のところで

でかいのがジャンプしました。
足下すれすれに40cmくらいのが通り過ぎます。
居るじゃん。
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お昼休みにフライの回収してきました。

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2004/06/01

占春園の大イチョウ

東京に在して40数年こういう所があるのを知りませんでした。
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鴨のヒナ

小石川の教育の森の半円池のカルガモのヒナ。
全部で6匹。
小屋は今日設置されたそうです。
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