« 僕が少年だった頃(1)-蝙蝠をとる- | Main | 痛い »

2004.05.17

僕が少年だった頃(2)-アメリカザリガニを釣る-

Loopさんの"Harmo-Li-Fo"(ハモリフォ)blogでMt.8Country(八国山)5月号を発行のエントリーがありその中でアメリカザリガニを釣るの文章に釣られました。
--------------------------------------------------------------------------
子供の頃の楽しみに「マッカチン」を釣ると言うのが有りました。
「マッカチン」=アメリカザリガニの大きい奴です。
何しろ家の周りは蓮の水田、道路を挟んだ向井側は広大な金魚の養殖池でした。
駄菓子屋で買った酢漬けイカをタコ糸でしっかり縛り小枝に結びます。
いとも簡単な仕掛けです。それでも子供達は芦がイイだの柳がいいだのと竿に拘っています。
大方あぜ道の脇やら池のほとりのドロのソバにマッカチンが潜んでいました。
最初は小さめの物に狙いを定めはさみの先にゆらゆら酢漬けイカを揺らします。
がっちり挟んだのを確認してゆっくり引き上げます。
あとは仲間が集まってきて上体としっぽをちぎり、殻をむいてしっぽを又餌にしてやおら釣り始めます。

酢漬けイカよりものの同胞のしっぽの方がマッカチンを釣りやすかったような記憶があります。
そうしているうちに10cmくらいの大きさで強烈なはさみを持ったマッカチンが釣れると皆キープでした。
ゆらゆら餌を揺らしガチッとはさみが締める、その興奮は今でも鮮明に覚えています。
キープしたマッカチンを道路に置くと後ずさりしながら大きなはさみを振り上げての威嚇行動。
うっかり前から掴もうとして挟まれたこと数知れず。
そうして捕まえたマッカチン同士を戦わせたり、大きさ比べたりしていました。
あの頃は今と違いリリースなど考えず釣ってはしっぽを餌にしていました。


近所の公園にアメリカザリガニがいるそうで休みになると子供達が釣りをしています。
ただ一緒にいるお父さんの方が夢中になっている場合が多いようです。

|

« 僕が少年だった頃(1)-蝙蝠をとる- | Main | 痛い »

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 僕が少年だった頃(2)-アメリカザリガニを釣る-:

» Mt.8Country(八国山)5月号を発行 ["Harmo-Li-Fo"(ハモリフォ)blog]
Mt.tCountry" href="http://loop.web.infoseek.co.jp/nature/8country/2004_5.html"ta... [Read More]

Tracked on 2004.05.17 16:58

« 僕が少年だった頃(1)-蝙蝠をとる- | Main | 痛い »